応援コメント

弐の11」への応援コメント

  • こんにちは。
    エリスもいち華も何か隠してるんですね。気になりました。
    ミステリーは読むほうは楽しいですが、書くのが大変なジャンルですね。
    続きもゆっくり読ませていただきます。
    あと物語の雰囲気からなんとなく幾原監督のユリ熊嵐をイメージしました。
    この話って百合っぽい感じになるんでしょうか?

    コメントの返信ありがとうございます。
    『「正論」なんてのものは弱者の愚痴でしかない。捨てちまえっ!』
    なかなか強烈な体験をされていますね(;'∀')
    甘酸っぱい思い出っと言われた重永さんの強さを感じました。
    私も強く生きたいものです…
    失礼しました。

    作者からの返信

     返信ありがとうございます。

     百合っぽい、感じにはならないと思いますが、若い子がわちゃわちゃしてるのは皆様好きなので、狙って書いてる感じはありますね(笑)その路線を維持するための「魔女」です。

     おおっ、天才の幾原監督ですね。光栄です。ただ、真似したくともできないので、なるだけ現実の女性をモデルにしてます。「こんな女性がいたな」と。

     いえいえ、決して強くはありませんよ〜。どちらかといえば弱いので、ダメージを負う前に、ケツまくって逃げてます。「おまえのかーちゃんデベソ」って捨てセリフを吐いて「次は覚えてろよ〜」ってな感じです(笑)

     生きるためには、少しズル賢くないといけませんからね ( ´∀`;)

     では、お互いに創作を楽しみましょう。