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2021年2月11日 19:11
イベント参加ありがとうございます。引用“雨の降る中、まるで彼女の後をつけているかのように、同じ道を歩き続ける俺は、妙な不安感に襲われる。 たまたま道が同じだけの事なのだが、あの女性に不信に思われやしないだろうか?” ↑ここがリアルですごく好きです。男性の気持ちを代弁しているようでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。その辺は私の体験談から来てたりします。別に相手が女性でなくとも、ずっと後をつける形になると、どうも不安になってしまいますね。
2021年2月11日 09:22
自主企画参加ありがとうございます!名も知らない彼女を主人公は雨になるたびに今後も探し続けてしまうのだろうなと思うと切ない気持ちになります。主人公と一緒に彼女のことを考えてしまう余韻の残るラストだと感じました。
感想ありがとうございます。作中では、主人公の男はまだ過去の事を引きずってはいますが、時が過ぎ、雨の日が訪れる度に、その想いも流されていく事でしょう。けれど、彼女の事と彼女の言った言葉だけは、ずっと男の記憶に残っていく……のかもしれません。
2021年2月7日 17:53
唐突に出てきた「魔界のオジギソウ」に爆笑してしまいました。見ず知らずの女性を前に漫画トークをするべきではない(戒め)でも余韻のある終わり方は素敵ですね。単に引っ越しただけかも…?
感想ありがとうございます。オジギソウの下りは、実際私が書いてる途中に、「オジギソウって何か聞いたことあるなあ?」って思いながら書いていて、途中で主人公の男と同じように元ネタを思い出したと、いう裏話があったりします。その辺は主人公とリンクしてましたね。「彼女」については、敢えてぼかして書いている部分があるので、そこは読者の方にそれぞれ思い浮かべて頂けたらなと思ってます。
イベント参加ありがとうございます。
引用
“雨の降る中、まるで彼女の後をつけているかのように、同じ道を歩き続ける俺は、妙な不安感に襲われる。
たまたま道が同じだけの事なのだが、あの女性に不信に思われやしないだろうか?”
↑
ここがリアルですごく好きです。男性の気持ちを代弁しているようでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺は私の体験談から来てたりします。
別に相手が女性でなくとも、ずっと後をつける形になると、どうも不安になってしまいますね。