編集済
大本さんに誘導される形で取調室? みたいや部屋に入ると、そこには回復系の発現者と思わしき人がいた。
みたいな部屋
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運良くモンスターにも出会さず
出会わず
作者からの返信
ありがとうございます……。
またこの展開かよ、最近の素人小説家は、主人公を卑屈させその能力を隠して外面よく事なかれ主義をさせるのが流行りなんだろうが、しかし読んでいて苛つくわこのパターン。
藤森について告発しない理由が不明瞭。
作者からの返信
探索者は数が少ないので、下手に逮捕などをして数を減らさないよう念入りな準備期間があります。裏を取ったりですね。
この場合、事件の証人は主人公1人だけ。しかも出会ってすぐ事件のことを報告してないので、信憑性に欠けます。
なおさらきちんと裏をとるわけですが、藤森は外面が良いので素行面での不備はありません。
むしろ逆に交友の広い藤森に事件について捜査されていることがバレれば、必然的に主人公がバラしたことが判明します。
そうなれば、藤森が暴走して自分の大切な家族に手をあげるかもしれません。その可能性が少しでもある以上、主人公は動けませんでした。
よくあるやつ
・私の感がそう告げている。
→勘
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!本当に助かります!
そこには回復系の発現者と思わしき人がいた。
彼も僕とは違い探索者にはならず、大本さんと同じように組合に属した職員の人だろう。
ってあるのに、
彼も日本じゃ数少ないA級探索者なんだなーってどっちなの?
紹介されてないのにA級探索者なんだって知ってるなら最初の説明がおかしいしよね?
俺の理解力がないだけ?
作者からの返信
いえ、探索者という記入はこちらのミスです。すぐに書き直しました。A級と知っているのは伏線でした。
大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます。