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後書きにかえてへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
主人公の才能を愛するヒロインが命がけで自分の存在を刻み込もうとする、ある種の呪いにも似た愛情がテーマだったのですかね。
すみません。最後のいぶきがコメントに込めたメッセージが解読できなくて……。
ヒントがもらえるとありがたいです。
追加
ああ、一文字めは平仮名に直して1音だけ読めば良かったのですね。
そう考えるといぶきとしては、朋葉に自分がいなくなった後は過去に縛られずに前向きに生きてほしかったのでしょうか。
もっとも、そうは言っても朋葉がそのメッセージを拒否することも心のどこかで見抜いていたかもしれませんが。
作者からの返信
ああ、縦読みです。
コメントの左端の最初の言葉だけを縦に繋げれば、出てくると思いますよ。
それに対する朋葉の答えが、いやだ、ということですね。
第32話 旅立ちと離別とへの応援コメント
今更ながらタイトルが意味深に思えてきました。
これはいぶきと決定的な別離になりそうな不穏な空気ですね。
作者からの返信
「なろう」では後書きがあるので、この辺り告白してるんですが、この展開こそがテーマなんですよね。
この辺りは近況ノートにゾロッと書くと思います。
カクヨムは一日遅れなので、こっちが本当の最終回になるので。
第25話 恥を知らぬものへの応援コメント
ここにきて曲者っぽいキャラクターの登場ですね。
この流れだと、その縁談とやらも自分の打算ありきなのかと疑いの目で見てしまいますが。
作者からの返信
ええ、打算の塊ですw
でも、それを自分の中で都合良く置き換えるんですね。
個人的には割とリアルなキャラ造形のつもりです。
第12話 ある脚本家の話への応援コメント
ネームを破く……。
その真意は作中でも解釈をぼやかしている感がありますが。
「小さくまとまるな」なのか、本当に「嫉妬だった」のか。
型破りなくらいなほうがインパクトはあっていいと思いますが。
二人のネームの長所がつぶしあうことなく、いい方向に化学変化をすればいいのですが果たしてどうなるのでしょう。
作者からの返信
あ、「なろう」では種明かししてますが、この脚本家の話は実話(そういう風にきいています)です。小山高生さんの話ですね。
つまり本当に明確な回答が無いんですね。
カクヨムは後書きが出来るシステムでは無いので。
ノートは連動しないとおもわれますし。
ネーム制作に関しては、まだまだ手こずります。
第10話 西日の中でへの応援コメント
母親としては漫画家という職業にあまりいい印象がないのですかね。
朋葉の母に対する態度になんとなく微妙な空気を感じます。
作者からの返信
いえ、単純に朋葉は母に父を思い出して欲しくないだけです。
思い出すと、死んでしまうのではないかと恐れてるんですね。
母親は漫画に含むところはないですよ。大好きな夫の仕事ですから。
もちろん、朋葉のやってることは変なんですが(それなら漫画自体に関わるのを止めれば良いんですから)そのための一人称ですしw
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第24話 スマホの限界への応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。
まだ途中までですが楽しく拝読いたしました。読み応えありました。
またゆっくり続き読みに来ます☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか難しい企画お疲れ様でした。
目を通していただいてありがとうございます。