応援コメント

第12話 ある脚本家の話」への応援コメント

  • ネームを破く……。
    その真意は作中でも解釈をぼやかしている感がありますが。
    「小さくまとまるな」なのか、本当に「嫉妬だった」のか。
    型破りなくらいなほうがインパクトはあっていいと思いますが。

    二人のネームの長所がつぶしあうことなく、いい方向に化学変化をすればいいのですが果たしてどうなるのでしょう。

    作者からの返信

    あ、「なろう」では種明かししてますが、この脚本家の話は実話(そういう風にきいています)です。小山高生さんの話ですね。
    つまり本当に明確な回答が無いんですね。

    カクヨムは後書きが出来るシステムでは無いので。
    ノートは連動しないとおもわれますし。

    ネーム制作に関しては、まだまだ手こずります。