編集済
第25話への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
“可愛い年下の女子がお兄ちゃんて慕って来たら、嬉しくないですか?”
ちゃんとお兄ちゃんしてると庇護対象的な意識かな?断じて異性ではない(´・ω・`)
“それで警戒心が薄れて距離感近くなったら、そのあと恋愛感情にならないって、そんな自信あります?(^^)”
だって毎日毎日家族から「お兄ちゃん」って呼ばれるから特別感なんてないし呼ばれたい願望もない(´・ω・`)日常ですし、人によっては家庭内で一人称が「兄ちゃん」くらいは有り得るかな(笑)
異性意識しにくいどころか、下手したら家族に無理矢理に入られる感でドン引きかなぁ(・_・;)
子供くらい小さければ微笑ましいな。ここ止まりと2つ下の妹がいるエイルは思います(*^_^*)
逆に「お兄さん」とか、家族が呼ばない方がグッとくる(*´∀`*)
作者からの返信
呼び方ひとつで他人を肉親と思えるとは、流石としか言いようがありません(^^)僕にも妹は居てますが、エイルさんの境地にはたどり着けそうにありません( ̄▽ ̄;)
第22話への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
世の中はやっお金ですよね~(笑)プライドとか優しさだけじゃ、ご飯買えないし(^_^;)
西洋系のドラゴンは破壊と暴力の象徴、そして富や墓の万人で恐怖の対象なんだとか。頭は良くない傾向なんだそう。
逆に東洋系の竜は神として信仰を集めており、また皇帝の象徴なので絶対的な力と知能を持っているとか(*^_^*)
指の数が中国皇帝だと、5本なのに周辺国は指の本数が減っていくので、描かれる竜に国の格式が影響するのだそうですね(≧∇≦)
ならこのカリューは実は蛇っぽい東洋の竜な子孫なのか??(笑)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
あくまで異世界ですから、東洋とか西洋の流れは特にくんでいません。神様て訳ではありませんが、普通に賢い設定です(^^)
編集済
第14話への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
リオレ○ス・・・(゜゜)エイルは横に転けてるか麻痺してるイメージしかない\(^o^)/オワタ
カンストするまで狩り尽くしても存在するから数でゴリ押し!?そんな感想の元MHF廃人は、ソロで火力ゴリ押しが最速だったと申しております(*^_^*)1分で二匹は狩れるよ(笑)
やっぱりダメだ(;・∀・)きっと強敵で強い味方なのにレ○スで大丈夫か?って思ってしまう(´;ω;`)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
さすがエイルさん。生身でも飛竜をソロで狩れるとは、恐れ入ります。きっと異世界に流されても、トップハンターとして君臨なさるのでしょう(^^)
編集済
第12話への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
わざわざ敵を作るって女王アホの子なのかな?どこぞの事故って転生したエルフは無能でも地上を身内のために滅ぼした・・・(・_・;)
勇者な聖女様の兄を処分とか、裏切られても仕方ないと思うなぁ。
その前に、人道的に勇者召喚やめたのに処分は良いというのが人道ってなんだろう??
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
勇者召喚が禁忌とされてから100年近くが経っています。勿論、女王も行ったことはありません。通例とは、当時の通例のことを指しています(^^)
あと女王には、竜を撃退出来るなら、国益ありと認めようという意図があります。アリスとの差を見せつけるために、頭の固い王族を演じていただきました(^^)
編集済
第15話への応援コメント
はじめまして。
自主企画「【5作品限定★感想書きます】可愛い女の子が主人公の小説が読みたいんじゃあ!」にご参加いただきありがとうございます。
これで6作品目ですが、出来る限り感想を書こうと思い、こうして書かせていたくことにしました。
さっそくですが感想をば!
※たいへん失礼とは思いますが、私はまだこの15話までしか読んでいません。(2万文字)なので、この後の展開からすると的外れなことを書くかもしれませんがご容赦ください。
◇気になった点……
これは良い点でもあるのですが、地の文に飾り気がなく、すこしさっぱりとしすぎて平坦すぎるように感じました。
物語のハイライトになる火竜のシーンなどはもう少し勢いやメリハリがあってもいいかな? と思います。
以下、稚拙ではありますが、少し飾り立ててみました。
ー原文ー
ボクは野球ボールくらいの石を拾い上げると、スマホで写真に撮った。石をグッと握りしめて、体に力を入れる。なんだかいつもより体に力が漲る気がした。それからボクは火竜目掛けて思い切り石を投げつけた。同時に100倍のアイコンをタップする。すると小石が巨大な岩石へと膨れ上がっていく。大体火竜と同じくらいの大きさになった。
ー改変ー
ボクは拳ほどの石をスマホで撮ってから、ぐっと握りしめてみた。すると不思議といつもより力がみなぎってくる。
――いける!
ボクは大きく踏み込み全身をしならせ、全力で石を投げつけた。同時にスマホを開いて、100倍のアイコンをすかさずタップする。石ははじけるように膨れて巨大な岩石になると、大質量のままに火竜へと襲い掛かった。
◇良いと思った点……
・カメラアプリという設定
ここまで読んで得た情報では、撮影した対象を拡大&縮小できるというシンプルなものですが、とてつもなく強力で融通が利く能力だなと感心しました。
金塊を拡大して無限の資金にするとか、水の入ったバケツを拡大→また撮影→拡大→して町を一つ沈めるとか、太陽を撮影して拡大し地球を丸焦げにするとか、いろいろ妄想してしまいます。
かなり強力な能力なので、一方的な展開にならないように制限(拡大&縮小できるのは○○だけ)も出てくるのかな……? それともさらに上を行く能力が出てきて苦戦するのかな……? と楽しくなりました。
・テンポよく進む
気になる点で地の文章に飾り気がないと評しましたが、そのために展開が早く、必要なことがスムーズに読者の頭に入ってくるという利点もあると思います。私など気が付いたらダラダラと無駄に長い文章になるので、(ほらここも「無駄に長い文章になるので」で済むのに)、見習いたいほどです。
◇主人公が可愛い女の子か?
企画が「可愛い女の子が主人公の小説が読みたいんじゃあ!」ですので、それについて触れさせていただきます。
主人公はボクこと恵太と私こと春香のダブル主人公ですので、春香についての感想を……。
残念ながら私の好みでは、春香は可愛い女の子から外れているように感じました。
血のつながらない兄である恵太に好意を寄せるあまり、自分と恵太の関係を邪魔する敵か、それとも都合のよい味方か? という点でのみ他者を判断しているところがあり、
「私は恵太と真中聡子さんの間に割り込むと、憎らしい彼女の頬を軽く叩いた。本当は「グー」でいきたかったが、恵太の手前我慢する」
「コイツ…!とうとう直接的な行動に出始めやがった」
「春日翔あのヤローにも付いていたのが気に食わない」
「それと、コイツと2人っきりでここに立っているのがイヤでイヤで仕方がない」
といった攻撃的な地の文が多く、第三者について心配したり、気遣ったりするシーンがなかったことが要因です。
また、そこまで兄の恵太に好意を寄せる理由について言及があれば(このあとの物語で語られているならすみません汗)、それもやむなしと思えるのですが……。
早めに春香がなぜ恵太にそこまで心酔しているのか。春香の視点から見える恵太の魅力とは何か? について説明があったらなと思います。
「まだ2歳だった春香は覚えていないだろうが、ボクは「いい息子」「いい兄」であろうと幼心に誓ったのだ。」という描写があったので、いい兄であろうとした結果、春香に惚れられたのかな? と推測できる程度です。
上から目線の感想ではありましたが、一読者の感想として何かの参考になれば幸いです。素敵な物語をありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
その上こんなに丁寧なご意見まで、本当に感謝です(^^)
内容に関しても、成る程と思える点が多々あり、感想と違って、他者からのアドバイスはやっぱり凄く為になります。参加して良かった。
貴重な時間を割いて頂き、本当にありがとうございました!
第19話への応援コメント
まずは企画参加ありがとうございます。
幾つか質問があるのですが、もし気に障らない内容でしたら、答えて下さるとうれしい限りです。
1.やはり、異世界転生とハーレムや恋愛は付き物なのでしょうか?
というのも、私個人としては、有名な異世界転生モノすら読んだ事が無いのです。テンプレと言うわけではありませんが、必要に応じて出すべきなのか等、もし宜しければさこゼロ様の意見を聞きたいです。
ちなみに、感想ですが、ズバッと言ってしまうと、やはり慣れていない為なのか、読みにくさを感じてしまいました。これは多分、慣れてないせいなのでしょうね。
ただ、ストーリーに関しては面白いと思いました。
特に、異世界へと繋がる理由や能力者への優遇、不遇の設定がどうしてこうなのか?という分は非常に面白いと思えます。
物語の繋げ方も、悪くはなく、特に兄と妹の焦点は見ていて、クスリと笑ってしまう所も多く、これが異世界転生なのか。と思えるような作品でした。
良い作品をありがとうございます。宜しければ、私の作品も忖度無く、感想を貰えましたら嬉しい限りです。
長文失礼しました、また、企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ハーレムや恋愛は付き物なのか?という点ですが、必ずしもそうではないとは思います。ですが主体は恋愛でなくても、要素はあっても良いかなと思います。とは言え、ハーレムである必要はなく、一途なカップルでも問題ありません。あのハイファンタジーの王道とも言えるロードス島戦記でも、パーンとディードの関係にニヤニヤした物です(^^)
面白いと言って頂けて良かったです。何処までご期待に添えるか分かりませんが、ソチラの作品にも伺わせていただきます!
第139話 おまけ 10への応援コメント
結界の一方通行のバリアということはアルミューレ・リュミエールに近い感じで理解しました。
確か、あれも外側からは完全に防ぐのに中の発生源からは攻撃出来るというある意味、チートな性能でした。
作者からの返信
おっと、何の作品かは分かりませんが、同じ結論に至った障壁があるのですね(^^)ですが当時の僕は、無茶苦茶考えましたよっ! 結界術と捕縛結界術を何も考えずに創ったものですから、後から辻褄合わせるのにどれほどのたうち回ったことか(T-T)しかし一方通行を裏返すことを閃いたときは、自分で天才かと驚いたものです(^^)
編集済
第26話への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ん?ん?なんで戻りました、心配した。
これだけでルーが任務受けてたり、どんな任務だったり何を見たり聞いたりしたのか恵太くんは分かるのでしょう???
おそらくはルーとファナ会話を聞いていたのだとは思いますがそんな描写無いですし、恵太くんエスパー??(´ε`;)ウーン…
( ゚д゚)ハッ!これぞ勇者スキルの伏線!?(*^_^*)
作者からの返信
これはですね、ルーとファナさまの会話を、同時並行で解説しているのですよね(^^)その辺りを上手く表現出来てないのは、未熟な過去作と言う事にしておいてください(^^)今なら出来るとは言えませんが( ̄▽ ̄;)