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    第26話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     ん?ん?なんで戻りました、心配した。

     これだけでルーが任務受けてたり、どんな任務だったり何を見たり聞いたりしたのか恵太くんは分かるのでしょう???

     おそらくはルーとファナ会話を聞いていたのだとは思いますがそんな描写無いですし、恵太くんエスパー??(´ε`;)ウーン…

     ( ゚д゚)ハッ!これぞ勇者スキルの伏線!?(*^_^*)

    作者からの返信

    これはですね、ルーとファナさまの会話を、同時並行で解説しているのですよね(^^)その辺りを上手く表現出来てないのは、未熟な過去作と言う事にしておいてください(^^)今なら出来るとは言えませんが( ̄▽ ̄;)


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    第25話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     “可愛い年下の女子がお兄ちゃんて慕って来たら、嬉しくないですか?”

     ちゃんとお兄ちゃんしてると庇護対象的な意識かな?断じて異性ではない(´・ω・`)



     “それで警戒心が薄れて距離感近くなったら、そのあと恋愛感情にならないって、そんな自信あります?(^^)”

     だって毎日毎日家族から「お兄ちゃん」って呼ばれるから特別感なんてないし呼ばれたい願望もない(´・ω・`)日常ですし、人によっては家庭内で一人称が「兄ちゃん」くらいは有り得るかな(笑)

     異性意識しにくいどころか、下手したら家族に無理矢理に入られる感でドン引きかなぁ(・_・;)

     子供くらい小さければ微笑ましいな。ここ止まりと2つ下の妹がいるエイルは思います(*^_^*)

     逆に「お兄さん」とか、家族が呼ばない方がグッとくる(*´∀`*)

    作者からの返信

    呼び方ひとつで他人を肉親と思えるとは、流石としか言いようがありません(^^)僕にも妹は居てますが、エイルさんの境地にはたどり着けそうにありません( ̄▽ ̄;)


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    第24話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     血リアルに妹が居るとお兄ちゃんと呼んでしまうと異性として認識されなくなると思うけど、ルーちゃん不利な道に行くなぁ(笑)

     恵太くんは本当の妹はいないからギリセーフだろうと思いますけどね(*^_^*)

    作者からの返信

    え、なんで⁉︎
    可愛い年下の女子がお兄ちゃんて慕って来たら、嬉しくないですか? それで警戒心が薄れて距離感近くなったら、そのあと恋愛感情にならないって、そんな自信あります?(^^)

  • 第23話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     槍10倍強い!!でも10倍で太さ1メートルという事は・・・もともと直径10センチメートルなので2リットルペットボトルくらい?

     なるほど槍としては持ち難くて重すぎて兵士は負けたのですね(笑)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    バットのように穂先に向けて、徐々に太くなっていくような感じにしておきましょう(^^)

  • 第22話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     世の中はやっお金ですよね~(笑)プライドとか優しさだけじゃ、ご飯買えないし(^_^;)

     西洋系のドラゴンは破壊と暴力の象徴、そして富や墓の万人で恐怖の対象なんだとか。頭は良くない傾向なんだそう。

     逆に東洋系の竜は神として信仰を集めており、また皇帝の象徴なので絶対的な力と知能を持っているとか(*^_^*)

     指の数が中国皇帝だと、5本なのに周辺国は指の本数が減っていくので、描かれる竜に国の格式が影響するのだそうですね(≧∇≦)

     ならこのカリューは実は蛇っぽい東洋の竜な子孫なのか??(笑)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    あくまで異世界ですから、東洋とか西洋の流れは特にくんでいません。神様て訳ではありませんが、普通に賢い設定です(^^)

  • 第21話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     春香ちゃんなら素直に正面から押したほうが効果高そう(≧∇≦)それを言ったらラブコメにならないか(^_^;)

     エイルのはラブコメぽい皮をかぶった現代ファンタジーにみせかけたお笑い?なジャンル行方不明です(笑)でも色々と参考にいたします(*^_^*)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    この後の新たな出会いを経て、その者の言によって、春香も正攻法に切り替えます。次々と言い当てるエイルさんは、やっぱり「恐ろしい子!」(^^)

  • 第20話 おまけへの応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     ん?んー?Σ(゚Д゚)衣装スキルの対象にならないってチート性能なのでは?

     範囲魔法とか攻撃スキルを無効したり出来そう(*^_^*)

     自分へのバフとか回復も対象外・・・( ゚д゚)ハッ!自分で自分に結界貼れないのでは??

    作者からの返信

    自分のスキルは対象外にはなりませんが、仰るように味方の回復などは対象外になってしまいます。かなりの後半に聖女の弱点として語られますが、こんなに早く気付くとは流石です(^^)

  • 第18話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     怖っ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル女の子が1番怖っ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    この物語は、最初から最後まで、続編含めて、全て女の戦いです(^^)もしかしたらエイルさんの新作の、一助になれるかもなんて、さすがにおこがましいか(^^)

  • 第17話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     ケータくん刺されないといいなぁ。優柔不断は全てを失うよ(^_^;)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    うーん。恵太は春香に対しては、良い兄でいようと心掛けております。優柔不断とは、少し違うかもですね(^^)


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    第14話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     リオレ○ス・・・(゜゜)エイルは横に転けてるか麻痺してるイメージしかない\(^o^)/オワタ

     カンストするまで狩り尽くしても存在するから数でゴリ押し!?そんな感想の元MHF廃人は、ソロで火力ゴリ押しが最速だったと申しております(*^_^*)1分で二匹は狩れるよ(笑)

     やっぱりダメだ(;・∀・)きっと強敵で強い味方なのにレ○スで大丈夫か?って思ってしまう(´;ω;`)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    さすがエイルさん。生身でも飛竜をソロで狩れるとは、恐れ入ります。きっと異世界に流されても、トップハンターとして君臨なさるのでしょう(^^)


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    第12話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     わざわざ敵を作るって女王アホの子なのかな?どこぞの事故って転生したエルフは無能でも地上を身内のために滅ぼした・・・(・_・;)

     勇者な聖女様の兄を処分とか、裏切られても仕方ないと思うなぁ。

     その前に、人道的に勇者召喚やめたのに処分は良いというのが人道ってなんだろう??

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    勇者召喚が禁忌とされてから100年近くが経っています。勿論、女王も行ったことはありません。通例とは、当時の通例のことを指しています(^^)
    あと女王には、竜を撃退出来るなら、国益ありと認めようという意図があります。アリスとの差を見せつけるために、頭の固い王族を演じていただきました(^^)

  • 第10話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     確実に勇者召喚殺ってますね(笑)
     しかしこの二人は未来思考なポジティブですね(*^_^*)でも春日翔くんはかなりの腹黒なんじゃなかろうか?

     ツンデレ春香ちゃんと、天然というかチョロインな真中さんの勝負な物語りなのかな?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    他の人にも似たような意見を頂いたことがあります。春日翔に関しては、春香の一人称のせいで、多分に主観が反映されております。そのせいで、悪人ぽく見えるのかもですね(^^)
    それと、真中さんは近々、覚醒されますよ(^^)

  • 第8話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     久しぶりなので最初から読み返してきました(*^^*)

     そして春香ちゃん思ったよりもぜんぜん腹黒くない!?いや、対消滅の娘が腹黒すぎて(笑)対消滅の娘なら翔くんには、付き合う前に貢がせて、真中さんは取り巻きにしてそう(・_・;)

     春香ちゃんは、ちょっと狙ったツンデレさんくらいでしょう(*^_^*)こんな妹いたらかわいいだろなー♪ところで従妹って結婚できましたけ?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    僕も春香を、そのつもりで書いてなかったので、そう言う意見はありがたいです(^^)
    従姉妹はたぶん、結婚出来ます

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。

    作者からの返信

    おお! お読みいただき、ありがとうございます!
    なろうの方はほとんど放置気味ですが、良ければよろしくお願いします(^^)


  • 編集済

    第15話への応援コメント

     はじめまして。

     自主企画「【5作品限定★感想書きます】可愛い女の子が主人公の小説が読みたいんじゃあ!」にご参加いただきありがとうございます。

     これで6作品目ですが、出来る限り感想を書こうと思い、こうして書かせていたくことにしました。


     さっそくですが感想をば!
     ※たいへん失礼とは思いますが、私はまだこの15話までしか読んでいません。(2万文字)なので、この後の展開からすると的外れなことを書くかもしれませんがご容赦ください。


     ◇気になった点……
     
     これは良い点でもあるのですが、地の文に飾り気がなく、すこしさっぱりとしすぎて平坦すぎるように感じました。

     物語のハイライトになる火竜のシーンなどはもう少し勢いやメリハリがあってもいいかな? と思います。

     以下、稚拙ではありますが、少し飾り立ててみました。

    ー原文ー

    ボクは野球ボールくらいの石を拾い上げると、スマホで写真に撮った。石をグッと握りしめて、体に力を入れる。なんだかいつもより体に力が漲る気がした。それからボクは火竜目掛けて思い切り石を投げつけた。同時に100倍のアイコンをタップする。すると小石が巨大な岩石へと膨れ上がっていく。大体火竜と同じくらいの大きさになった。

    ー改変ー

     ボクは拳ほどの石をスマホで撮ってから、ぐっと握りしめてみた。すると不思議といつもより力がみなぎってくる。

     ――いける!

     ボクは大きく踏み込み全身をしならせ、全力で石を投げつけた。同時にスマホを開いて、100倍のアイコンをすかさずタップする。石ははじけるように膨れて巨大な岩石になると、大質量のままに火竜へと襲い掛かった。



     ◇良いと思った点……

     ・カメラアプリという設定

     ここまで読んで得た情報では、撮影した対象を拡大&縮小できるというシンプルなものですが、とてつもなく強力で融通が利く能力だなと感心しました。

     金塊を拡大して無限の資金にするとか、水の入ったバケツを拡大→また撮影→拡大→して町を一つ沈めるとか、太陽を撮影して拡大し地球を丸焦げにするとか、いろいろ妄想してしまいます。

     かなり強力な能力なので、一方的な展開にならないように制限(拡大&縮小できるのは○○だけ)も出てくるのかな……? それともさらに上を行く能力が出てきて苦戦するのかな……? と楽しくなりました。

     ・テンポよく進む

     気になる点で地の文章に飾り気がないと評しましたが、そのために展開が早く、必要なことがスムーズに読者の頭に入ってくるという利点もあると思います。私など気が付いたらダラダラと無駄に長い文章になるので、(ほらここも「無駄に長い文章になるので」で済むのに)、見習いたいほどです。


     ◇主人公が可愛い女の子か?
     
     企画が「可愛い女の子が主人公の小説が読みたいんじゃあ!」ですので、それについて触れさせていただきます。

     主人公はボクこと恵太と私こと春香のダブル主人公ですので、春香についての感想を……。

     残念ながら私の好みでは、春香は可愛い女の子から外れているように感じました。

     血のつながらない兄である恵太に好意を寄せるあまり、自分と恵太の関係を邪魔する敵か、それとも都合のよい味方か? という点でのみ他者を判断しているところがあり、

    「私は恵太と真中聡子さんの間に割り込むと、憎らしい彼女の頬を軽く叩いた。本当は「グー」でいきたかったが、恵太の手前我慢する」
    「コイツ…!とうとう直接的な行動に出始めやがった」
    「春日翔あのヤローにも付いていたのが気に食わない」
    「それと、コイツと2人っきりでここに立っているのがイヤでイヤで仕方がない」

     といった攻撃的な地の文が多く、第三者について心配したり、気遣ったりするシーンがなかったことが要因です。

     また、そこまで兄の恵太に好意を寄せる理由について言及があれば(このあとの物語で語られているならすみません汗)、それもやむなしと思えるのですが……。

     早めに春香がなぜ恵太にそこまで心酔しているのか。春香の視点から見える恵太の魅力とは何か? について説明があったらなと思います。

    「まだ2歳だった春香は覚えていないだろうが、ボクは「いい息子」「いい兄」であろうと幼心に誓ったのだ。」という描写があったので、いい兄であろうとした結果、春香に惚れられたのかな? と推測できる程度です。


     上から目線の感想ではありましたが、一読者の感想として何かの参考になれば幸いです。素敵な物語をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    その上こんなに丁寧なご意見まで、本当に感謝です(^^)
    内容に関しても、成る程と思える点が多々あり、感想と違って、他者からのアドバイスはやっぱり凄く為になります。参加して良かった。
    貴重な時間を割いて頂き、本当にありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     妹結界!?奥手なのか、腹黒いのか迷いますね。

    作者からの返信

    僕はそんなつもりで書いてなかったんですけど、読んで頂いた皆さんは、春香は腹黒との意見が多いですね(^^)ですが春香に好意を抱いている方も多いようで、嬉しい限りです(^^)

  • 第2話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     少し執筆が減ってるのでインプット期間ということで読み進めてまいりますね(≧∇≦)b

     4人とも転生したら赤ちゃんじゃなくて良かった(*^_^*)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    初めて書いた一人称ですので、読みにくい点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします(^^)

  • 第100話への応援コメント

    100話から感想失礼します。
    序盤のあるあるコンボから早めに脱却してオリジナリティの展開、差別化されている!?
    主人公が鈍感察し悪いと思わせてふーん、そんなことするんだ惚れる理由わかるわ
    するなんてまさかと思いましたね。
    ネタバレは無粋なのでここまでにしておきます。

    企画から失礼しました。
    素晴らしい異世界をありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    その上レビューまで、本当に感謝です。
    彼のあの行動は賛否あるかと思いますが、好意的に受け取って貰えて良かったです(^^)

  • 第1話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     もちろん企画通過です(≧∇≦)/むしろ作家のさこゼロ様で確定通過でした\(^o^)/

     時間が取れるときに読み進めて参りますね(*^_^*)レビューは完結なので最後まで読み切ったらになりますのでお待ち下さい。

     それでは次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    コチラの作品は、ちょっとラブコメ要素が高めなので少し心配ですが、僕の代表作と言っていい作品です。楽しんで貰えると嬉しいです(^^)

  • 第19話への応援コメント

    まずは企画参加ありがとうございます。

    幾つか質問があるのですが、もし気に障らない内容でしたら、答えて下さるとうれしい限りです。

    1.やはり、異世界転生とハーレムや恋愛は付き物なのでしょうか?

    というのも、私個人としては、有名な異世界転生モノすら読んだ事が無いのです。テンプレと言うわけではありませんが、必要に応じて出すべきなのか等、もし宜しければさこゼロ様の意見を聞きたいです。

    ちなみに、感想ですが、ズバッと言ってしまうと、やはり慣れていない為なのか、読みにくさを感じてしまいました。これは多分、慣れてないせいなのでしょうね。
    ただ、ストーリーに関しては面白いと思いました。
    特に、異世界へと繋がる理由や能力者への優遇、不遇の設定がどうしてこうなのか?という分は非常に面白いと思えます。
    物語の繋げ方も、悪くはなく、特に兄と妹の焦点は見ていて、クスリと笑ってしまう所も多く、これが異世界転生なのか。と思えるような作品でした。

    良い作品をありがとうございます。宜しければ、私の作品も忖度無く、感想を貰えましたら嬉しい限りです。

    長文失礼しました、また、企画参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    ハーレムや恋愛は付き物なのか?という点ですが、必ずしもそうではないとは思います。ですが主体は恋愛でなくても、要素はあっても良いかなと思います。とは言え、ハーレムである必要はなく、一途なカップルでも問題ありません。あのハイファンタジーの王道とも言えるロードス島戦記でも、パーンとディードの関係にニヤニヤした物です(^^)
    面白いと言って頂けて良かったです。何処までご期待に添えるか分かりませんが、ソチラの作品にも伺わせていただきます!

  • 第1話への応援コメント

    自主企画から参りました。

    読んでいてとても面白いです!
    転生までの流れもとてもよくできていて引き込まれて行ってしまいました…!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    後ほどコチラからも、お伺いさせていただきます(^^)

  • 第165話 終幕への応援コメント

    読了しました。
    面白かったです。
    他の作品も、時間ができたら読ませていただきたいと思います。

    稚拙ですが、レビューを書かせていただきました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    そして、素敵なレビューも、本当にありがとうございます(^^)
    続編に、パラレル分岐の後日談があります。もし気が向きましたら、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第121話への応援コメント

    つまり、死んだ人を召喚しているのではなく、素質がある人を殺して召喚しているのがほぼ確定したというわけですか。

    作者からの返信

    確証はありませんが、まあそうなんでしょうね( ̄▽ ̄;)流石にたまたま死んだ人が、それ相応の才能を持っていたとは考えにくいですからね。なので昔の人たちも、召喚術を禁忌としたのです(^^)

  • 第122話への応援コメント

    まだ出てきていない、敵勇者は後一人でいいのかな?
    最初にカリュウに飛ばされた奴も生きてるんですよね。

    作者からの返信

    そうです。未登場者含めて、あと三人になります(^^)

  • 第120話への応援コメント

    おお、自力復活ですか。
    やりますね。

    作者からの返信

    実はチートな、訳ありキャラなんです(^^)

  • 第119話への応援コメント

    牢から逃げた敵勇者の横槍が入るかと思ったのですが、死んじゃいましたか。

    作者からの返信

    彼はあまり戦闘向きではありませんので、また何処かに潜んでいます(^^)

  • 第117話への応援コメント

    妹ちゃんのビンタや涙でも醒めないかったのに、エロ本で目覚めますか。
    いいですね。

    作者からの返信

    結局、思春期の少年の心を震わせるのは、スケベ心です(^^)

  • 第112話 番外編 17への応援コメント

    おお、ついに鉢合わせですね。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    とうとう鉢合わせしてしまいました(^^)人数も増えて、当時は扱いに四苦八苦したものです。

  • 第15話への応援コメント

    やっぱり聡子を応援する必要はなかったようだ。

    作者からの返信

    ここの聡子は、ちょっと強硬手段に出てますね(^^)とは言え出来れば、彼女の事も見守ってあげてください!

  • 第13話への応援コメント

    強敵と戦って、そして発動する異世界へのゲート。

    作者からの返信

    主人公の覚醒イベントとかは熱い展開なのですが、基本的にはアプリのスキルは増えないのです。すみません(^^)

  • 第9話への応援コメント

    頑張っている春香と天然ものの聡子。
    応援が必要なのは……。というか、春香を放っておくともう出てこない可能性もあるような。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    大丈夫です。春香はちゃんと出て来ますよ(^^)

  • 第38話への応援コメント

    頑張れ妹ちゃん!

    思わず応援したくなります。

    作者からの返信

    皆んなの元気を、オラに分けてくれーー!by悟空(^^)

  • 第37話への応援コメント

    面白く読ませていただいています。

    絶句した理由は、ルーに辺境の島出身だと思わせたままだったからですよね?
    一瞬、なぜ?と考え込んでしまいました。

    作者からの返信

    そうです、そうなんです!覚えていて貰えて助かります!ですが他の方の意見にもありましたので、ここは分かり易いように今更ながら追記しようと思います(^^)

  • 第14話への応援コメント

    火竜はキジ枠?それとも犬か?猿ではないよな、きっと。

    作者からの返信

    そうですね、犬猿キジで考えた事は無かったですが、改めて考えてみると、犬枠が近いのかなあ?それで次が、猿枠かなあ?なかなか難しい(^^)

  • 第8話への応援コメント

    妹ちゃん、いいですね。気に入りました。
    頑張れ、妹ちゃん。

    作者からの返信

    春香を気に入って頂けて、本当にありがとうございます!
    何故か多くの方に腹黒と言われながらも、春香は頑張っていきますよ(^^)

  • 第28話への応援コメント

    呉越同舟って知ってるか女子勢?

    作者からの返信

    喧嘩する程、仲がいいんです(^^)

  • 第26話への応援コメント

    オーガが雑魚?オーガは超越チートキャラですが何か??

    作者からの返信

    そうです、恵太くんだって、何となくそう思ってました。ですが現地竜(?)のカリューの言葉に惑わされました(^^)

  • 第23話への応援コメント

    男子高校生と女子高校生2人がオーガと戦い少女を助ける。これ、元の世界ならニュースになっていてもおかしくない出来事。まあこっちの世界ではそもそも彼ら活躍できないけど。

    そして新ヒロインルー。

    作者からの返信

    ルー登場(^^)春香に次いで人気のヒロインです!いや、既に勝っているかも(^^)

  • 第22話への応援コメント

    さすが竜、設定に忠実で頭がいい。どうせ長生きでいっぱい経験をしているんだろうな……ちょっと待て高額?魔核が高額?もしかして金目当てで助けに行ったわけじゃなかろうか……?

    で、予想通りやってきた新ヒロイン。

    作者からの返信

    まさかまさか、人命は尊いものですよ(^^)ただちょっと、見返りがあっても良いじゃないですか。

  • 第21話への応援コメント

    春香vs聡子。勝負の決着はわからない!

    みんな大好きお人好し鈍感系主人公、新島恵太君が厄介ごとに自ら飛び込みます!で、これは絶対新ヒロインが出てくるやつ。

    作者からの返信

    いい読みしますね(^^)
    出ますよ、三人目が。

    編集済
  • 第20話 おまけへの応援コメント

    スキルって勇者以外持てないのかな?

    作者からの返信

    後ほど説明はありますが、現地人にもスキルはあります。ですが召喚者には、比較的強力なスキルが付与される事が多いです(^^)

  • 第19話への応援コメント

    おっと、さりげなく翔をアリスに押し付けるというさすが腹黒春香クオリティ。俺でも予想だにしなかった結末です。

    作者からの返信

    これで晴れて、春香も自由の身です(^^)新しい冒険が始まりますよ。

  • 第18話への応援コメント

    妹……義妹、つまりは恵太と結婚するという宣言である!……そもそも、春香自体恵太の義妹だっていうことを聡子は知らないからな。

    作者からの返信

    微妙な言葉尻で、激しい戦いが繰り広げられていました(^^)当の恵太は、気付いてませんでしたけどね。

  • 第17話への応援コメント

    春香……全力で煽らせてもらおう!おっつ!残念ながら、恵太の心は既に聡子のものになっている!

    作者からの返信

    まあ、かなりの死線をくぐり抜けて来ましたからね。吊り橋効果としては最大級です(^^)

  • 第16話への応援コメント

    今後の旅のメンバーは恵太、聡子、春香、アリスで確定かな。……翔?戦争に巻き込まれて死んでおけばいいさ、腹黒イケメン野郎。

    作者からの返信

    うんまあそうですよね(^^)
    翔に関しては春香目線での描写が多いから、現状そう見えますよね。しかし多分に、春香の個人的な感情が影響してたりします(^^)

  • 第15話への応援コメント

    が、頑張れ春香!負けるな!……いやまあ、俺は聡子推しですけども。邪魔者(カリュー)も消えたし、ラブラブしろ!うちの企画にも合ってるし!

    作者からの返信

    おお、聡子推し、嬉しい!初めてです(^^)だいたい序章を読んで、春香側につく人が多かったので。

  • 第14話への応援コメント

    あれ、カリュー……なんで聡子の名前知ってるのさ。……ちなみにモン〇ンは知らない人です……。

    作者からの返信

    ステッカーのスキル効果で、聡子の情報が刷り込まれています。そのためわざわざ自己紹介とかしなくても良いのです(^^)
    明記してないので、分かりにくくてすみません。

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    指揮官は犯罪者。敵は竜。まんまファンタジー世界だ……。

    作者からの返信

    イエス、王道です(^^)
    召喚者たちの実力を魅せるために、最初に強敵を当てるのは最早テンプレです(^^)

  • 第12話への応援コメント

    アリスぅー! 実はいい奴だったなんて……某盾とは違って優しくない女王様ですね……いや、某盾も女王様は国の利益だけだったか。

    作者からの返信

    盾のとこは、国王と姫が酷いですからね。女王はかなり盾寄りでしたよ(^^)

  • 第11話への応援コメント

    え、何そのチートスキル。スキル名は『魔族召喚』とか、『魔界の門』とかかな?しゅっもーりゅライトより正直強いでしょ。

    作者からの返信

    そうですね、自力で異世界とのゲートを開くってのは、恐ろしくチートな能力だったと思われます。繋がった世界がもっと別の世界であったなら、全然違った結果になっていたかもしれません(^^)

  • 第10話への応援コメント

    道徳的見地から、勇者召喚は禁忌にしておいてくれたまえや。勝手に禁忌を破るなや姫様よ。

    作者からの返信

    そうなんですけどね、姫さまにも事情があったのです( ̄▽ ̄;)

  • 第9話への応援コメント

    しょもーるりゃいとー(これでもう著作権の効果はない!)

    作者からの返信

    そう、無い筈だ!(^^)

  • 第8話への応援コメント

    チキショー!って台詞……今日日使わない気がする……。しかもJKが……。

    作者からの返信

    小梅太夫くらいですかね(^^)いや、それももう消えそうなのか⁉︎

  • 第7話への応援コメント

    果たして、腹黒はどちらか……。

    作者からの返信

    ちょっと待って!
    私ほど聖女と言う言葉が似合う存在なんて居ないと思うんだけど⁉︎(^^)

  • 第5話への応援コメント

    腹黒を司る神、新島春香。必殺技は妹結界。

    すごくシュールな文章になる……。

    作者からの返信

    おかしいですね、これだけ見ると、何だか魔界の住人のようですね(^^)

  • 第1話への応援コメント

    とても面白いです。主人公の人物設定だけで続きが楽しみになるような作品、初めて見たと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    その様なお言葉、本当に嬉しいです。最後までご期待に添えるか分かりませんが、良ければよろしくお願いします(^^)

  • 第2話への応援コメント

    動画が出来上がりましたのでご確認をお願いします。https://youtu.be/js4M09tZRHI

    よろしければチャンネル登録してくださると助かります。またご自身の近況報告などで動画を使用してくださると嬉しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    確認させていただきます(^^)
    リンクの方も貼らせていただきます!

  • 第1話への応援コメント

    連絡する場が分かりませんので、この場を利用して申し訳ありません。この作品の紹介動画作らさせてもらいます。動画が出来上がり次第ご確認をお願いします。

    作者からの返信

    え⁉︎あ、ありがとうございます(^^)大変嬉しく思います!必ず確認させていただきます(^^)

  • 第165話 終幕への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    勇者として召喚されたけど外れなので追放という物語は数あれど、アプリを使ったスキルという目の付け所は他にない物だったと思います。
    次はIfルートのルーが現代日本へ転移するお話ですね!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます(^^)
    とにかくひとり無双にならないように、全員に役割があるように心掛けました。そこは周りにあまり無いかなと思っております(^^)
    次の舞台は日本です。
    if設定なので、完結部分とは繋がっていませんので、少しだけ気を付けてくださいね(^^)

  • 第163話への応援コメント

    大団円ですね、異世界だから、一夫多妻でも何でもOKなのだー。
    やっぱり、今更ながらにこういうハッピーエンドはいいものですね。

    作者からの返信

    まあ、一応の決着をつけつつも、やはりここはお約束でしょう(^^)

  • 第162話への応援コメント

    冗談でやっちゃ駄目なのをやっちゃうところが女神!
    しかし、折角、元の世界に帰れそうなのに帰る気はないんですね。
    この異世界での思い出が強いから、帰りたくない感じかな。

    作者からの返信

    ここでif分岐した後日譚が、続編として公開されています。良ければどうぞ(^^)

  • 第161話への応援コメント

    北浦さまも仰ってますが神なんて、木こりのおとぎ話のあれと同じで人を試そうとするんですよね。
    ただ、心の強さというか、絆の強さを見たいだけなのかなって、気がします。
    しかし、迫られたとはいえ、ハルカを選んでしまいましたね。
    正妻決定ですかね!?

    作者からの返信

    そうですね、選んじゃいました(^^)

  • 第160話への応援コメント

    ケータは自分がいけば、誰かを選ぶよりも後味が悪くないと言っているけど、残された人の方が辛いって事実には目を瞑った感じですね。
    そして、この場合、ショウが犠牲になれば、悲しむのはアリスだけだから、問題なかったというのは悪魔の考え(笑)
    魂を捧げる、もう会えないかもっていうのに意外と皆、冷静!?っていうのは多分、現実を受け止められないだけなんでしょう。
    あまりに現実じゃないし、異世界だけど!

    作者からの返信

    誰を選んでも、残された者は辛い。誰も選べないなら、ベルと契約してる自分が、という考え方ですね(^^)仕方ないのです。とか言いながら、恵太の魂では力不足でした(^^)

  • 第159話への応援コメント

    究極の選択、さあ、あなたは誰を生贄に捧げますか?
    でも、ベルはここで魂一人分と言っていますね。
    一人を寄越せではなく、一人分、主人公達の絆の強さを考えたら、自分が犠牲になるって言いだしても皆が駄目というのが目に見えて分かりますし、それなら、バラバラに一人分になるように人数で分ければ、いいんですよ!
    という悪魔を騙す人間の狡賢さ!!

    作者からの返信

    おおおお!!!目から鱗です!
    そんな逃げ道があったなんて!
    こんな事なら、アイツは何のために(T-T)


  • 編集済

    第165話 終幕への応援コメント

    一気読み終了( ≧∀≦)ノ

    個人的にはショウとアリスのエピソードをもう少し読みたい気がしました(^-^;

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    であればもし良ければ、続編の方もご覧ください(^^)彼らがあの日の選択で、日本に還ったif後日譚になっております。翔とアリスも活躍しますよ(^^)


  • 編集済

    第152話への応援コメント

    ショウはまったく偉そうに見えないぞ。ハルカ。
    どんだけ嫌ってんの?

    作者からの返信

    まあ、相性なんでしょうね(^^)

  • 第114話への応援コメント

    ハルカ視点だとショウが感じ悪くなってる。

    番外編ではまったくそう感じないのになあ。

    という個人的感想です。

    作者からの返信

    春香フィルターを通すと、翔は最初から悪者です(^^)個人的な主観が出てます。

  • 第158話への応援コメント

    やばい、敵は超ゲーム脳じゃないですか。
    説得しても耳を貸す気もなさそうですし…って、遊戯王的にカズヤを墓場に送って、〇〇を召喚!じゃないですか。
    これは何か、来ちゃいますね。

    作者からの返信

    これは最初から、存在だけは知らされていた勇者スキル「異界の門」のレプリカです。開いたら、世界が死滅してしまうかもされません(^^)

  • 第157話への応援コメント

    ゴーレムって、額に書いてある文字を一文字変えるだけ土塊に戻るなんて元ネタがありましたがミスリルですしね。
    コアが無事なら、復元するスーパーロボットみたいなものだけに厄介なのを勇者のスキルが見切った訳ですね。
    次回、ショウが大活躍ですかね。

    作者からの返信

    いえ、まあこんな余興のようなゴーレム如きに、長々と尺は使いませんよ(^^)本当の敵…いやフラグか? はこれからです。

  • 第156話への応援コメント

    鎌を持って、認識を阻害するロボ!?
    「死ぬぜえ、俺の姿を見たやつはみーんな死んじまうぞ」
    を思い出したのですが気のせいですね。

    作者からの返信

    あ、あれ? おお確かに(^^)いたなあ、そんな奴。僕ズットマエカラ考エテタカラ、パクリジャナイヨ。

    編集済
  • 第155話への応援コメント

    あれ、確かにアリスの言うことだけ聞くと魔族が侵略者だけど、本当はどうなのでしょう。
    正義や悪なんて、所詮独りよがりの一人称視点ですし、カズヤの言うことが正しいのでは。
    と思わせておいて、この少年、とんでもなく邪悪ですね?
    勝つ為にちょっと生命使うだけと言っちゃう勇者がまともなはず、ありません。

    作者からの返信

    カズヤは邪悪というより純粋です(^^)純粋に育ててくれた大人の言うことを信じているのです。

  • 第154話への応援コメント

    洋館で地下へ誘われる。
    地獄への門が開かれたといった感じで何かが待ち構えていそうですね。
    ラスボスはまだ、カードを残してそうですし。

    作者からの返信

    最後の勇者が最後に相応しいかどうかは分かりませんが、色んなカードを持ってます(^^)

  • 第153話への応援コメント

    女王陛下のご命令である。ブリッツクリーク!
    少数精鋭による一点突破や強襲は銀〇伝やハンニバルのアルプス越えでも実証されてますし。
    勇者集合であっさりとクリア!ではないんでしょうね。

    作者からの返信

    流石にあっさりとはいきません(^^)ですがまあ、相手の勇者はあと一人ですからね、そこはまあ、どうなんでしょうね(^^)

  • 第152話への応援コメント

    ショウは偉そうにしているんじゃなくて、気安い関係ってやつでズカズカ他人のエリアに入って来るだけですよね、多分。
    ハルカのショウに対する好感度の低さが心の声で溢れてますね。

    作者からの返信

    まあ、そうですね。恵太と翔の仲ということなのですが、春香のフィルターを通すと、そうは見えないようですね(^^)

  • 第151話への応援コメント

    まさかの自爆というか、自決して己の命を云々っていう遊〇王のなんたらを生贄に!みたいなのが切り札だったとは恐るべし。

    きらーんって、種が落ちてくるような演出で瞳のハイライトがなくなるやつですね。
    よく分かります、自由と正義とか、ええ、ものすごく。
    ハルカはつまり、覚醒状態でマルチロックオンして、危機を乗り切ったんですね。

    作者からの返信

    実は春香の種が弾けたのは二度目です。一度目はベルとの戦闘中でした(^^)ちなみに恵太には、アムロ的な演習が施されています。

  • 第150話への応援コメント

    暗殺したと思ったら、それを覆してしまうスキル持ちの存在。
    でも、敵にもまだ、スキルを持つ勇者残っているだけに油断出来ませんね。

    作者からの返信

    おっと良い勘をしている(^^)バラスのスキルではありませんが、彼にはまだとっておきの切り札が残っています。

  • 第149話への応援コメント

    赤鬼さん、思っていた以上にやるんですね。
    さすが二つ名付きというか、ネームドなだけあります。
    ただ、ここまで強敵で見応えあるなら、あと一話くらいショウ&アリスVS赤鬼の戦い見たかった気もしますね。

    作者からの返信

    マジすか(^^)
    いや実は、長々と長期戦を書くのは得意ではありません。書けば書くほど、訳が分からなくなるからです。それでも相手が強かったのでかなりの奮闘を描いたのですが、まさかもっと見たかったと言われるとは( ̄▽ ̄;)嬉しい悲鳴ですが、勘弁してください(^^)

    編集済
  • 第148話への応援コメント

    泣いた赤鬼じゃなくて、本当に悪そうな赤鬼ですね。
    でも、ショウとアリスが順調に愛を育んでそうで何より!
    イケメンも豚さん相手にやる気十分だし、次回はイケメン活躍ですかね。

    作者からの返信

    まあ大詰めですからね。ここまで来て、無駄なバタバタなんて必要ないでしょう(^^)

  • 第147話への応援コメント

    久しぶりのアインザームとハイラインですがハルカの悪役プロレスラー顔負けの挑発アナウンスで全て持っていかれましたね。
    これで敵がふざけるなとかかってくるのか、待て、これは孔明の罠だと考えるのか。

    作者からの返信

    バラスは眼鏡の女に執着してますからね、まんまと引っかかります(^^)

  • 第146話への応援コメント

    ファイナルファン〇ジーというか、ダ〇の大冒険を彷彿させる戦闘シーンでした。
    互いに譲らず、壮大な必殺技の応酬の果てに止めを刺すのはカミラという締め!
    これにて俺TUEEな悪いやつ、お一人様退場ですかね。

    作者からの返信

    おそらく当作品内で一番カッコいい戦闘シーンだったと思います。なんせカミラがカッコいいので(^^)
    これでお一人様退場です。残るはあと二人ですね(^^)

  • 第145話への応援コメント

    ぶっちゃけ、戦争しなくてもバラスで主要人物を暗殺していくだけでも簡単に攪乱出来そうなくらい足並み揃っていなかったんですね。
    魔族の方が一枚岩で足並み揃ってるんでしょうか。

    作者からの返信

    キーリン家が国を統一して百年ですからね、中には野心家も産まれてくるでしょう(^^)
    魔族は前大戦でその数を大幅に減らし、現在は勢力といえるものは殆どありません。暇つぶしに、魔物を量産している程度です。しかしいつかの未来には、運動がてらに、ボーダー連峰を超えて襲ってくる魔族も出て来るかもしれませんね(^^)
    しかしそれは別の話…

  • 第144話への応援コメント

    易々とキングリザードマンを倒す異形の男が敵側の勇者ですか。
    戦闘狂な感じで強者たる雰囲気が漂っていますがこれはまだ、敵幹部くらいなんですかね。
    ケータ達勇者が召喚された者である以上、あちらも召喚した者ということになるから、召喚主のやばいのが控えているとして、まだ姿を現していないのかな。

    作者からの返信

    コイツは、百メートルカリューのブレスでバイバイキーーン食らったアイツですよ(^^)
    召喚主は現地の魔術士で、アリスたちと違うのは、魔族の知識による変形召喚陣を使用した事くらいです。

  • 第143話への応援コメント

    ローゼリッタは実力は確かなのに周りを見ないで突っ込む猪武者、立派な脳筋さんでしたね。
    そのせいであわや戦死と思いきや、しっかり助けてくれるハルカはライバルにもツンデレ発揮するとはやりますね。

    作者からの返信

    まあ、ただの女子高生ですからね。ちょっとムカつくから死んじゃえ!とは流石になりません(^^)

  • 第142話への応援コメント

    露払いしてくれて、大将首を譲ってくれるなんて、介護手厚いですね。
    問題はキングリザードマンが思ったよりも出来る敵ってことでしょうか。
    ここまでこれといって、効果的なダメージを与えてないだけに苦戦必至ですかね。

    作者からの返信

    ギンも含めて、大型魔核級の魔物は、本来こんな少人数で勝てる相手ではありません。苦戦は必至でしょう(^^)何処かのチート以外はね。

  • 第141話への応援コメント

    薙ぎ払えをしてしまうとその後に腐ってやがるが!?
    カリューだから、腐ってないので無双始まっちゃいますね。
    いくら魔物の軍勢でもリオレ〇ス相手とか、無理ゲーでしょう。

    作者からの返信

    無双、始まっちゃいますね(^^)

  • 第140話への応援コメント

    戦力比10:1ですか、一人魔物を10匹やればいいなんて、どこぞのスパルタ兵でない限り、無理な展開をカミラ隊長の指揮がいいのか、やれるもんですね。
    しかし、魔物も敵が少数と見たら、包囲するくらいの頭は持っているようですね。
    そんなところに現れるのがヒーロー、待たせたなってギン無双始まっちゃうかな。

    作者からの返信

    まあ、この小型魔核クラスの魔物相手にギンでは、さすがに反則過ぎますね(^^)

  • 第139話 おまけ 10への応援コメント

    結界の一方通行のバリアということはアルミューレ・リュミエールに近い感じで理解しました。
    確か、あれも外側からは完全に防ぐのに中の発生源からは攻撃出来るというある意味、チートな性能でした。

    作者からの返信

    おっと、何の作品かは分かりませんが、同じ結論に至った障壁があるのですね(^^)ですが当時の僕は、無茶苦茶考えましたよっ! 結界術と捕縛結界術を何も考えずに創ったものですから、後から辻褄合わせるのにどれほどのたうち回ったことか(T-T)しかし一方通行を裏返すことを閃いたときは、自分で天才かと驚いたものです(^^)

  • 第138話への応援コメント

    シリアス展開に急になったりはしませんでしたか。
    あれ、200VS1000なら、200の戦力の質次第でどうにか、なりそうですね。
    何と言ったって、勇者がいるんだから、数だけ集めたって?

    作者からの返信

    そうですね(^^)ですが勿論、相手にも勇者は居ますし、スキル持ち以上と言われる大型魔核級の魔物も居ますからね。どうなるのでしょうか。

  • 第137話への応援コメント

    自分は回復出来ないという制約のあるヒーラーの設定がされたゲームとか、ありますがそういう意味ではなくて、結界の維持の為に、なんですね。
    しかし、シオリって、確か、あまり時間がないと言ってた気がするんですがまさか、この襲撃で!?

    作者からの返信

    いえいえ、ここは王都ですので、シシーオ領とはほぼ真逆です(^^)単純に、この襲撃までの猶予時間と言う事です。そんなシリアス展開にはなりません(^^)

  • 第136話への応援コメント

    シオリの力はニュー〇イプみたいな感じですね。
    見える、僕にも見えるよ、未来が!ということですか、女性の方がニ〇ータイプに覚醒しやすいとか。

    作者からの返信

    おそらく、断片的な動画を観ているような感じだと思います(^^)

  • 第135話への応援コメント

    セーラー〇ーンみたいに純白のローブに変身したハルカが一歩リードした感じします。
    そうなると精霊使いのアプリは誰が引き継ぐんですかね。
    サトコじゃなくて、ケータくんのスマホが反応するのかと思っていたのですが、あれれ。

    作者からの返信

    同種のアプリがない以上、引き継ぐことは出来ません(^^)あとはルーが、このスマホを食べるしか⁉︎ 来週もまた観てくださいねー。んあくっく!

  • 第134話への応援コメント

    執事と言えば、セバスチャンは宇宙が始まった時からの真理でしたよね!?

    シオリのスキルが占いなんですね。
    本当はどんな内容でも100%当たってしまうから、わざと外しておくなんて、賢い。
    的中率100%だと絶対厄介なことに巻き込まれますもんね。

    作者からの返信

    執事と言えばセバスチャン、セバスチャンと言えば執事、これ真理(^^)
    栞里のスキルは、占いというより、先を見通す能力です。

  • 第133話への応援コメント

    あ、そういうことでしたか。
    ケータくんの家族が死んだということになっていただけで実は異世界で生きていた!?
    てことは件の聖女と精霊使いはケータくんの両親ですね。

    作者からの返信

    そうなんです! 最初から考えていたようで、実は後から考えた行き当たりばったりな展開です(^^)初代聖女の正体なんて、初めは出すつもりもありませんでした。

  • 第132話への応援コメント

    ミナコが何か、ケータくんに関係ありそうですね。
    よくある名前といえば、名前ですが怪しい。
    結局、勇者というのはチートすぎる能力なので仮面ラ〇ダーの敵はラ〇ダーでガン〇ムの敵はガ〇ダムみたいに勇者に対するには勇者しかないってくらいやばい存在なんですね。

    作者からの返信

    まあ、だから恵太たちが呼ばれた訳ですからね(^^)

  • 第131話への応援コメント

    結界を張る者とサポートして、風で結界の領域を広げる者がセットじゃないと伝説の聖女のような活躍は出来ないってことですか。
    しかし、この世界、異世界の勇者頼み過ぎなきらいがありますね。
    未来がちょっと心配になりそうですがショウとアリスが結ばれてその子孫が、とでもなれば、安泰なのかな。

    作者からの返信

    勇者頼みという訳ではなく、勇者の能力が強すぎるのです(^^)なので、相手が勇者を召喚すれば、こちらも勇者で対応するしかないのです。

  • 第130話への応援コメント

    ネ〇ミー〇ンドのお城ですか、やばいですね!?
    しかし、あれだけ壮麗なお城を見たら、ケータくんがすげーなとしか、言えないのも分かりますね。
    人間、驚くと声になりませんものね。

    作者からの返信

    こらこら、その呼び方なら伏せる必要がないでしょうが(^^)
    さすがにお城とか想像出来ませんので、安易なところを使わせていただきました。

  • 第129話への応援コメント

    大人の階段のーぼーるー、ケータくんが暴走してますね。
    最後の落ちがいと哀れ!
    多分、臭いで三人のうち誰か、気付いている可能性!

    作者からの返信

    だとしたらルーですね(^^)お腹のあたりに抱きついていましたから。

  • 第128話への応援コメント

    サトコ暴走しましたね。
    真面目女子ほど拗らせるとやばいって話ですね。
    別れようとすると包丁で追っかけてくるタイプかも。

    作者からの返信

    大丈夫です。ちょっとギンで凍らせる程度です(^^)

  • 第127話への応援コメント

    二人ともケータとハルカが実の兄妹だと思っていたんですね。
    実の兄妹だと違う世界観の作品なっちゃいそうですしね。

    作者からの返信

    実の兄妹だと、作者が処理し切れないので、まあこの辺りが妥当ですよね(^^)

  • 第126話への応援コメント

    異世界だから、重婚でも年齢が満たされていなくても関係無いんだーとはならないところがケータくんですね。
    そのケータくんが指輪のサイズ覚えていてプレゼントとか、ハルカでなくても落ちるやつでしょう。

    作者からの返信

    何だかんだと、ちゃんと覚えてました(^^)ほんと偉い。