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2021年6月7日 19:28
結界の一方通行のバリアということはアルミューレ・リュミエールに近い感じで理解しました。確か、あれも外側からは完全に防ぐのに中の発生源からは攻撃出来るというある意味、チートな性能でした。
作者からの返信
おっと、何の作品かは分かりませんが、同じ結論に至った障壁があるのですね(^^)ですが当時の僕は、無茶苦茶考えましたよっ！ 結界術と捕縛結界術を何も考えずに創ったものですから、後から辻褄合わせるのにどれほどのたうち回ったことか(T-T)しかし一方通行を裏返すことを閃いたときは、自分で天才かと驚いたものです(^^)
2021年3月19日 23:44
拝読させて頂きました。結界と言うか思念的なバリアには作者によって様々な解釈がありますからね。多分、１番有名なのはエヴァのＡＴフィールドだと思いますけど。あれは物理的なバリアですね(^.^)
ATフィールドもそうなんですけども、自分自身の防御力でなくバリアの場合、周りを覆われているのにどうやって戦っているのか？ 攻撃された瞬間だけ発動するのか？ なら死角や意識外からの攻撃には対抗出来ないのか？ カウンターを合わされたらどうなるのか？ ちょっと真面目に考えました。まあご都合理論ですが、一応理にかなっているのではないかと思っております(^^)
結界の一方通行のバリアということはアルミューレ・リュミエールに近い感じで理解しました。
確か、あれも外側からは完全に防ぐのに中の発生源からは攻撃出来るというある意味、チートな性能でした。
作者からの返信
おっと、何の作品かは分かりませんが、同じ結論に至った障壁があるのですね(^^)ですが当時の僕は、無茶苦茶考えましたよっ！ 結界術と捕縛結界術を何も考えずに創ったものですから、後から辻褄合わせるのにどれほどのたうち回ったことか(T-T)しかし一方通行を裏返すことを閃いたときは、自分で天才かと驚いたものです(^^)