応援コメント

第6話 おばさん」への応援コメント


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     こんにちは。実話を前提でコメントします。
     カイタさんは、眼鏡はかけていますでしょうか。
     車の運転時は危険なので出来ませんが、裸眼ではっきり見えるかどうかで生きた人かどうか、区別が出来ます。
     眼鏡を使用しない、運転中の場合は、必ず直視せずに確認し、視線を外してもその存在を感じるかどうかで区別するくらいが、気付かれるスレスレかと存じます。
     大抵姿を現した時は、こちらを観察している時なので、直視と大きなアクションはおすすめしません。
     それに、カイタさんはかなり自然に“存在しているもの”として扱っているので、それがついてきやすい理由の一つかと考えます。
     あとなんとなくの行動は、誘導されていることがあるので、気をつけてください。

    作者からの返信

    こんにちは。真摯なコメントありがとうございます。
    この話は、あくまでも主観ですが、実話です。怖い話し風にも出来ますが、出来るだけ演出せずに淡々と書いています。
    怖い思いをした事もありますが、「ああ」ぐらいに感じるのがほとんどです。
    と、言うか、302号室で慣れてしまいました。
    霊感は無いと思っているので、ほとんどの時は見えたり感じたりしませんが、たまに感じやすくなる時期があるようです。
    大抵は無視しております。
    メガネは、以前は使っていましたが、今はレーシックで使用していません。
    どちらでも、見える時は見えますね。
    悪いものがいると、顔の産毛が立って知らせてくれたり、黒いモヤが見えるので、極力回避しています。
    受け入れている所があるので、ついて気安いのだと思います。
    丁寧なコメントありがとうございます。