応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 無事にいい先生に変わってもらえてよかったです。
    ほんとに……ハズレ医者に当たった日には目も当てられませんからね。
    姑もあやうく殺され(診断ミス)かかった過去がありますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    奈那美さんのお姑さんも災難でしたね。
    私、ハズレを引く率が高いんですが、今回は本当に酷かったです。

  • 三木さん入院中に執筆ですか?!
    お大事にしてください。
    ある意味心霊よりリアルで怖いですね。
    無理せず頑張ってください。

    作者からの返信

    ご心配お掛けしました。
    コメントありがとうございます。
    退院した今は、ネタとなりましたが、凄いドクターでした。
    次はちゃんと心霊系の話しを書きますね。

  • 第3話 置き土産への応援コメント

    はじめまして。平和活動に心から敬意を表します。
    気になってネットで検索、フィリピンの「赤い家」で起こった事実を初めて知りました。
    日本軍による加害の事実、それに対する日本政府の曖昧さかげんが、どれだけロラたちはじめ被害に遭ったアジアの人々を苦しめ続けているか、そのことを改めて思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それでもフィリピンのロラもロロ(おじいちゃん)もみんな底抜けに明るくて、我々を歓迎して、歌って踊ってでした。
    それよりも現在の(当時の)首都マニラのストリートチルドレンの法がトラウマ級のショックでした。アレはマジでどうにかなることを願ってやまないです。

  • 第1話 タクシーへの応援コメント

    読み合いからきました!
    こういうの待ってました!読み合いに参加されてた作品とは違ったけど、合わせて読みに来ますね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    体験談はまだまだあるので、いろんな理由で話せない事以外は、可能なら上げていきたいと思っています。
    引きつづき、私の作品を楽しんでいただければと思います。

  • 第10話 ○○坂下の電灯への応援コメント

     動くものに反応して電気がつく電灯がありますが、その逆もあるのですね。

    作者からの返信

    私は、今でも単なる偶然だと思っているのですが、自宅前の電灯の事なので、嫁の証言通りに投稿しました。
    ☀シグ☀様、沢山の応援と、誤字の報告、さらに、暖かいコメントありがとうございます。
    私も、霊に甘いので、ちょっと気を付けて行かなければ行けないですね。
    霊に甘すぎるエピソードもあるので、いずれ投稿しようかと思っています。

  • 第9話 空耳への応援コメント

     これは……いやはや。
     お客さんと呼ぶと、歓迎されていると思って、たくさん来ます。
     人の声真似が上手なのは、出て行くのに時間がかかります。
     もっと酷いと、姿を真似て、帰ってきます。
     ここにいるなら家賃割り勘または出せくらいの気持ちで対応するといいと思います。

    作者からの返信

    いよいよとなったら、お線香を焚くようにしています。以外と効くみたいです。
    ファブリーズも効くという噂がありますが、お線香と、時にはお経とかしてあげたりしてます。
    エピソードはすごく沢山あるのですが、色々考慮して、迷惑掛けそうなので投稿する事は見合わせている話しがほとんどです。
    出来るだけ周囲に無害な話しを投稿しています。
    嫁は恐がりなので、1人の時は心細いようです。嫁にバレて、かつしつこい時にお線香を焚いています。


  • 編集済

    第6話 おばさんへの応援コメント

     こんにちは。実話を前提でコメントします。
     カイタさんは、眼鏡はかけていますでしょうか。
     車の運転時は危険なので出来ませんが、裸眼ではっきり見えるかどうかで生きた人かどうか、区別が出来ます。
     眼鏡を使用しない、運転中の場合は、必ず直視せずに確認し、視線を外してもその存在を感じるかどうかで区別するくらいが、気付かれるスレスレかと存じます。
     大抵姿を現した時は、こちらを観察している時なので、直視と大きなアクションはおすすめしません。
     それに、カイタさんはかなり自然に“存在しているもの”として扱っているので、それがついてきやすい理由の一つかと考えます。
     あとなんとなくの行動は、誘導されていることがあるので、気をつけてください。

    作者からの返信

    こんにちは。真摯なコメントありがとうございます。
    この話は、あくまでも主観ですが、実話です。怖い話し風にも出来ますが、出来るだけ演出せずに淡々と書いています。
    怖い思いをした事もありますが、「ああ」ぐらいに感じるのがほとんどです。
    と、言うか、302号室で慣れてしまいました。
    霊感は無いと思っているので、ほとんどの時は見えたり感じたりしませんが、たまに感じやすくなる時期があるようです。
    大抵は無視しております。
    メガネは、以前は使っていましたが、今はレーシックで使用していません。
    どちらでも、見える時は見えますね。
    悪いものがいると、顔の産毛が立って知らせてくれたり、黒いモヤが見えるので、極力回避しています。
    受け入れている所があるので、ついて気安いのだと思います。
    丁寧なコメントありがとうございます。

  • 第4話 犬と女への応援コメント

     もしかして:ツンデレ?

    作者からの返信

    それは私も思いましたw

  • 第1話 タクシーへの応援コメント

     誤字報告を。

    タクシーだ近付いて来る。
        ↑ここ
    するとはっきり社内の様子が
           ↑ここ
    真横から社内の様子を見ると
        ↑ここ

  • 第1話 タクシーへの応援コメント

    素晴らしいお話です…!何かわからないというオチがとても怖い!リアリティのある怪談です((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    序の口ですが、全部本当に体験した事です。
    なので、私もその後、運転手さんがどうなったのか、気になって仕方がありません。
    危なくなさそうなのを、徐々に書いていくかも知れませんので、その時は読んでみて下さい。

  • 第2話 ブランコへの応援コメント

    西暦で何年ごろの出来事かを書いて欲しいです。

    作者からの返信

    だいたいですが、2001年~2003年頃だったと思います。

  • 第5話 303号室への応援コメント

    これ、ほんとに実話なんですか…!?
    カイタさんって、霊感あるほうですか?

    作者からの返信

    コメント、レビュー、ありがとうございます。
    霊感に関しては、あまりないと思いますが、どうも連れて帰るタイプみたいです。
    実話なので、かなりやんわり表現させて貰ってます。
    気のせいとかもあるかもですが、体験談でも書いても良さそうなのだけ紹介していきますね。