応援コメント

綴る君への想い——序 4ページ」への応援コメント


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    春夜と充希の惚気。そして文化祭のステージで教え子達が踊る。
    時に限りある春夜にとって最高のときですね。
    この感動をずっと憶えて欲しいです。

    短歌に挑戦します

    ハレの日に  (晴れではありません。ハレ・ニギのハレです)
    師の前踊る
    教え子の
    舞台は踊る
    感謝を込めて

    誌と違って難しいです。
    下手くそでごめんなさい

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね!
    彼らの成長を温かく見守っていただけたら幸いです。