綴る君への想い——序 2ページへの応援コメント
月平さん節の効いた明暗のはっきりしたストーリー展開。好きです。
読んでると、創作意欲が湧いてきます…!
どう展開するのか、楽しみです!!
志桜里さんのお墓、とても眺めが良さそうで。こういう場所にお墓を置けるっていいなとか思ってしまいました。
作者からの返信
こちらまでありがとうございます泣
この物語は、【三月の雪】という文芸チックなお話(短編ではない方)の続編になります。
ネットでもリアルでも続編を望んでいた方が多かったみたいで、要望に応える形で書きました。
なので、地の文もそれに合わせて変えています。
創作意欲ですか!!
そう言っていただけると嬉しい限りです!!
ありがとうございました!
編集済
綴る君への想い——序 2ページへの応援コメント
ようやく追いつきました。
素敵なストーリーで、じんと来ました。
高校生で出会った二人が、こうして人生を共にしていくことになった道のりの長さが、思い出深いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね!
本編は少し辛い話になっていくので、幸せな二人を見ていただけたら幸いです。
この回はネタバレが含んでしまい申し訳ありません。
本編もよろしくお願いします。
はじまりのお話 君と綴る日常の1ページ目への応援コメント
むふ。色んな著者を見てきたけどダンスにめっちゃ焦点を当てた恋愛系っていうのは珍しいね。
作品にそういうのが出てくるから最近ダンスとかピアノで遊んでる、正味内容と副産物の二重構想ど楽しませてモラッテマスワ
作者からの返信
ありがとうございます!
確かにないかもですね笑
こちらの作品は上げ下げのないドラマもない話で、ダンススクールの運営的な話になるかもです笑
いつもありがとうございます!
編集済
綴る君への想い——序 4ページへの応援コメント
春夜と充希の惚気。そして文化祭のステージで教え子達が踊る。
時に限りある春夜にとって最高のときですね。
この感動をずっと憶えて欲しいです。
短歌に挑戦します
ハレの日に (晴れではありません。ハレ・ニギのハレです)
師の前踊る
教え子の
舞台は踊る
感謝を込めて
誌と違って難しいです。
下手くそでごめんなさい
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね!
彼らの成長を温かく見守っていただけたら幸いです。