応援コメント

第二話 今を伝えた日」への応援コメント

  • 今回、素晴らしい。三人の心の有り様が身に染みて、ぐっときました。最高。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    身に余る光栄です、本当に嬉しいです!お宝の様なコメントです、嬉しさが凄い……。
    構成段階ではこの展開になる予定では無かったのですけど、書き終わった後は主人公達の性格を考えると、こうなるのが当然だったのかなと納得できました。
    ですので、心の有り様がきちんと伝わったのは本当に嬉しいです。励みになるコメントをありがとうございました!

  • 彼は八色の時の日常に身を置きたいと思っていたのかなと想像しました。一人で背負うには現実が重すぎる。水原さんの応援が良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    想像していただいて、ありがとうございます。嬉しいです。
    彼がこの時どう感じていたのかは、第四話で出てきます。
    そこも、確かめていただけると嬉しいです。

    水原さんすごく応援してくれてるんですよね。当初は引っ叩く予定はおろか、お説教をしにいく予定なんて無かったんです……
    でも今は、こうなるのは必然だったのかなと、思っています。
    これからも水原さんを見守って頂けたら何よりです。

    ありがとうございました。

  • 深みのある物語が素晴らしい。
    今の高校生の日常はこんなに大人っぽいのか。いいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。反応を頂けるのはとても嬉しいです。
    些か冗長になりすぎているのかも、なんて思ってしまったりもするのですが、深みがあると言って頂けるのはとても安心すると言うか、ほっと致します。でもそれ以上に嬉しいです。
    彼等も頑張って頑張って大人に成ろうとしている最中だと思うので、その辺りの塩梅を間違えない様に書いていけたらなと思っています。
    個人的には未熟な癖に大人っぽい恋愛をする子どもの方が可愛く見えてしまうので、過分に趣味が反映されている可能性もあるかもしれません。

    いつもお読み頂いてありがとうございます。嬉しく思っています。