ダンジョン産業衰退へのターニングポイントや
編集済
章題ですでにワクワクしますね。生活魔法による世界貢献!。励起魔力の存在は完全に公開していくということですね。この発電機なら、ダンジョンに持ち込んでダンジョン内で電気機器使うこともできそう。
そろそろ「生活魔法賢者=グリム」ということも公開していく時期かな?
結構時がすすみましたね
研究開発は時間がかかるもので半年というスパンは圧倒的に早いですけれど
やはり生活魔法使いを名乗る以上、生活に密着した魔法や魔道具の開発は必須ですね
この発電システムが成功すれば、グリム先生や天音たちの冒険者としての評価が上がるのですかね
上がると良いな
編集済
俺はアリサに天音を呼ぶように頼んだ。
「用件を聞いてもいい?」
「浮気じゃないぞ?」
「……………………」
ハムスター型のシャドウパペットを大量に作って、滑車を回して発電するのはどうだろう?。
新章楽しみですね、、
邪神関連ばかりで少しマンネリ化していた感あるし、
楽しみです。
時間が早く進み過ぎでわかりにくいですが、
アリサたちが大学をでて、二年目といったくらいなのかな、、
グリム先生、実績大事みたいだけど若いB級の4人弟子育て、
邪神眷属の対策チームの教官努めたエルモアを作り、アメリカにも協力して
実績作りまくりの気もしますが、
今度は生活魔法らしい生活に役立ちそうなもの作り出し実績上げてほしいですね、
編集済
>D粒子の雲が地球を覆った瞬間、集積回路などの精密電子部品が使えなくなった。
この時点で本来ならほぼ全ての発電施設が止まるか制御不能、通信施設や航空機もほぼ全滅、車両や船舶も先進国と言われる国なら軍用車両でも特殊な物とかただのモーターボートくらいしか動かなかったのではないだろうか…。
電子制御系が、死んだ時点で動いてた車両に乗ってた人は、周りの事故を避けて停車出来なければ事故ってただろうし、航空機は基本的に墜落、大型船舶も制御不能で漂流から餓死だった可能性が大きい。
電子制御系使ってない家電は安物の二槽式洗濯機とか有線式の掃除機くらい?
明かりもLEDライト点かないし蛍光灯が微妙、そもそも発電施設がまともに動かないから停電するので昔ながらの懐中電灯しか点かないのかも。
制御系をトランジスタ以前の物で全て再開発しないと電気使えない。
ガスも都市ガスとか止まりそうだし水道も断水必至。家庭用ガスボンベや井戸でも使ってないとライフライン全滅の可能性もある。
ちなみに家庭用発電器も電子制御使っていそうだから意味がない可能性のが高い。
だから、むしろ開発の進んでない国のが以降発展してたかも。
これで世界が再び電気と技術を万全に使える世界になるかな?
普通に家電を使うことができるようになるだけじゃなく、電気自動車とかで移動も簡単になりそう。
停滞してるのは世界というか文明かなあ
発電力向上だけで解消するもんかどうかわかりませんが
編集済
G 魔法レベルは『0』 F魔法レベルは『1』 E魔法レベルは『5』 D魔法レベルは『10』 C魔法レベルは『15』 B魔法レベルは『20』 A魔法レベルは『30』 S限界あリませ 生活魔法前例あリませ 古い常識 不適用?
〉俺は励魔術を使って〜〜〜
〜試しているうちに魔法回路コアCに重大な限界がある事が分かった。
限界→欠陥
の方が文章として自然だと思いますがどうでしょうか?
根津が無駄に好待遇に見える
まあ古株だからなぁ