冒険者って、自己責任の世界で上級ダンジョンに潜るほどなのに、怪我してるからって冒険者を副業としている医療従事者を引っ張ってくるのは罠の匂いしかない。
グリム先生を筆頭に、弟子もお人好しが過ぎるというよりも甘すぎる……。
愛と美と戦争を司る女神であるイシュタルをチーム名にするとは豪気ですな
罠が目立ちすぎる 翌朝、由香里。南禅ダンジョンへ ... 一日の後に応急処置が必要なのは誰ですか? 死んだはず
そういえば由香里さんの才能ってどれくらいなんだろう?
生活魔法はD+
生命魔法は対邪神眷属用の魔法がレベル14くらいだった気がするのでC以上
攻撃魔法は他より優先して名乗りそうだからやっぱりC以上、まあBかAって事かな。
編集済
写真になってしまえば多くの医者が治療計画を建てられる。イメージ画像記録装置はホント革命的装置だと痛感。人類への貢献度大だね!
本物の医療従事者でパナケイアも使え、B級冒険者相当の実力者、邪神眷属との戦闘経験あり。助手として猫人型シャドウパペット持ち、生活魔法やホバービークルで空中高速移動もできる。救助隊の人員として、これ以上ない超人材。
氷神ドラゴン戦で手に入れた、生命魔法の魔導書で、なんか凄い魔法を覚えてないかな?と期待しています。
多才というか就活の段になって慌てて生命魔法育てたというか
>救命救急センターの治療室は、戦場のように騒々そうぞうしかった。
「内臓からも出血があるようだ。治癒魔法薬を使うしかないな」
「ダメです。患者は魔法薬にアレルギーを持っています」
以降の”怪我人”→”患者”
↓
冒険者ギルドとかダンジョンで治療したら怪我人だと思うけど、場所が病院で、すでに”救急車が停まって怪我人らしい患者が病院に運び込まれた。交通事故らしい。”とあるので病院内の視点から見るとすると、すでに患者で確定なので、患者に統一したほうが良い気がする。
由香里も「ダメです。患者は魔法薬にアレルギーを持っています」って言ってるし・・・
邪神眷属のせいで普通の宿無しさん達が肩身の狭い思いしてるから、頑張ってほしいところ・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
編集済
世間の医療関係者の方々の日々の頑張りに感謝。
生命魔法使いは九レベルで実戦投入の人が多いので高レベルは希少ですね。
由香里さんフル稼働してますが頑張り過ぎて無理してないか心配です。
救援チームに時々参加するのが逆に息抜きになったりしてそうw
あと、生命魔法の魔導書がどうなったかは私も気になってます。
疑問点
>南禅ダンジョンはグリムが潜った事があり、グリーン館の資料室で資料を読んだ事があった。
アリサチームで南禅ダンジョン九層のスケルトン要塞を攻略してたような?
由香里本人が経験済みの事を未経験みたいな書き方で不自然に感じました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
生命魔法の魔導書はどうなったんですか?由香里は魔法文字を読めないはずなのでまだアリサが解読してるのでしょうか?
冒険者やってる方が儲かるから高レベルの生命魔法使いは少ないですよね。学歴や専門知識がないとダメなのも少ない理由ですね。
うーん、ブラック