編集済
細かいところで申し訳ないのですが気になってしまったので、
>「その励起魔力というのが、どうかしたんですか?」
>
>「魔力を高密度にして、プラズマのようにエネルギーを高めたようなものなんだそうだが、巨獣ジズが使っているそうなんだ」
>
>
>
>「へえー、そんな凄いものなんですか。でも、その励起魔力は何ができるんです?」
>
>「その励起魔力を身体に満たすと、身体が頑丈になって魔力障壁のようなものが身体を覆うと言うんだ」
>
> タイチとシュンが目を輝かせた。
>
>「それは凄いです」
師範って、いつもは「〜しているそうなのだ」「〜と言うのだ」と言っている気がしたのですが、この部分だけ「の」が「ん」となって、タイチたちが話しているような言い方になってる気が。
すみません、引用が長すぎました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
励起魔力の体内循環は高圧電流を流すようなものだから危険、といってて、メティスの押しでゴブリンに使ってみたら進化したと結果もでてたのに、その後によく励起魔力循環を試そうと思いましたね、グリム先生😅
楽しく読んでいます☆♬
更新ご苦労さまです♪☆
執筆お疲れ様です♪☆
鍛錬の時間ですね〜
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レッドオーガって体格どれくらいかな?
エスケープボールで中ボス部屋から出て来ると戦犯ってレベルじゃないぞ…。
普通のレッドオーガを倒せる、対邪神眷属用の魔法を使える。
だから邪神眷属のレッドオーガを倒せるってわけじゃないと、気付いてないよね…。
対邪神眷属用の魔法以外が牽制にも使えないから戦術の幅が極端に狭くなるのでそこら辺含めて戦わないといけないと気付いての発言なら良いけど高確率で失敗するね…。
なんか失敗しそうw
編集済
勘違いでないと良いが
レッドオーガに当てられなくてリタイヤしそうww
フラグかな?
グリムさんを筆頭に世界各国で邪神眷属対策が着々と進んでいますけれど。 邪神側も対策への対策・カウンターな能力を開発・採用したりしていないのかなと。 ゲームのバランス調整ではないですけれど、背後にいるモノの狙いによっては魔法の開発や研究が滞るのは歓迎されないのではないかと思いますが。
第650話 三橋師範と励起魔力-「その励起魔力を身体に満たすと、身体が頑丈になって魔力障壁のようなものが身体を覆うと言うんだ」
第596話 ゴブリン実験-励起魔力を流し込み続けるとゴブリンが変化を始めた。ゴブリンの様子を観察する。一回り大きくなったゴブリンは、何になるのかと思っていたら、ゴブリンメイヤーになった。
パーティ名からして魔装魔法使いが敵を足止めして攻撃魔法使いが遠くから狙い撃つというパターンかな
魔装魔法使いがレッドオーガをちゃんと足止めできるのか
そして攻撃魔法使いが高速戦闘に対応できるのか
この2点が鍵ですね
見える、見えるぞ「蒼穹の狙撃手」チームが助けを求める姿がw
そして、三橋師範にナンクル流空手の弟子にして下さいと言って断られるまでがセットでw
何で攻撃魔法使いはこんなに自信過剰なんだ(´▽`)ま、まぁ頑張れ(≧▽≦)・・・逆に本当に倒したらビックリしますね!
いや、そういう大丈夫じゃなくてな
「その魔法をレッドオーガにきちんと当てられるのか?」
という意味の大丈夫か?なんだが
なんかこう、攻撃魔法使いは考えなしの自信家が多いな
まあお手並み拝見といこうか
1人だけ逃げれるだろうw
あ、これ、ダメな奴だ・・・
エスケ-プボール戦かな?
別に嫌な人たちには見えないけど、負けちゃうんだろうなぁぁ
励起魔力を出せるようになってたとは、流石三橋師範ですね!
三橋師範ならそのうち破砕渦ビームも出せるようになりそうな予感w
あと、グリム先生って励起魔力を体に流す事を危険視してた気がしますけど
時間が経って色々試してるうちに見解が変わったのかなー?
最後に大丈夫だ問題ない的な発言が出てるの見事なフラグ立てですねーw
励起魔力を自分の体に流したみたいですが、ゴブリンみたいに進化しなくて良かったですね。ゴブリンは他人の魔力だったのが悪かったんですかね?
強度は違うでしょうがジズと同じような状態ってことなのかな?励起魔力を作るのに時間がかかりますが防御面が強化されるのはいいことです。
タイチたちは見学とかで一緒にボス部屋はいらしてもらうのかな、、
蒼空の狙撃手のあっさりと負ける姿が目に浮かぶ、、
確か攻撃魔法使いの早い相手に使う定番は追尾付きだったような、、
邪神眷属用魔法は追尾機能確かなかったよ思うし、、
明日の更新楽しみ、、
一緒にボス部屋入って助けても因縁つけられないように
しばらくコテンパンにやられるの見てるといいですね、、
フラグ…だよね?
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多分Lv14の攻撃魔法を習得してるんだろうね。ただ問題は、レッドオーガのスピードでしょー。どうやって当てるつもりなんだか。
三橋師範さすが、干渉力鍛錬法第3段階に入ったかー。これは、魔法才能や魔法レベルと、D粒子センサーやD粒子干渉力が別軸であることを実証しています。魔法才能が低くとも、早打ち能力、索敵能力、超速視覚、そして励起魔力を獲得し新たなステージへ到れるということ。励起魔力を使った身体防御や、魔力に混ぜ込んで魔法威力アップ等、グリム先生も色々やってますねぇ。
シュンは以前アースドラゴンドロップの、一辺12mの立方体という大容量巾着袋を得ているはず(522話)。更に一辺5mの収納リングを皆に勧められるのはどうなのかな。タイチはファイアドレイクドロップの一辺6mのペンダントですし、容量を考えるならタイチかなと。それとも、巾着袋は使いにくいという意味なのかな。
テンプレ、否、真打ち、大将戦でしょ
邪神眷属用攻撃魔法を習得していても当てられなきゃダメなんだけどねえ
へたすりゃ発動する前に素早いレッドオーガにエスケープボールを使用できずに瞬殺されたりして
対邪神攻撃魔法が有っても発動出来なければねぇ?
ちゃうねん、そんなん持ってて当たり前なもん聞いてないねん