応援コメント

第52話 生徒たちの合格」への応援コメント

  • >これは一般的なものではなく、鉄心の個性です。
    質問に返事が返ってこなかったので、いらいらしたという場面です。
    情報を渡すのが嫌なら、秘密ですと言えば、鉄心もそうかと納得します。

    これについては気になってまして、
    普通の冒険者は【マナー違反だから】他人の魔法やスキルについて【詮索する言葉を発するのも躊躇う】けれど、鉄心は【その個性のせいで】つい強い言葉で聞いてしまった、という意味で良いのでしょうか?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    その部分は、鉄心の性格もありますが、千佳が使った『ブレード』の魔法に魔装魔法使いである鉄心が強い興味を示し我を忘れて興奮しているという事です。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 適正ランクかDだのSだのが何が違うのかイマイチピンと来てないな
    魔法レベルは別に上がるみたいだし

  • 生活魔法の実態は、D粒子操作魔法か・・・
    確かに、初期に定義したであろう賢者は適当すぎるだろ(苦笑)


  • 作者の方が返信して解説してますけど登録した所で実際に使ってくれる人がどれだけいるかという問題でネットは使えず情報が広まるのは雑誌や口伝のみで一般的に生活魔法は下に見られていてそんな生活魔法を使う人はいないというね勿論登録された魔法を毎回確認する物好きな人がいるかもしれないけどそんな人が全国にどれだけいるかって話だからね、確かに登録されれば素質さえあれば使えるけどあくまでも使えるだけで主人公や教え子達みたいに使いこなせるかは別問題なわけでそうすると登録されていた生活魔法を使いましたけど使い方がわからないのでやっぱり使えないじゃないかってなるからね。
    だから機会だけは増えるね主人公的には機会だけ増えても意味がないと思って登録しないんじゃないかな

  • 登録すれば誰でも取得する機会を得られるってことじゃないのかね?
    ちょっと主人公の思考がチグハグだなぁ

  • 重ねがけができるってことはリソースと出力を自分で調整出来るってこと
    魔法取得には時間とコストが必要な設定だし、取得済みの魔法を多重化し、訓練に即時移行できる点は強みと言える。
    そういう意味で生活魔法は色々と使い勝手が良い魔法だね。

  • グリム先生はかなり悩んでいますね。
    生活魔法を普及したい、けど先駆者の利益も逃したくない、冒険者としても成功したい。
    問題は降って沸いた幸運のお陰で自分が計画的に為そうとした事ではないという事ですね。今それに合わせて必死に努力していて、手探り状態。
    自分が賢者である事も明かせないから相談も出来ない。
    やっぱり信頼できる仲間が必要なんでしょうけど、それはもう少し後にならないと難しそう。
    鉄心は行き詰まってると言っていましたが、グリムもまぁまぁその状態ですよね。
    1話目からの状況を考えるとグリムの精神が心配です。相当負荷が掛かっているのでは。

  • 生活魔法じゃなくて汎用魔法って名付けられてたら、もうちょっと模索や検討する人いたのかもねぇ。言うほど生活に根付いた専用魔法ってわけでもないし。

  • ずっと金に困ってたり金ここだわってる描写が多いのに、
    なんで魔法の登録はサボるんだか。
    校長が手伝ってくれると言ってるのに。
    生活魔法を普及させたいのなら、なおさら、有用な魔法を登録して周知すべきでしょう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    生活魔法使いがダンジョンで活躍している事例が少ないという事は、新魔法を習得できる魔法レベルになっている者が少ないという事です。登録しても現状では金になりません。

    周知すべきとありますが、D粒子によりインターネットは使えませんから、周知させる方法は、自分が活躍して、皆に認めてもらうという事しかできません。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 生活魔法は案内人で言う変現みたいな感じですね。

  • そろそろ、新しい魔法は登録しないと、誰かに出し抜かれてしまうと思います。。。