応援コメント

第3話 2」への応援コメント

  • このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    冒頭から作品世界にぐっと引き込まれました。
    やはり幼少期の心象風景は恐ろしいものがありますよね。
    京都の夏のじっとり感もホラー感覚満載で、なぜか子どもの頃に読んだ「牡丹灯籠」を思い出してしまいました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    北島宏海様の自主企画にふさわしいかどうかちょっと心配しながらの参加です。(^_^;)
    京都の夏のじっとり感を感じていただけて嬉しいです。
    「牡丹灯籠」ですか。期待を裏切ってしまいそうで、申し訳ない気がします。