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  • 第1話への応援コメント

    初めまして。
    『タイムトラベル』の企画からやって来ました。
    これからゆっくり拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    初めまして。
    企画に参加させていただきありがとうございます。
    「タイムトラベル」がよくわからないので、参加してもいいのかなぁと思っていました。
    ちょっと外れていても、笑って許してくださいね。😅

  • 第8話への応援コメント

    結局人はひとりと言い切るおばあさん、そうとも限らないと答えるおばあさん。
    もしかしたら、未来のお姉さんと美弥ちゃんなのでしょうか?
    余韻の残るラストでした。

    「美也ちゃん、えらい強なったなあ」は、「美弥ちゃん、……」の誤記でしょうか?

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございました。
    最後に行き違ったおばあさんは日記の中のお姉さんのつもりで書きました。
    未来の美弥とは考えてなかったのですが、そうすると話がもっと広がりますね。
    なるほど!

    美也は、誤記です。
    訂正しました。
    お恥ずかしい!

  • 第6話への応援コメント

    ママとおばあちゃんが自分のことで喧嘩をしている。
    パパとママの離婚のときと同じですね。
    美弥ちゃんの心情に胸が痛くなってきました。

    作者からの返信

    美弥の心情に寄り添ってくださってうれしいです。
    みんな美弥のことを大切に思っているんですけどねぇ……。

    北島さんの作品も少しずつ読ませていただいています。大きな世界感に圧倒されています。また、コメントを読むのがおもしろく、勉強になります。
    ここでいうことではないですね。失礼しました。(^_^;)

  • 第3話 2への応援コメント

    このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    冒頭から作品世界にぐっと引き込まれました。
    やはり幼少期の心象風景は恐ろしいものがありますよね。
    京都の夏のじっとり感もホラー感覚満載で、なぜか子どもの頃に読んだ「牡丹灯籠」を思い出してしまいました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    北島宏海様の自主企画にふさわしいかどうかちょっと心配しながらの参加です。(^_^;)
    京都の夏のじっとり感を感じていただけて嬉しいです。
    「牡丹灯籠」ですか。期待を裏切ってしまいそうで、申し訳ない気がします。

  • 第8話への応援コメント

    ふわふわと恐怖がゆらぐ短編が多い中で、この作品はしっかりとしたテーマがある作品で、ぎゃくに驚きました。^-^でも、スキです。ホラーかと思ったら《美弥》の成長物語だったんですね。ラストの《おばあさん》は《お姉さん》だったのか…?曖昧さを残すところが《麻々子ワールド》ですね。エクセレント!!!

    新作、楽しみにしてます☆

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございました。

    お姉さんを死なせない為にはどうしたらいいんだろう、という事から話を考えました。
    でも、やはり現実は現実ですね。
    もう少し生きてみようかなと思う人が増えればいいなぁ……。f^_^;

  • 第3話 1への応援コメント

    1話目から、《麻々子ワールド》に惹きこまれました。^-^
    子供目線から、大人の世界を描く名手ですね。
    そして、いつも、ちょっと怖いんですよね。ぞくぞくします。ほんとに、好きです。

    作者からの返信

    最終話に先に返信してしまいました。f^_^;

    あまり怖くできませんでした。
    それでも最後まで読んでいただけて嬉しい!

  • 第8話への応援コメント

    児童文学の里から飛んできました。
    なかなかハードなストーリーながら、展開は素晴らしかったです。
    感受性豊かな子供の時期だからこそ、死の記憶あるいは死そのものに、何の気なしに触れて関わってしまうのかもしれませんね。
    美弥ちゃんの成長が垣間見えたラストが素敵でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでもらうだけでも嬉しいのに星までたくさんもらえて感激です。
    古博かんさんの作品も読まさせていただきますね。

  • 第8話への応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画からです。
    読ませて頂きました。何と言うか…不思議なお話。過去の女学生の日記と想いを通して、少女の寂しさと本音が描かれたお話なのですね…。

    素直になれない自分の本音とどう向き合うか?…そのきっかけが過去の学生運動に参加し、帰らぬ人となった女学生の日記…と言うのが面白い、そして不思議な感覚でした。

    この度は企画に参加頂きありがとうございました
    m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただけるというだけで嬉しいです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画から来ました。そして、近況ノートにコメントありがとうございました(コメントを頂いた方は優先して読ませて頂いてます)。

    しっとりとした落ち着いた文章ですね。お婆さんの京都弁にほっこりします。最後まで読ませて頂きます☆

    作者からの返信

    長くお礼を言い忘れていたようです。
    失礼しました。
    一話でも読んでもらえたらうれしいのに、見落としていたとは、情け無い限りです。
    最後まで読んでいただき舞い上がっていたのかも、と思っています。
    ありがとうございました。😊

  • 第8話への応援コメント

    素晴らしいフィナーレです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろんな方に読んでもらったおかげだと思っています。