無声少女と少年への応援コメント
小森ちゃん、しゃべり方も可愛いですね。これでアニメ声で超MAJIME…もう希少動物として保護するしかありません。
今回が一番やってること穏やかですが、一番手がかかってそうですね。巨大キャンパス3枚ぶん、小森ちゃんのために数日で描きあげた一人くんエライ!三部作のラストとしても、綺麗なシーンだと思いました。
作者からの返信
小森ちゃんの可愛さに気付いてくださり、ありがとうございます! そうなんです、実は自分もお気に入りなので、気に入っていただけて嬉しいです。
そうなんです、爆弾みたいなインパクトはないですが、その分、時間は掛かってるし、キレイな締めとなっているのです。
そこに気付いてくださるとは、素晴らしいです。流石です!
評価も付けてくださり、本当にありがとうございました!!
女優と少年への応援コメント
芸術は爆発だ!
自称陰キャくんたちは、内に秘めたエネルギーがすごいですね。いざリミッター解放すると、凡人に真似できないことをしてくれてスカッとします。まあ、イケメンがこれやったら通報してやりますけど!
斗真先生の創作論も、良いですね。小説のことはよくわかりませんが、昔お世話になっていた音楽の師匠が「演奏者が楽しめていなければ、聴衆には響かない」といつも申しておりました。
作者からの返信
ヒロインのためにも爆発なのです!(笑)
なかなか突飛なことを思いついたぞ~、とニヤニヤしながらこの小説を書いたのを覚えています(笑)
ヒロインのためになにかドカンと爆発力のある頑張り、活躍をするものが書きたくて、書きました。
スカッとする、という感想がいただけて、その言葉を待っていました、という気持ちです。ありがとうございます!!
創作論、アイドル論などのコメディパートと、後半の活躍、と二本立てみたいな形になっています。
ので、そちらもお楽しみいただけて嬉しいです。
粋な師匠ですね。自分は好きなものしか書くモチベーションが上がりません。それしか書けません。ゆえに、これがもし上田さんに少しでも響いたなら、至福です。
残りは後日返信します。
アイドルと少年への応援コメント
林部 宏紀様
流石芸術系の学生さん! 心の壁やトラウマを克服するために色を使う。
世界を自分の色に染め上げろ!
の言葉が力強いです(^_-)-☆
家族はびっくりですが、とても気持ちよさそうですね。恋ちゃん嬉しかったでしょうね。三浦君カッコいいです(#^.^#)
お尻百回で許してくれたご両親も、優しいですよ。これ修復しようとすると大変な費用が……あわわ( ゚Д゚) このまま住むか(笑)
作者からの返信
涼月様、わざわざ読みに来てくださり、こんなに素敵な感想までくださるとは感激です!
ペンキをぶちまける豪快なシーンと、代償を払ってでも女の子のために頑張る主人公、というのが痛快でカッコいいかなと思ってやってみたので、カッコいいと思っていただけて嬉しいです! 恋ちゃんも喜んでいたのですが、そう言っていただけて自分も嬉しいです(笑)
ホントに家の始末はどうすんねんって感じなのですが(笑)現実ではできないことをやれるのが小説の良さ、ということで一つ(笑)
色々と、本当にありがとうございました!!
無声少女と少年への応援コメント
真面目ゆえに不器用な小森さん。彼女の言っていることは本当に正しい。でも、それを発信し続けることが今の日本は難しいんですよねぇ。
生まれ持ったものを笑う者は心が貧しいんですよ。その点、小暮くんは人の良いところに目が向くという素晴らしい人物でした。
派手な演出は無くとも身近にありそうな演出がまた良かったです。またも青春にキュンと来てしまいました~。
(о´∀`о)
作者からの返信
小森さん、自分の理想のヒロイン性格像の一つかもしれません。
なので、共感できると言っていただたけたのは本当に嬉しいです。
もっと優しい日本であってほしいですよね。
人の良いところに目が向くという素晴らしさ、それは赤村さんにも言えることだと思います。いつも評価、かたじけないです。
本当は三話目も最後に暴れる予定だったんですが、書いてる中で、むしろ無い方がいいなと舵を切りましたです。楽しんでいただけてほっとしました。
お読みくださり、本当にありがとうございました!
無声少女と少年への応援コメント
自信のなかった小森さんを全肯定する木暮くん、カッコいいです!
陰キャだろうと、二人ともまっすぐで素敵です。単に恋愛関係というより、ちゃんとお互いを尊重し合える間柄という感じがしました。
女子に対して桃園の誓いを持ってきちゃうセンス、後から後からじわじわきますね……笑
これで終わりなんですね。ちょっと寂しいです。
どのお話も最高に楽しかったです!!
作者からの返信
自分なりのヒーロー、ヒロイン像を書いてみたので、そう感じていただけてよかったです!
陰キャと周りに思われてるだけで、実は大人な二人なんだと思います。理解していただけて感激です。
短いものを書くだけで燃え尽きました(笑)。ですが、楽しんでいただけてほっとしました。
お読みくださり、本当にありがとうございました!
女優と少年への応援コメント
トラウマからの脱却……自分だけでは難しいそれを爆破といった思いがけない方法で救うとは……。
林部さんの主人公は内に秘めた熱がありますよね。自分では燻るだけでも誰かの為に立ち上がる……そして見返りを求めている訳でもないのがまた純粋で良い。
青春ものが中々書けない私ですが、読んでいて書きたくなりますね~。
作者からの返信
書くからには山場が必要で、どんな山場にするか、思いつくまでに、これでもかなり長い時間を要しました……。
なので、これをもし楽しんでいただけたなら幸いです。
イケてる奴より陰キャオタクの方が、そっち系の話題を書きやすいのでそうしてる感じですね。
山場となると、ヒロインのために頑張る展開くらいしか思い付かないですし。でもそれが良いと言ってもらえてよかったです。ありがとうございます!
赤村さんの短編、人生を賭けた三分間などがとても参考になりました。
青春ものも素晴らしいと思います。
女優と少年への応援コメント
高峰さん相手に語る創作論の長台詞っぷり(たぶん早口)が、オタクっぽくてじわじわきましたw
トラウマをぶち壊す(物理)。
ストレスはめちゃ解消できそうですが、後片付けは大丈夫だったんでしょうか……笑
何にせよ高峰さんが立ち直って良かった!
作者からの返信
ダメワナビオタクの妄言となっておりますwwだめだこいつ。
消防法的に完全にアウトですが(笑)、まあ実際にできないことができるのがフィクションの良いところだということでひとつ。
よく考えると、後片付けも大変ですし、冷めそうですね(笑) 勢いでやってしまうのが若さということで。
その熱意が高峰さんにも伝わったんですね。よかったです。
アイドルと少年への応援コメント
待ってました、新作!
林部さんの青春ものは安定してるなぁ……と改めて感じます。主人公がアイドルを目指す彼女をどこまで元気付けられるか……楽しみですね!
スプラトゥーン化した我が家に家族はさぞや驚いたでしょう(笑)。思春期のお尻百叩きは尊い犠牲ですね~。
(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
また読んでくださり、本当にありがとうございます! 感激です!
青春ものぐらいしか書けないというのもありますが(笑)そう言って頂けて嬉しいです! 勢いまかせのものを書いてます。
実はアイドル編はここで一区切りだったりするのですが、まぁ続きも似たような形ですので、よければお願いします。
三浦も叱られるのは覚悟の上でやってますし、浜辺さんのためになっていたので、悔いはないでしょうw
無声少女と少年への応援コメント
まさか、最後は三国志だなんて!
女の子達も素敵でしたが、小暮さん、いい人ですねぇ( 〃▽〃) 鮮やかなラストでした。
作者からの返信
嬉しい感想、痛み入ります。
素敵かついい人な人物達を書きたいと思っていたので、お言葉、感激です。
お読みくださり、本当にありがとうございました!