応援コメント

第34話 さよなら」への応援コメント

  • おもろうて、やがて悲し。
    その後、めめんともり

    あの頃の私には解っていたはず。
    でも、
    さらば青春の光!なんてのにはしたくなくて足掻いていた。

    この一話は心に刺さった。

    あの頃はベンリイで何処にも行けたし
    、実際に何処にでも何処までも行った。
    走って行ける地図の果て程度には。

    今の俺には、この輪の中に居る資格はない。
    あの頃は!なんて言う俺には遠い世界になってしまった。

    悔しいな。




  • 無い無いの女の子だった頃、特に話す相手も居なく趣味も金もない高校生からの縁から、ここ迄来たと思うと、怪我も含め随分走ってきたんだなー。
    この作品を読み始めて、私もカブに乗り、二輪に興味を持ち、大型をとり、まさか大型バイクを買うなんて事をするとは思わなかったです。
    作者の名前の由来もきっとこうなんだろう?と思える位に知識がついたことを考えると、ここ数年で小熊ちゃん並みに色々経験できてよかったです。
    学生編お疲れ様でした。
    次回作、レイコ編楽しみにしています!

  • アニメから来ましたが、楽しかったです。

    続編か、スピンオフか、思い出話か。気長に待っております。

  • トネ先生。8巻終了お疲れ様でございます。
    今回の終了は
    青春編が終わったんだと思っております。
    大学進学からの生活安定まで、
    アニメ大成功の頃には
    執筆が止まっており心配しておりましたが?
    無事8編も一区切り着いたのかなと。
    アニメのおかげで、色々な方面でスーパーカブや小熊が見られるようになり、アニメ2期も期待しております。9編も楽しみにしておりまする。
    取り急ぎ?
    お疲れ様でした〜。

  • 終わってしまって残念。無理にとは言いませんが、出来れば続編待ってます。

  • 小熊ちゃんの青春3年間に同道させて頂きました。もう小熊さんは立派に生きて行ける。

    若い頃から二輪に跨っていた人なら、共感し、自分の過去にオーバーラップし楽しめる小説。

    一億分の1の人生編楽しみに待っております

  • ありがとう。
    ご安全に。

  • 青春は終わっても人生が始まる。
    小熊とカブのこれからに乾杯。
    そのうち、パイパーカブにも乗って欲しい気がする。

  • 執筆お疲れさまでした。
    この物語で小説の面白さを始めて知った50代です。
    当方も現役ライダーであり、ライダーあるあるを感じました。
    次回の作品も期待しております。
    やはり、小熊の苗字、きになるよね。

  • 因みに、小熊クンの苗字って・・なに?

  • 終わらせてしまったなんて😭

  • トネ・コーケン先生の「スーパーカブは本話を持って終了します。次週からは「スーパーカブZ」が始まります。お楽しみに。

  • マジか。ほぼ全員集合で最終回みたいだなと思ったらまさかだった。竹千代さんどうやって皆の都合つけたんだろw
    スーパーカブ9が出るのを信じてコミックスと小説を読みながら待ってます(`・ω・´)

  • とってもいい終わり方。ありがとうございました。オールキャスト出演。あったかくて、アニメでも見たいシーンでした。

    昔、スーパーカブで富士五湖回りしたら、前から来るライダーがみんな手を振ってくるんですよね。今もそうなんだろうか。自分はカブで、前から来るのは、大型が多かったけど、関係無くて、ライダーっていいなあと思った事を思い出しました。

    再開お待ちしてます。

  • 最後の晩餐で最後の一口を飲み込む満足と名残惜しさを感じます。
    トネコーケン先生、小熊さん、有難うございました。

  • ありがとう小熊
    色々楽しかった
    またいつか道の上で。