第8話 魔法について

 「ルーラー」の呪文を唱えて目的地まで行きたいとか疲れた時に「ホイミ」の呪文唱えて少し元気になりたいとか考えますが、 (僧侶系呪文が好きな私です。)


 魔法って本来火をおこしたりする技術を観察したり、試行錯誤して、身につけた人が周囲の人の役に立ちたいと教えた知識じゃないのかなぁと思うのです。

 

 基本的に、私は勉強とかと同じで誰にもできるもの(例えば「ルーラー」は無理でも「ホイミ」の少し元気になりたいのはお金を出せば栄養ドリンクでそんな気になれるかも知れない。)かも知れないと考えてます。


 ファンタジー小説にある選ばれた人のみが使える才能説も素敵ですが‥(汗)


○もがり笛がふきさぶ風の町に立ちルーラー唱えて実家へと飛ぶ

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