つまりこの打席の大介しょうは勝負し、そして予想通り打たれた。
→大介しょう?
編集済
注釈、読んでから来ました!( ≧∀≦)ノ
大介に対して四球を与えて悔しがるピッチャーは居ませんかねぇ~?
そしてインタビューで『四冠王に対して甘い球は禁物ですから、際どい所ギリギリ投げたのですが…(大魔王みたいに上手くはいきません。)』のうのう講釈宣う敬遠狙いの坂本ッポイ奴が出てきそうと浮かんだ。
そして壮大な布石がここに開封。
よく考えたら、来年甲子園で真田vsタケ、大介vsケントの二番勝負が読めるんですね?
毛利、西郷どん、黒田と吉村、星が彩りを添えて……
書いて気付いた。セイバーさんの狙いの一つはコレか?(-.-)y-~
作者からの返信
坂本はもうすぐ……。
武史VS上杉の左右最速対決の方が書くの楽しみかな。
セイバーは基本的に市場と自分の影響力の拡大以外は考えてないですね。
今日のお話は、大学編を先に読んだほうがオモシロイカモ
作者からの返信
注釈をつけてみました。
なお明日の試合はプロ編を先に読んでからの方が面白いかも、です。
大介すら本能的に警戒する樋口。さて、どうなるやら。真正面から来そうですねぇ。吉村はいやがるでしょうけど。
作者からの返信
この試合は大介と樋口、二人の視点から進むと思います。