現実に大介レベルの打者が出たら対応は必須でしょうし、仕方無いのかな…とは思いますがねぇ。ファンとしては興醒めるでしょうし、興業としても問題ですしね。どこら辺で調整するべきなのかもわからないですねぇ。
自分は阪神にバースが居た頃、あまり野球に興味がなくほとんど覚えていません。でも周りのおっさん達が「野球がつまらん、逃げる奴らに何で金払うかね?」と言っていたのは覚えてますね。多分、対バースのことだったのかな?と思います。難しいですよね、この問題は。
作者からの返信
バースは打ちまくってましたからねえ。
大介の場合は日本人選手、公立校を初めて甲子園に、しかも全国制覇。
小柄な体格といった面まで含めて、バースの時以上に叩かれるでしょうね。
これは調整が難しい問題ですね。
申告敬遠の戦術的価値を下げずに、大介の成績に影響されにくいルールに改定するのは矛盾ってもんでしょうし。苦肉の策として、ぱっと思いつくのは申告敬遠=単打扱いにする程度でしょうか。
漫画だと剣術の達人は刀持ってなくても殺気だけで斬られたような錯覚起こすあるあるネタがありますが、ついに大介もバット持たずにヒットを量産するようになるのかもしれない……。もしそうなったら、バットを使わずに量産したヒットの方が多いとかいう新たな謎伝説が生まれるだけでしょうけどw
作者からの返信
申告敬遠のせいで「敬遠の球を打ってしまう」というドラマティック展開が一つなくなりましたからね。
個人的には敬遠球ならそんなに力もいれないし、球数とは別になんらかのリスクがあってほしいです。
大谷が大介とリンクするかのように勝負避けられまくってるの笑いますよ
作者からの返信
現実は常にフィクションを上回ると言っていいですね。
たぶん今世紀中には170kmピッチャーも出ますよ。
甲子園の場外が出るかは微妙ですが。
これだけ敬遠されても普通の選手よりはよっぽどいい数字なんだが普通の選手じゃないから何ともなぁ。
作者からの返信
いいバッターが一人いると、ピッチャーの質全体が上がりそうなものですね。