このエピソードを読む
2021年9月17日 09:14
しかり遅らせれば、一塁が空いて→しっかり送らせれば大介が関わることなく勝負が終わってしまった。個人競技じゃなくチーム競技だからそうなる可能性の方が高いんだけどまぁショックだよなぁ
作者からの返信
死んでも点を取らせないナオフミ=サンとの相性がいいのが分かります。
2021年9月17日 00:51
ジャガース陣がキャッキャしてる傍でネクストで呆然としてる大介のgifが色んな場面で使われそう。今年は流石に無理かなあと思ってましたけど、やっぱジャガースが強すぎた。白富東の最強系三番打者、プロ入り後すぐに日本一になる法則できそう。
なんだかんだ、個人の力に頼っていたライガースと言えるでしょうね。国立が三番打者最強論を使うのかは微妙です。
2021年9月16日 23:26
ここら辺の心的な面が高校編で言われてたケガの一因になるのかな。ずっとライガーズが日本一で居られるわけがないわけだし、切り替えが必要なのがプロなんでしょうね。そしてそこが嫌だったのが直史さん、と
まだ20代前半の若造ですからねえ。学年換算だと大学四年生。勝負にこだわりつつも、自分の成績で納得するべきなんでしょうけどね。
2021年9月16日 21:57
ジャガースは先発を一巡回しアノ10.8で桑田さんが最後を締めたシーンが浮かんだ。自分の目の前で終わった試合。大介的にはウソだろう的な感情が占めてるのかな?ところでこのシリーズ、アレクと悟はどれくらいの成績を残したのかな?MVPもピッチャーが選ばれる様な展開じゃない乱打戦だったし……アッ正也の成績はどうだったんだ?(-.-)y-~
まあ今までの大介は、大事なところで自分に回ってきて、最後には勝つというパターンが多かったですからね。そのへんは全て次回ですね。
2021年9月16日 19:05
バントではどんなに高く上がってもインフィールドフライは宣告されません
……ほんまや。修正修正。
2021年9月16日 18:57 編集済
せごどんも最後の夏が自分の前で終わった人だからなぁ。色々感じるものがあるんでしょう。終わらせたのは魔王だったけど…そしてその辺りを読み返して、せごどんとナオが実は一回も甲子園で勝負してない事に気づく
そうだっけ?と確認にいく作者であったw
2021年9月16日 18:50
>しかしここは、しっかりと送りバントを決める。これはプレーの描写じゃなくて気持ちの描写ってことか。ちょっと分かりづらかったかもです。
了解だ。
2021年9月16日 18:37
とりま、大江には強く生きてもろて。なんとも不完全燃焼と感じてしまうのは、やはり大介の目の前で終わってしまったからなのでしょうか。でも、大介が今まで経験してこなかっただけで勝負事をやっているうえで今回みたいな事はありふれた事ですもんね。これを糧に更なる挑戦をしてもらうしかありません。
サブタイ自体からして不完全燃焼ですからね。まあ大介の責任でないことだけは確かですけどね。
しかり遅らせれば、一塁が空いて
→しっかり送らせれば
大介が関わることなく勝負が終わってしまった。
個人競技じゃなくチーム競技だからそうなる可能性の方が高いんだけどまぁショックだよなぁ
作者からの返信
死んでも点を取らせないナオフミ=サンとの相性がいいのが分かります。