裏話No.6:まず手始めに、顔見知りに挨拶をして

 


 此処からやっと本編が章題の通り『初めての社交お茶会』に突入です。


 今まではお茶会に参加できていませんでしたからね。

 やっとです。


 我慢して(?)見ていただいている読者様方には感謝です。




 さて、裏話ですからね。

 此処にしか書かない情報を上げないと。



 此処からはクラウン編が大詰めに入ってきますが、実は同時進行で色々な伏線が乱立します。

 是非とも、なるべく読み飛ばさず読んでいただきたい所です。


 分かり易い物から「否、言われないと分かんないよ? これ」っていう事まで書いています。



 ……いえね、別に此処で伏線を見つけられなかったからといって、この先意味が分からない事になる様な文章を読者様にお届けするつもりは毛頭無いのですよ?


 でも分かってもらっていた方が後々スムーズに話の筋が見えるかなぁ、なんて思う訳です。


 そんなわけで、出来るだけついてきてくれると嬉しいなと作者は思います。

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