児童文学、ちょっと不思議なファンタジー、とっても好きなんです。
イギリスの歴史ある街並みが背景に浮かんできて、訛り言葉とハーブと小人の織り成す可愛い世界観に、おばあちゃんから孫へと受け継がれる不思議の伝統。
物語世界を堪能させていただきました。
茶色の小瓶は歌であるなあと思ったら、作者はアメリカ人なんですね!
面白かったです^^
作者からの返信
鐘古こよみ様 ありがとうございます!
やっぱりイギリスはファンタジックな不思議が良く似合うと私も思います。
首都も地方も、どこも映画のセットみたいだなって感じるのは、やっぱり街並みの古さと適度な経年保存の賜物なのかなーとニコニコします。
茶色の小瓶、アメリカ人作家の作品でした!(そして、めちゃめちゃ酒飲みの歌でした! びっくりです)
あ~面白かった~!
コメント書かせてもr……?
四話目が有る……?
抱腹絶倒の四話目でした!!
楽しい時間でした!
有難うございます!!
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 コメントありがとうございます!
最後に大爆発してしまった作者の絶叫(笑)にまでお付き合いいただき、感謝感謝です。
楽しんでいただけて何よりです。
こちらこそ、ありがとうございます!(全力180度お辞儀)
おばあちゃんと茶色のこびんの住人たちのお話、おもしろかったです。
作者さんが楽しんで書かれた作品ということが、こちらにも伝わってきました!
作者からの返信
オカン🐷様 コメント&星評価ありがとうございます!
学生時代から温めていた話で、個人的にも思い入れのある大好きな話なので嬉しいです。
続編の構想もばっくりとはあるのですが、なかなか気に入った仕上がりにならず、もう少ししっかり練ろうと思います!