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2021年1月30日 11:08
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。率直な感想を。ああ、瑞々しい話だなあ・・・と。自分の中にあるイメージ、楽しく和気あいあいとしている世界を言語化してみたらこういう風になった、という印象を受けました。そりゃもう、いくらでもあれこれツッコミは入れられますよ。例えば「オーディションが毎月あるけど受かった後のミュージカルを年12回やるってことだろうか。脚本どうするんだろう」「歌の練習をしたら先輩から睨まれる部活でどうやってレベルを上げていくんだろう」「誰が指導しているんだろう」「指導者なしでどうやって練習しているのだろう」「上達ぶりは誰がジャッジしているんだろう」とか。ただこの作品、そういうのをあれこれ整合性整えようとすると作品のゆるく楽し気な雰囲気は失われるし、作者にしても書いてて面倒くさくなるかと思います。この作品、小説を書くのが楽しいという子供の頃の気持ちを思い出しながら読ませていただきました。
作者からの返信
私も辻褄合わないところあるなあと思いつつも公開してしまったので…そんな拙い文章にわざわざコメントをつけてくださって、しかも本来褒められるであろう箇所なんてないのに『子供の頃の気持ちを思い出した』なんて言っていただいてすごく嬉しいです!ありがとうございます!
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
率直な感想を。
ああ、瑞々しい話だなあ・・・と。
自分の中にあるイメージ、楽しく和気あいあいとしている世界を言語化してみたらこういう風になった、という印象を受けました。
そりゃもう、いくらでもあれこれツッコミは入れられますよ。例えば
「オーディションが毎月あるけど受かった後のミュージカルを年12回やるってことだろうか。脚本どうするんだろう」
「歌の練習をしたら先輩から睨まれる部活でどうやってレベルを上げていくんだろう」
「誰が指導しているんだろう」
「指導者なしでどうやって練習しているのだろう」
「上達ぶりは誰がジャッジしているんだろう」
とか。
ただこの作品、そういうのをあれこれ整合性整えようとすると作品のゆるく楽し気な雰囲気は失われるし、作者にしても書いてて面倒くさくなるかと思います。
この作品、小説を書くのが楽しいという子供の頃の気持ちを思い出しながら読ませていただきました。
作者からの返信
私も辻褄合わないところあるなあと思いつつも公開してしまったので…
そんな拙い文章にわざわざコメントをつけてくださって、しかも本来褒められるであろう箇所なんてないのに『子供の頃の気持ちを思い出した』なんて言っていただいてすごく嬉しいです!ありがとうございます!