応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お・・・・面白そうですね
    次回に期待しちゃいます

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!!!
    月曜にこっちが出せるといいです、、、頑張らなくては。

    編集済

  • 編集済

    壮大な計画ね(≧∇≦)b
    注意点としては、タイムパラドックスかな。あと、個人的な要望として、ぜひ自称信長の子孫といっしょにスケートをして欲しいわ(笑)

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    ではご要望にお応えしてパターンの中に信長の子孫の選手が代わりに囚われるパターンを、、、(うそですごめんなさい、織田さん普通に好きです)

  • 二つ目の誕生日(ホラー)への応援コメント

    これは怖いです

    作者からの返信

    怖いですか!?ホントですか!?

    やったー!

  • 言霊のお話、そうだよなぁと参考になります。

    作者からの返信

    参考になるだなんて、、、ありがとうございます!!!

  • 人の性格は十人十色。だから幸せの定義も千差万別。
    思うのは、主観的な幸せを実感できるのは幸せなこと。他人が自分より劣っているのを見て幸せを実感する――不幸を基準にして幸せだと思うのは悲しいこと。個人的に、幸せについて純粋でいられたらなぁって思う。
    それから、文章も十人十色。一つの個性であって似て非なるもの。
    もう少し言えば、ボクも昔から言霊なるものの存在を信じている。自分の中にある考えが一旦自分の身体を離れて外に出た瞬間、それが別の何かとなって力を宿すと思っている。それは、他人だけじゃなく自分自身にも影響を与える。何度も言葉にすることで自信につながったり自己暗示に陥ることもある。良い意味でも悪い意味でもそれはある。文章も然りで、それを目にした者が心を動かすことだってある。そんな文章を書くことがボクの目標でもある。
    自分の書いた文章が誰かの心に届いて、誰かが幸せを実感する――それって、すごく素敵なことだと思う。道は遠いけれど、いつかそんな文章が書きたい。こうして目標を言の葉にすることで自分を奮い立たせる効果もあるんじゃないかな(笑)
    乱筆乱文失礼しました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ

    作者からの返信

    全然乱文じゃないです!コメントありがとうございます。言霊信じますか?仲間ですね!!(なんか変な宗教の勧誘みたい、、笑)

  • 「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。

    率直な感想を。

    ああ、瑞々しい話だなあ・・・と。

    自分の中にあるイメージ、楽しく和気あいあいとしている世界を言語化してみたらこういう風になった、という印象を受けました。

    そりゃもう、いくらでもあれこれツッコミは入れられますよ。例えば

    「オーディションが毎月あるけど受かった後のミュージカルを年12回やるってことだろうか。脚本どうするんだろう」
    「歌の練習をしたら先輩から睨まれる部活でどうやってレベルを上げていくんだろう」
    「誰が指導しているんだろう」
    「指導者なしでどうやって練習しているのだろう」
    「上達ぶりは誰がジャッジしているんだろう」

    とか。

    ただこの作品、そういうのをあれこれ整合性整えようとすると作品のゆるく楽し気な雰囲気は失われるし、作者にしても書いてて面倒くさくなるかと思います。

    この作品、小説を書くのが楽しいという子供の頃の気持ちを思い出しながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    私も辻褄合わないところあるなあと思いつつも公開してしまったので…
    そんな拙い文章にわざわざコメントをつけてくださって、しかも本来褒められるであろう箇所なんてないのに『子供の頃の気持ちを思い出した』なんて言っていただいてすごく嬉しいです!ありがとうございます!