魔物が活性化すれば教会関係者であろうが、悪魔崇拝者であろうが、敵味方を区別することなく平等に襲いかかると思いますけれど。 悪魔崇拝者だけは保護される仕組みがあるのですかね? 以前の描写でパウル氏が儀式の際に肉体の主導権と記憶を悪魔に奪われた ように感じましたが、この世界で活動するための器・寄生先が欲しくて昔から妄動していたのでしょうか? 悪魔崇拝者の口から黒い靄が出てきた時も有りましたな。 更なる情報が欲しいところです。
作者からの返信
>nekonikobanbanさん、感想ありがとうございます!
下っ端の悪魔崇拝者は、周囲ごと自分を破滅させるように動くため、後先を考えていないイメージで描いています。
幹部の行動理念はnekonikobanbanさんのイメージ通りです!
うーん。またもや役立たずを露呈してる。使える奴が居ない前提だとしても、世界を滅ぼせるであろう物の管理がこの程度じゃお話にならない。しょうもない事にリソース割きすぎなんじゃないの?危機管理の足りない集団でしかない。これなら国とかが大規模で管理するべき。
作者からの返信
>Kiyoさん、感想ありがとうございます!
管理については発見されたばかりで調査が進んでいないこともあって、過少評価した部分はあると思います。
どちらかといえば土地が魔力スポットであることのほうがずっと重要だったので...
ですが邪教が出入りしている場所というのは事前に分かっていたので、警戒が足りなかったことは事実ですね...!