応援コメント

第32話 成り上がり者パーティの末路(Ⅲ)」への応援コメント


  • 編集済

    追っ手ってこのリザ?ギルドをあれだけこけにして、威しすらかけずに逃げれば、すぐギルドから追っ手が掛かると思ってたが、今のところそんな気配ギルドはないな。次であるのかな?

    そしてリザちゃんあれ?って感じ。重要監視対象って全く役割果たしてなくない?隠れて監視してたのか?でもそれなら、このパーティーにいたらそう簡単には1人になれそうにないし、居なくなってたらクエスト始める時に探されそうだし、何度も一緒にいるシーンあったから監視せずにこのパーティーに居たよね。居心地良かったのか?ハラルドがパーティーから離れる際も庇う迄はしてないし、ギルドから借金作らされたり、他にもクエスト時の払いが悪いや陰口等の酷い扱い多くて、全部を知らなくても一部知ってればこの町から出てくのは普通予想出来るだろう。なのに何の対処(パーティーから出る際に庇うとか抜ける時に一緒に抜けて仲間としての監視か外からの監視)もしないとか、端からこの事を知らなかったのか、無能なのかどちらなのだろう?でも最後の感じから多分知ってそうではあるのだが。好意的に解釈するなら、ハラルドが好きだから、あまり教会に情報伝えたくないから中途半端にやってたって事になるけどさすがにそれは確率少ないとは思うがどうなのだろう?

    また伏線が増えた。いつ解決するか分かりませんが先が楽しみです!これからも執筆頑張ってください。いつも応援しています!

    少し長くなってしまってすいません。

    作者からの返信

    >yuryさん、いつも感想ありがとうございます!

    疑問にお答えするために書いてしまいますが、今回ギルドにはその余裕はなかったので追っ手は登場しない予定なのです。
    ただしギルドは多数の街に点在する大きな組織なので、情報は共有されます。
    ギルドのある街でハラルドが見つかった場合、借金を取り立てようとする人間は出てくるかもしれません。

    リザがパーティに所属していた理由、監視していながらも介入が薄かった理由については次章で語っていきたいと思います!

    よろしくお願いします!!