応援コメント

第34話 ルールーと枯れた世界」への応援コメント


  • 編集済

    力の差が有るから今は無理だろうけど、主人公の能力で覗いてみれば分かるんじゃね?扉を閉じれば止められそうだし。
    そもそも普通の人間が3000年も生きられるはずはないし、王以外の人間の寿命なんて精々100年ぽっち。伝承は段々曖昧になるし、洗脳はしやすい。逆にエルフは長命だからなぁ。

    明らかに名の知れてる悪人を野放しで、主人公は殺人したけど正当防衛。無罪放免を恩に感じるのは分からなくもないけど、一目見ただけの相手を信用しすぎ。同じような目に合ったことのある人達は警察組織とかの不備で恨みに思ってる方が多いと思う。泣き寝入りするしかないし。(王としては無能よね)
    多分主人公の能力が脅威だから、排除のための討伐依頼でしょ。ベヒモスなんてどの物語でも伝説級の相手。軍隊を出して対応する相手で数人のパーティーのみに対応させるレベルじゃないもの。

    作者からの返信

    Kiyoさん、コメントありがとうございます。

    どうやって真実を知るか……やはり主人公の能力で解決するかと思います。
    3000年の寿命にも理由はあるのですが、やはり普通ではありませんね。
    彼が悪人だったとするなら、それだけあれば洗脳は容易いです。

    聖王は魅力値が高く、人を魅了しやすいという裏設定があるので、信用してしまったのです。
    それでも簡単に信用しすぎではありましたね。

    Kiyoさんの仰る通り、普通べひーモスに勝てるはずがないと思っていたようですが……それ以上にムウたちの戦闘力が上がっていたことと、ムウの技能がチートじみていて、ベヒーモスに圧勝することができました。
    ですのでまだハッキリと明言できませんが、Kiyoさんの考案通り、聖王の目的は敵わないはずのベヒーモスにムウと戦わせることでした。

  • 更新ありがとうございます。

    確認って。
    聖王に直接聞いて、はいそうですよと言うとでも?
    もし聖王が本当だと認めたらどうするんですか?
    認めたとしても、刺客が放たれるだけかと。

    作者からの返信

    私池さん、いつもコメントありがとうございます!

    そうなんですよね。
    だから直接は聞けないのです。
    なので別の方法で探りを入れようかと考えております!