第3話 あとでチ○ポをしゃぶって上げるわ
ヒカリが、スゥッと僕の太ももを撫でていった。
ちょうど脚の付け根辺りだ。
「わ、わ、わァァ〜ー🤯💦」
突然、僕は敏感な部分を触られたのでパニックを起こし、悲鳴を上げてしまった。
「もォ〜、なによ。ルーッたらァ〜!!
急に、変な悲鳴を上げて」
ヒカリも驚いて手を引っ込めた。
「いやいや、だって、ヒカリさんが僕のアソコを手でェ……😣💦」
「フフ……✨🤭✨✨ 可愛らしいのね。
ルーッて」
「あのねぇ。可愛らしいッて!!
僕はヒカリの担任教師なんだけど!!
それに僕の方がずっと歳上だろう」
「あら、でも私だって兄嫁でしょ。
ルーは
「ううゥ、まァ…、それは民法上は」
そうかもしれないが。
「じゃ、しっかり後片付け頼んだわよ」
「え、ああ…… これェ?」
テーブルには食べ終わったお椀や皿などが置いてあった。
「そ、私がお風呂に入っている間に皿洗いしておきなさい✨🤭✨」
ヒカリは僕へ命じて立ち上がった。
「はァ……🙄💦」仕方ないだろう。
「愉しみねェ……✨👄✨💕 今夜は」
耳元で囁やいた。
「え……😳💦」
「しっかりチ○ポを洗っておきなさい✨✨
あとで皮が剥けるまで、しゃぶって上げるから✨👄✨💕」
「いやいや…… ヤバいですよ。
兄嫁にフェ○チオなんて」
冗談にしてもキツ過ぎる。
なにを考えているんだ。
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