応援コメント

CASE 2-end」への応援コメント

  •  ははは… 完全に私の予測は外れていましたね…
     本当に現代社会が抱える『見えない貧しさ』の表現がお上手ですね。
     ある意味最もホラーです。
    ああ、続きを読むのが勿体無く思えてきました。
     ––– 物語には終わりがある…
     …それが運命である事は知っているのに。

    作者からの返信

    なかとサマ

    すみません…ご期待に添えず。

    どのような予測をしてらしたのか、気になっております。
    宜しければ、そうっと耳打ちして下さいませんか?(笑)
    それを、次作のアイデアとして拝借しようなんて、これっぽっちも考えてやいやしませんことよ(絶対考えてるし、それもう言っちゃってるし、アカーン!・笑)

    おそらく、この先の展開は、ひょっとするとひょっとして、なかとサマの予測はそう遠くないものと思われます。
    って、何を予測していたのかも分からないのに、大きく出てみました!えへへ。

    お読み下さりありがとうございます!!

  • 意識のあるまま溺れる感覚って、きっとこういう感じなんだろうなって思いました。それくらい鬼気迫る苦しさと焦りが出てましたね☆
    せめて、水の中で死ぬのなら意識は失っておきたいものですわ……。

    作者からの返信

    愛宕さま

    コメントありがとうございます♪♪

    水の中は、怖いですよね…。
    本当に溺れている人は、音もなく、すぅっと沈むそうです。
    怖い…。

  • 選択、我々は常にそれを行っているわけで、膨大な可能性の中のたったひとつが今なのですな……(いいことを言おうとしたがありきたり過ぎることをのたまっただけだった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪♪

    膨大な可能性を、常に選択している…まさに!まさに!
    いいこと仰っておりますとも!

    リアル人生では、人生双六の膨大なコマが見えないからこそ、良くも悪くも正気を保っていられるのかも…とふと思ったりして。

    いつも励みになります!!

  • 見殺しにしたわけだから京子の恨みを買うのは当然にしても、、
    これ、客観的に見ると故意の殺人とは言えないですよね。
    なぜ少年はそんな供述をしたのか、、Case 2-endまで読むと、なんだか少年が呪い殺されることを望んでいたかのようにも思えました。
    だからといって何も変わらない、侑斗にはもう二度と会えない、、
    復讐が叶っても少しも癒されない苦しみ、次のCASEでは晴れるのか!?
    楽しみにしています

    作者からの返信

    着目して欲しいところに、ピタリとコメントを頂けたこの嬉しさ!!
    ありがとうございます。
    『仕掛け』が、そろそろ動きだす予定でありますが…いかんせん筆力が…がむばります!