応援コメント

CASE 2-2」への応援コメント

  • 死神自ら呪いの片棒をかつぐと! 霊験あらたかすぎるゥッ!

    作者からの返信

    百発百中ですよね。
    ふふ。


  • 編集済

    真夜中に神社の森で穴を掘る女性。。その存在が一番のホラーですが、
    CASE2-1を読んで、最初は当然死体埋めるんだろうなと思うものの、どこか違和感があって、何だろうと思ってました。
    そしてやはり死体ではなかったと。
    ”呪い殺そうとしている”だからまだ殺してない、”わずかに覗く黒々とした地面”だから、穴は深いけど案外狭い(?)ところが違和感の正体だったのかなと、
    上手いなぁ。

    ※以下、お返事を頂いて追記しました。

    せっかちなんですねw
    性格は、個人的には9割がた遺伝な気がします。
    身体的特徴と同じく、親とそっくり!なこともあれば、似ても似つかないこともある、自分で変えたいと思ってもなかなか三つ子の魂百まで変わらない、
    といった特徴は、習慣や訓練で形作られるものというよりは、先天的に決まっているものだからなのではないかと。。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
    優しいお言葉…。ううっ(感涙)
    なかなかミスリードを誘う文が書けずに勉強中でありますゆえ嬉しいです。

    どうも私せっかちなんですよね…すぐに結果を求めてしまう。だから「仕掛け」を上手く張れ無いのかな…と今回は早くはやくと焦れる自分を我慢させる練習をしておりますが…なかなか。

    ところで、せっかちとは遺伝なのか習慣的生活環境によるものか…どちらなんでしょう? 
    母も叔母も私に輪をかけてせっかちなもので、自分がそういう性分とは他人に指摘されるまで気づいていなかった (二人と比較していたから自分は普通だと思っていたら、コテコテのせっかちだった) くらいですから…生活環境かしら? でも弟はせっかちじゃないんですよね。どちらかと言えば、のんびり。
    …ふむ。


    お返事、ありがとございます。
    やはり…遺伝かぁ〜。
    でしょうね…もう、せっかちは、なかなか治らないというか治しようがないというか、、、
    そう言って毎回、開き直ってしまうのです。
    ちなみに、亡くなった祖父もw
    年老いてもせっかちは変わらず、母も叔母も駅の階段から祖父は転がり落ちて亡くなるんだきっとそうだといつも心配しておりましたが、普通に高齢者特有の病死でした。
    そんな同じ心配を今でも別の人(特に叔母)にする、せっかちな一族です。

    編集済