こんにちは、千弦さん。
危ないところでしたね! ルカが忘れて、面倒臭がったおかげで命拾い♬
二人きり甘々のヴァレンタインのはずが三人で過ごすことになって、、でもそのぐらいで済んでまだしもよかったですね。。
少し歯車が狂ってたら、、、とんでもないヴァレンタインになるところでした(^^)
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
はい、危ないところでした(笑) 面倒臭がったおかげとも云えるし、ルカの持っている運でもあるのかもしれません。ひょっとしてユーリが一緒じゃなくて、テディと甘々で機嫌良く過ごしていたら、テディの云うとおりに怪しい男見た見た! って云っちゃってたかも。。。
というわけでこの盛り上がりに欠けるミステリもどきなお話も明日でおしまい、いよいよオチですw
いつもこんな私の書くものに付き合ってくださって、コメントまで本当にありがとうございます♡
うあぁぁぁ!!! あっぶなかったわルカ~~~!!! ひゃー!
ゲイは、じゃなくて、『芸は身を助く』ならぬ『_(ゝ「ε:) メンドクセは身を助く』でしたねw
ああやっぱり顎の絆創膏に秘密が隠れていたとは!
そうよなあ、大体の警察官って二人で組んで行動してますもんね。あの時は全然そんなこと気にもしなかったけど、今考えたら怪しいことばっかり!
ロニー姉さんも生きた心地がしなかったでしょうね。
しかし_(ゝ「ε:) メンドクセが身を助けたからルカの面倒臭がりに拍車がかかりそうw
いやしかしほんっと無事で良かったわぁ~ヽ(;▽;)ノ
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
ちょっと前にアマプラで〈メタノール〉っていう、チェコのメタノール入り密造酒事件を描いた実話を元にした映画を視たんですけど、やっぱり警察は複数で動くのが当たり前、というか日本の刑事ドラマとほとんど変わらない感じでした。むしろチェコ警察、これ実話ベースなら優秀じゃね? ってくらい(笑)
ボロフスキー刑事が洒落た服を着てたのは、非番で被害者の彼女と会っていたからか、ひょっとしたらそのへんの高いお店で買って着替えていたからだったのかもしれません。黒い上着はどこかへ棄てたのでしょうが……。
ルカは面倒臭がりなおかげでたすかりましたが……、事件に関わる気満々だったテディw、相変わらず災厄を呼び込む性質のようです、いっぺんお祓いせんと。
さて、あと一話、オチだけお付き合いくださいね♪ しょうもないミステリもどきに優しいコメントをありがとう(涙