応援コメント

scene 10. In a Sentimental Mood Ⅱ」への応援コメント

  • おこんぬつわでございます。
    うひゃひゃ、久しぶりのルカxテディのイチャイチャに大変潤いました!w
    うん、ユーリには申し訳ないけど、やっぱりテディにとっての家族はルカなんだなあ。
    だけど前回のビールの件も、ユーリを気遣ってのことだったんですよね。
    一杯だけでいい、って言うユーリにもう一杯飲ませてあげられるように、飲めもしないビールを注文したんだなあ、テディ。
    そしてちゃんとルカに自分の気持ちを伝えられて良かったー!
    ああ、ほんと大人になったなあテディヽ(;▽;)ノって思いました。
    んで、電話はボロフスキーさんかなあ?( `・ω・) ウーム…なんちて。

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー♡
    はい、やっといちゃいちゃできました(笑) 飲めもしない黒ビールも、ろくに食べもしないチーズやポテトもユーリに飲ませてあげるためでした。ルカが気づいていたのはさっすが、伊達に付き合い長くないよねって感じです。もっとも、それがもやもやを加速させた原因だったようですがw
    電話はいったい誰でしょう……それがわかるのは次回じゃなくて、その次になります。残り三話でこのミステリもどきなお話もおしまいです……もうちょっとだけお付き合いくださいませ☆

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    久しぶりのイチャイチャ回でしたね♬
    妬いてはいないと言いながらも、テディの言葉の端々に反応するルカ、苦労は絶えませんね~。まあそんな思いをさせてしまうのもまたテディの魅力なんでしょうけど。
    着信はなんの連絡なのか、、放っておいていいんでしょうか??

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    とうとうルカが溜まりに溜まった不満を爆発させましたが、テディにはそれなりにちゃんと考えも想いもあったようです……って、そう思わせといて、やっぱりわざとなんだか失言なんだか(笑) ルカは肚を立てたり絆されたり舞いあがったりと、忙しいですねえw
    着信……「知るか、ほっとけ」じゃないですよねまったく(笑) でも、このとき電話をかけていた人物はいったい誰なんでしょう……殺人事件は起こったものの、ちっともミステリっぽさのないまま、お話はあと三話でおしまいです。次回からはようやくいろんなことがわかってきます……期待しないでお待ちくださいw