これは飯テロの前にお腹がいっぱいになりますなあ。糖分で脳が満足してるんでしょうかね。甘々です~。いやあ、キスのバリエ豊富やわぁ…。
世界はあの作品の世界と同じなんですね。馴染みやすくてすんなり世界観に入れそうです。
作者からの返信
こんにちは!
いちゃいちゃ六割、ごはん三割、その他一割で各話お届け! を目標にしておりましたが、胸焼けはございませんでしょうか?(そっと太●胃酸を差し出しながら)
そうなのです、世界観はこのお話がいちばんあちらのお話に近い時代となっています。本編から数ヶ月後のイメージでした。ちなみに「海の王と〜」も時代はもっと下るのですが、実は同じ世界観だったりします。
それにしても読み返したら確かになんていうかもう息をするようにキッスしてますねノア……(今さらすごく恥ずかしくなってきた)
この後もいちゃいちゃしながら、あれこれ進んで参りますので、のんびりとお付き合いいただければ幸いです!
お星様まで……本当にありがとうございますー!
料理をしている光景が目に浮かんできて、お腹すいてきますね。大蒜の香りとかほんとうにしてくるようで美味しそう…!
あとおっさんの溺愛具合が期待以上でしたので、にやにやしております(笑)
作者からの返信
こんにちは。
おっさんの料理風景、お気に召していただけて嬉しいです。夕方だと通常は飲みながらやってます(誰が)
ノアはもう少し曲者にするかちょっと迷ったのですが、あんまり正体を引っ張りすぎてもということで、さらっと本性見せたら全然自制しきれてない人になってしまいました……(笑)
銀色の子の方もぼちぼち更新して参りますので、引き続きのんびりお付き合いいただけると嬉しいです!
お星さままで……!いつも本当にありがとうございます!
お邪魔してます。
読んでいるとお腹が空いてきますね!
でもキスに夢中で焦がさないで…!(笑)すっごく愛情表現してくるノアにドキドキしてしまいます(*´-`)
作者からの返信
こんにちは!
お読みいただきありがとうございます!
こちらは糖分6割、ごはん4割、あとなにか……みたいな感じで書いていたお話なので、お腹が空くとおっしゃっていただけるの嬉しいです。
ノアとイルヴァのそれぞれの想いがどう変化していくのか、引き続きゆるりと見守ってくださいましたら幸いです〜!