応援コメント

第5話 クメール・ルージュ」への応援コメント

  • 不思議な関係…でも、とてつもない危うさも感じます。原始共産制への共感と会話の内容が、理想の青さとともに改めての危うい感じを受けます。きっと、作者の意図に知らず知らず引き寄せられているようですね。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    これを書いたのは6年くらい前になります。
    その頃の中国共産党は今ほど脅威とは見られていませんでした。
    しかし、現在の中国共産党の脅威はご存知の通りです。

    今の20歳以下の人達は共産主義の詳しい実情を知らないのでは無いか?と思い6年前の私はこれを書きました。共産主義及び社会主義は理念は素晴らしいのですが・・・と言うお話です。共産主義はインテリほど嵌り易い、と言われていますね💦

    続きも読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)🍑

  • 内容は難しくて既にアップアップだけど、今のところは普通の恋愛小説だな(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    うーん、やはり難しいですかねぇ。
    このサイトには合わないとは思っていますが(>_<)

    この小説は6年前に書いたものなので原本はありますので、
    とりあえず最後まで投稿するつもりです。玉砕覚悟です(^.^)