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2021年11月13日 11:54
不思議な関係…でも、とてつもない危うさも感じます。原始共産制への共感と会話の内容が、理想の青さとともに改めての危うい感じを受けます。きっと、作者の意図に知らず知らず引き寄せられているようですね。
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。これを書いたのは6年くらい前になります。その頃の中国共産党は今ほど脅威とは見られていませんでした。しかし、現在の中国共産党の脅威はご存知の通りです。今の20歳以下の人達は共産主義の詳しい実情を知らないのでは無いか?と思い6年前の私はこれを書きました。共産主義及び社会主義は理念は素晴らしいのですが・・・と言うお話です。共産主義はインテリほど嵌り易い、と言われていますね💦続きも読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)🍑
2021年4月13日 21:01
内容は難しくて既にアップアップだけど、今のところは普通の恋愛小説だな(^^)
コメントを下さってありがとうございます。うーん、やはり難しいですかねぇ。このサイトには合わないとは思っていますが(>_<)この小説は6年前に書いたものなので原本はありますので、とりあえず最後まで投稿するつもりです。玉砕覚悟です(^.^)
不思議な関係…でも、とてつもない危うさも感じます。原始共産制への共感と会話の内容が、理想の青さとともに改めての危うい感じを受けます。きっと、作者の意図に知らず知らず引き寄せられているようですね。
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
これを書いたのは6年くらい前になります。
その頃の中国共産党は今ほど脅威とは見られていませんでした。
しかし、現在の中国共産党の脅威はご存知の通りです。
今の20歳以下の人達は共産主義の詳しい実情を知らないのでは無いか?と思い6年前の私はこれを書きました。共産主義及び社会主義は理念は素晴らしいのですが・・・と言うお話です。共産主義はインテリほど嵌り易い、と言われていますね💦
続きも読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)🍑