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2023年10月19日 22:24
記憶を巡る。巡らせる。罪が記憶にないとても、記憶が真とは証せない。記憶は想いと絡むゆえ、想い曲がれば記憶とて。■想い出の詩記憶に人が視るものは。見事なお点前でした!
作者からの返信
わー、ありがとうございます~!記憶と創作、私にとって特別なふたつのテーマを使って書いた、(良い意味でも悪い意味でも)特別な作品なんです。読み返すたびに、自分をも傷付ける両刃の剣と言いますか。レビューも嬉しいです~重ねて感謝です!
2023年2月7日 06:09
こちらも素晴らしい作品でした。最初と最後での変化が、不可逆的で根本的であるのに自然……そして話の端々に、身につまされる言葉がある。「嘘を数える」と本作、両方とも主人公の職業がCDショップの店員なのは偶然の一致でしょうか……。
わーい、素晴らしい、なんて嬉しいです~、私も読み返すたびに過去の自分に説教されるような、変な気持ちになる、そして特別な作品です。きっと私が書店員のせいか、小売店で働くひとに特別な思い入れがあるのかもしれませんね。
記憶を巡る。巡らせる。
罪が記憶にないとても、
記憶が真とは証せない。
記憶は想いと絡むゆえ、
想い曲がれば記憶とて。
■想い出の詩
記憶に人が視るものは。
見事なお点前でした!
作者からの返信
わー、ありがとうございます~!
記憶と創作、私にとって特別なふたつのテーマを使って書いた、(良い意味でも悪い意味でも)特別な作品なんです。読み返すたびに、自分をも傷付ける両刃の剣と言いますか。レビューも嬉しいです~重ねて感謝です!