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2022年11月1日 01:06
> ある程度力が強くなると、強制的に下層に引っ張られる。そして、一つ下層に落ちれば、例えその階層で最強だとしても、次の層では捕食されるだけの存在となってしまう。言いたいことは分かりますが、「例え上の階層で最強だとしても、次の階層では~」ではないかなと思いました。> 第五層に入ったとたん、強力な引力に引かれ、第六層に落とされ、命からがらつまり、第五層で最強なわけではなく、第六層から上層へ逃げることが可能な程度の力。ということでしょうが、ちょっと簡略化しすぎてる感じを受けました。独自の世界観の説明は、多少くどいくらいでちょうどいいと私は感じます。創世竜は第六層でも低位程度の力しかない事を強調した文を追加した方が、より焦燥感が伝わるのではないかと思いました。
作者からの返信
なるほどなるほど。 クドくなるのを恐れてしまう部分はありますが、伝わらないのでは意味ないですものね。貴重なご意見ありがとうございます。 「指輪物語」でも、最初のホビットの説明が苦行ではありますが、それがないと後の物語へののめり込み度が格段に違うのと同じですね。 あと、黒竜と白竜の下りに関しては、後の巻に出て来ますので、そちらを読んでいただければと思います。 ファーンの事と言い、そこかしこにささやかな伏線を張りまくっています。
> ある程度力が強くなると、強制的に下層に引っ張られる。そして、一つ下層に落ちれば、例えその階層で最強だとしても、次の層では捕食されるだけの存在となってしまう。
言いたいことは分かりますが、「例え上の階層で最強だとしても、次の階層では~」ではないかなと思いました。
> 第五層に入ったとたん、強力な引力に引かれ、第六層に落とされ、命からがら
つまり、第五層で最強なわけではなく、第六層から上層へ逃げることが可能な程度の力。ということでしょうが、ちょっと簡略化しすぎてる感じを受けました。
独自の世界観の説明は、多少くどいくらいでちょうどいいと私は感じます。
創世竜は第六層でも低位程度の力しかない事を強調した文を追加した方が、より焦燥感が伝わるのではないかと思いました。
作者からの返信
なるほどなるほど。
クドくなるのを恐れてしまう部分はありますが、伝わらないのでは意味ないですものね。貴重なご意見ありがとうございます。
「指輪物語」でも、最初のホビットの説明が苦行ではありますが、それがないと後の物語へののめり込み度が格段に違うのと同じですね。
あと、黒竜と白竜の下りに関しては、後の巻に出て来ますので、そちらを読んでいただければと思います。
ファーンの事と言い、そこかしこにささやかな伏線を張りまくっています。