編集済
旅の仲間 竜の団 3への応援コメント
気の置けない仲間とパーティー名を考えながら歩く道中
想像するとこちらまで楽しくなっちゃいますね
作者からの返信
ありがとうございます!
すごく読み進めて下さっていて、とても嬉しいです。
仲間が揃ってからどんどん楽しくなると思いますので、引きつづきお楽しみ下さい。
ギルド戦争 帰郷 2への応援コメント
> 敵から摂取した馬に
敵から奪った馬に
かな?摂取は食事のイメージが強いから。
軍事的行動の匂いを出したければ、徴発とか。
柔らかくしたいなら、失敬とか入手とか取り上げたとか。
webにある連想類語辞典べんり
作者からの返信
ありがとうございます。
ここは「接収」のつもりでした。タイプミスです。
ギルド戦争 モンスター指定 5への応援コメント
> 前にも行ったが
言った
作者からの返信
ありがとうございます。
早速直させていただきました。
この話、珍しく「ザマァ」な感じになっているのと、カシム君がキレまくっているのが面白いなぁと思ったりします。
編集済
ギルド戦争 モンスター指定 3への応援コメント
面白い
ここで、一旦世界統一を成したグラーダが、冒険者ギルドを
立ち上げたという経緯が生きてくるんだなぁ。
なろうワールドで当たり前の超国家的なギルドっていうのは、
本筋的にはファンタジー世界では基本的に相容れない武力組織
だけど、世界を(後世への影響を考慮しつつ)主導する
グラーダと歩調を合わせるギルドに、設定的な破綻がない
のが素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます。
当たり前の冒険者ギルドの運営からバックボーンなども、ご都合主義にならないようにと、グラーダ三世の気持ちになって世界を構築してきました。
いろんな思惑も明かされてきて、今読み返すと、更に面白かったりするかも知れませんね。
私も直しで時々読み返して、つい読みふけったりしてしまったりです。
ギルド戦争 モンスター指定 1への応援コメント
> ギルド長ゼンネルを、明日の朝に、正式に登城する旨を伝える。
ゼンネルに or 登城するよう命令する。
関係性的に命令は強すぎると思うので、てにをはを変える方がいいかなと。
作者からの返信
読み直してみたら、私的には逆に強さが足りなかったので、より強い命令的な文に変えました。
今回はグラーダ国として強権を発動した形になります。
強権を発動したら、ギルドも、ケルベロスも従わない訳にはいかなくなります。
これまで強権を用いなかったのは、グラーダ三世の為人です。
ギルド戦争 人質 6への応援コメント
> 来方は任せる
どうやって来るかは
これは私の好み的な指摘です。
口語的には「来かた」で通じますが、文字にしたときに
筋がちょっと良くないと感じます。
どちらでも意味は通じますのでお好みで。
作者からの返信
そうですね。
来方を「らいほう」とうっかり読んで、「なんだこりゃ?」ってなりそうですし、ひらがなに直させていただきます。
ギルド戦争 人質 5への応援コメント
> 『ハイエルフ職』
これどういう意味でしょう?
ハイエルフ色ならわかるけど『』で囲われてるから違うよなぁ。
直近のステータス記載どこだかわからないので職業の確認できないし。
作者からの返信
「ハイエルフならではの特技を生かせる職業」という意味です。
特技ありすぎなハイエルフという種族をそのまま職業に見立てた感じです。
人間からすれば、ハイエルフがいるだけでありがたいですから。
編集済
ギルド戦争 人質 1への応援コメント
コッコは視線を感じるとか言ってキマってたから
呪文がぶっこわれてて、もしや行動制限されてる
ことに気付かないのではw
作者からの返信
かなりあやふやな条件設定らしく、カシムが主体的に動く意志を持っていれば発動しないし、監禁されていても数日程度では感知出来ないようですね。
いざ黒竜が動くとなると、かなり大惨事になるのは確かなので、誓約の内容を早々に見直したいところですよね。
ギルド戦争 聖バルタ共和国 6への応援コメント
> 国民に指示されている
支持
共和国政府ラジコン説あるな(ない)
作者からの返信
はい。支持ですね。
しかし、この話は結構怖い話しですよね。現実にもこういったことは起きているし。
編集済
第十巻 血海航路 あとがきへの応援コメント
やはり勉強されてましたか。
ラノベ作家さんみんながそうだといいんですが。
読み専のくせに僭越ですが、リアリティは細部に宿ると確信しているので(伏線を含む作中説明・描写がない事象は、作中世界に存在そのものが無い。とも)、いやおかしいだろとか、描写少なすぎだろみたいなのが多くて。
その点では本作は引っかかりもほとんどなく、楽しく拝読いたしております。
本巻においても、海戦発生前の乗船中暇な時間に、ちゃんと船についての話を聞いている描写があって、ウンウンと頷きながら読んでました。
楽しませていただいています。ありがとうございます。
トマス・キッドシリーズは大砲のある時代なんですが、
こちら(エレス)の作中でもまず魔法による砲撃戦からの乗り込みという設定だったので、大砲がなくてもほぼ一緒だなぁ(船の旋回回数が少ないだけぐらいか)と思いつつ読んでました。
それから、特定の語をググるときは
作品名 "特定の語"
でOKです。
本作の場合は、
エレス冒険譚 "細工は"
とかですね。
作者からの返信
大変光栄な言葉を頂けて、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
帆船のシーンを描くに当たって、映画もいくつか見ました。残念ながら、大砲を乗せている時代の物が圧倒的に多かったですが、動くシーンは参考になりました。
ググるやり方を教えていただきありがとうございます。
自分の小説がググって出てくるという発想がそもそも無かったです。
試してみて、出て来た時はビックリしました。
血海航路 アール海 3への応援コメント
> 考えが合って
あって
あえて漢字にするなら有ってでしょうが
ひらがなの方が丸いと思います
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも通りの誤変換→チェックで気付かず、です。
血海航路 世界会議 6への応援コメント
キメゼリフの細工は流々をクグったとき
見つからなかったのは言い換えてたからかぁ
作者からの返信
あ。言い換えてますね。
じゃあ、「隣の魔法道具屋さん」で言ってるかな?
あとは12巻とか・・・・・・。調べてみます。
魔都ガイウス ランダの目的 9への応援コメント
> 予算と材料の残によって
残り具合
とかそんな感じかな?
作者からの返信
ありがとうございます。多分、残《ざん》としたかったのだと思いますが、伝わりにくそうなので、「残り具合」を使わせていただきます。
編集済
編集済
届かぬ願い 記事 5への応援コメント
> レイドリーダーを取ることを由として
良しとして
追記
わかるー
作者からの返信
ありがとうございます。
この話のリラさんとミルが、嬉しそうに購買部に走って行くシーンが可愛らしくって好きです。
届かぬ願い 記事 2への応援コメント
これは完全に余計で私的な感想なんで、スルーしてもらって
全然構わないんですが
> 各国の思惑は、そのグラーダ三世の決定した事の中で
リアルの世界情勢ニュースとか見てると、
「グラーダ三世の決定した枠組みの中で」
とした方がしっくりくるなぁと思ってました。
とはいえグラーダ三世が決める事が、世界の枠組みかどうか
現時点では私にはわからないんですが。
あと最後の三行の読点整理した方が、余韻があって
いいかなと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに「枠組み」とした方が、なんか格好いいですよね。
そして、ご明察の通り、グラーダ三世は世界の枠組みを決めるほどの力はありません。
創世竜、ハイエルフ、アズマに対して、グラーダ国は決して優位には立てないのです。
また、グラーダ三世の狙いが「聖魔大戦への勝利」一点にある為、それにそぐわない選択は出来ません。以外と結構色々と遠慮しているのです。
とは言え、本文では他国がどう見ているかなので、枠組みの方がやはり格好いいですね。
最後の三行も直させていただきました。
届かぬ願い 永遠の初芽 4への応援コメント
ぷひwww
ホッとして箍がゆるんだかwww
編集済
届かぬ願い リラの決意 5への応援コメント
まさかの決まり手w
加速のGも平気で耐える不思議生物も、
さすがに生体構造的に耐えられなかったか
編集済
届かぬ願い 邪精王 4への応援コメント
> 方から無数のヘビが生え
肩
> マイネーを覗けば俺より
除けば
難敵考え出すのがうまい
作者からの返信
ありがとうございます。
このレベルと、状況では戦うべきでは無い相手ですね。
神の創りし迷宮 打ち上げ 6への応援コメント
> 今回の報償に預かる
与る
違和感があって調べたんですが、漢字にすると「与る」だそうです。
与るは、恩恵を受けるって意味になるらしい。勉強になるわー
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしもちょいちょい調べながら勉強させて貰っていますが、気付かないところを指摘して貰うと本当に助かります。
編集済
神の創りし迷宮 打ち上げ 2への応援コメント
> すでに戦闘は修了していた
終了
ついにステータスが!
作者からの返信
ステイタス、引っ張りましたね。
ゲーム的な要素と言うよりも、強さの目安的なステイタスです。不思議なことに、ステイタスとレベルは完全には比例しないです。
神の創りし迷宮 魔王顕現 1への応援コメント
> 赤い鎧のドワーフの
> ベンジャミンが追撃して
ここの改行は意図的なものでしょうか?
作者からの返信
もちろん意図など全くありません。
ただ、エレスの女ドワーフは、全くけしからんと思います。
ボン、キュッ、ボンの健康的ないい女で、露出度高いくせに一途で健気。実にけしからんです。
神の創り死迷宮 異界 2への応援コメント
ゾスが半角なのはわざとのようですが、どんな意図が
あるんでしょうか?
私にとって半角カタカナは敵なので、気になって
気になって夜しか眠れません。
作者からの返信
全く意図は無いです。
F7押し間違いですな。一度変換されたら、つぎからも同じ変換にされた感じ。
夜しか眠れないとは、それは重症です!?
まさか「8時間しか眠れない」状態にまでは至っていませんよね・・・・・・。
編集済
王城 カロン逆侵攻 6への応援コメント
> この祝勝会事態は、
自体は
> キエルアが蠢動したが、
文意的には「煽動」ではないかと
追記
なるほど。そっちの方がよりしっくりきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
改めて意味を確認しましたが、この場合は「暗躍」、「画策」でした。
キエルアは「つまらない者」「力の無い者」ではないですから。
編集済
外伝 短編5 族長会議への応援コメント
> 農地復興開始の目(め)途(ど)
ルビになっていない?
> まだ大量に我が、獣人国に潜伏している
指摘を自重するといいつつ、さすがに読点の位置に違和感が。
作者からの返信
自重しなくて良いんですよ。
面倒なのは重々承知しておりますが、こちらとしては助かります。
今回は句読点、色々おかしかったですね。
獣魔戦争 決戦、その後 1への応援コメント
> すぐにその場に倒れ混み
倒れ込み
> 本来は放置するべきでは無いのだが、こちらに追撃するほどの余力は無い。
この「決戦、その後1」の冒頭にもほぼ同じ一文があって、ひっかかりを覚えました。
2度書いて強調したかったのであっても、表現を変えた方がいいんじゃないか
と思いました。
作者からの返信
なるほど。表現を変えておきました。お知らせ下さってありがとうございます。
編集済
獣魔戦争 最終決戦前夜 7への応援コメント
> 細工は隆々ってな
細工は流々
ですね。
隆々もそうですが粒々も文字が違うそうです。
> 一瞬で治り人も
治る
発電でずるむけるのヤバ
> まあ、指揮は上がった
士気
作者からの返信
あばばばばっ!!?
マイネーの決め言葉なのに間違えてたとはっ!
あいつ他でもキメ顔して言ってますよ!!
獣魔戦争 緊急クエスト発令 4への応援コメント
> 地獄のもう一つの特徴が、力が強い魔物程、下層に縛り付けられて、上に上がれなくなっていく。
地獄の特性ちょっと間違って理解してたわ。
そういうことなのか。
となると1,2回目の聖魔大戦の時は、魔王みたいな存在が上がってきたっぽいことがあったような気がするけど、あれはどういうカラクリなんだ?
大穴が開くことで、下層に引き留める力が弱くなるってことなのかな
作者からの返信
これも徐々に分かっていきます。
全 編を通して、この世界の謎が明かされると共に、キャラクターもいろんな面を見せてくれるようになって行きます。
編集済
獣魔戦争 カシム隊 8への応援コメント
なんとかなった。
ピンチの連続発生いい感じ。よい追い込み。GJ
作者からの返信
ありがとうございます!
いろいろ感想をいただけて、本当に嬉しいです。
キャラについても語っていただけて、そんな事はあまりないので感激です。
編集済
獣魔戦争 カシム隊 4への応援コメント
ファーンできる子だねぇ。総大将じゃん
最序盤の(仲間になった前後の)ファーンの無能描写が
悔やまれますね。
あそこで切った人多いだろうな(私は我慢できましたが)
と感じるので、探究者がなんで見ることを重要視する
のか、戦闘に参加しないのかあたりの説明(私もいまだに
わかりません)を、ネタバレすれすれレベルで
ほのめかしておいた方が、作品にはプラスなんじゃないかと
現時点では思いました。
なにもしようとしないド無能が仲間に強制加入するなんて、
読む側としては(言葉は強いですが)不快でしかないですから。
作者からの返信
ファーンは出来る子です。
トラブルメーカーのふりして、実際はほとんどトラブルは起こさないし、カシムを精神的に助けてますから。
今後もファーンからは目が離せません。
編集済
獣魔戦争 カシム隊 3への応援コメント
リラのウブなゆえにツンケンしてしまう描写ばっかりで
ヘイト集めそうだなこれ大丈夫かな。と思ってましたが
やっと直接的な心の声が描写されて、ヒロインレースについに参戦!
的な印象を持ちました。
もっと可愛くしてくれてもいいんじゃよ
作者からの返信
一時期は、リラさん=かーちゃんキャラと言われていましたからね。
頑張ってほしいものです。
編集済
獣魔戦争 カシム隊 1への応援コメント
> 「でも、そろそろ戦です。トロルはオレ様たちの~
この一文、オレ様って言ってるからマイネーの発言ですか?
ラルフかもしれないけど、口調が混ざっててわからんw
作者からの返信
わかりにくかったですね。マイネーがリラさんに向かって注意喚起しているセリフです。
言葉を足してわかりやすくしておきました。
獣魔戦争 初陣・撤退戦 3への応援コメント
> 足場がどんどん悪なって行きやがる!!
悪く
脱字かもしれないし、関西弁かもしれませんが一応
作者からの返信
関西弁だったら可愛いんですけどw
ちなみに関西弁は、マーメイド族がしゃべります。
編集済
獣魔戦争 エレッサの町 3への応援コメント
> 戦力としちゃ心元ねぇ。
心許ねぇ
そういえば地図ですが、inkarnateみたいなサイトは
使わないんでしょうか?
「ファンタジー 地図 作成」でググると色々出てきますよね。
出会って試し読みして、よしこの長編を読もうと思ったときに
いつも一番最初に探すのが地図です。
地理の位置関係がわかると没入感が高まるので。
見つけて、おお、手書きで海岸線すげぇ頑張ってる!?と思いました。
簡略地図は手書きの方が簡単なのは簡単なんだろうと推察しますが。
作者からの返信
そんな物があるんですね?!
調べてみて、「おお!かっこいい!」と思いましたが、やっぱりアナログ人間なので、地図をガリガリ手描きした方が、自分には合っている気がします。
私も、ファンタジー読むと、地図が必須なので、地図は先々まで考えて描いています。
あと、キャラクターも、絵があった方が人物に深みが出るので、かなりのキャラクターは絵があります。
ただ、絵がない方が良い読者もいると思うので、こちらでは載せていません。
獣魔戦争 火炎魔獣 2への応援コメント
> ことごとく他種族に水を開けている気がする。
水を開けられている
人間の方が劣っているなら、こっちですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
単純なタイプミスですね。打った文章で漢字が正しく出てこないと、別の言葉で打ち直して、うっかり放置。
他の場面でもやっているかも知れません。
すごいペースで読み進めてくれていて嬉しいです。
獣魔戦争 砂漠の迷宮 1への応援コメント
> 用は良い格好しいなのだ。
要は
つまり。の用法だとこちらですね
御大臣はグーグル先生によると、
猫耳記者登場! 1
にあるようです。
作者からの返信
おお!ありがとうございます!
グーグル先生でそんな事が出来るのですね?
スマホも使いこなせない、機器操作音痴の私としては驚きました。
黒き暴君の島 誓約 1への応援コメント
> ある程度力が強くなると、強制的に下層に引っ張られる。そして、一つ下層に落ちれば、例えその階層で最強だとしても、次の層では捕食されるだけの存在となってしまう。
言いたいことは分かりますが、「例え上の階層で最強だとしても、次の階層では~」ではないかなと思いました。
> 第五層に入ったとたん、強力な引力に引かれ、第六層に落とされ、命からがら
つまり、第五層で最強なわけではなく、第六層から上層へ逃げることが可能な程度の力。ということでしょうが、ちょっと簡略化しすぎてる感じを受けました。
独自の世界観の説明は、多少くどいくらいでちょうどいいと私は感じます。
創世竜は第六層でも低位程度の力しかない事を強調した文を追加した方が、より焦燥感が伝わるのではないかと思いました。
作者からの返信
なるほどなるほど。
クドくなるのを恐れてしまう部分はありますが、伝わらないのでは意味ないですものね。貴重なご意見ありがとうございます。
「指輪物語」でも、最初のホビットの説明が苦行ではありますが、それがないと後の物語へののめり込み度が格段に違うのと同じですね。
あと、黒竜と白竜の下りに関しては、後の巻に出て来ますので、そちらを読んでいただければと思います。
ファーンの事と言い、そこかしこにささやかな伏線を張りまくっています。
編集済
黒き暴君の島 創世竜の秘密 2への応援コメント
下位竜を食用に創造したぐらいだから、目をえぐられて平気なコッコは遠隔操作体かと思いましたが、変身の方でしたね~。
ブレスで消し炭になった半身を治せるぐらいだし、目ぐらいどうってことないってことですね。
創造神みたいな概念と同格の創世竜だったら、遠隔操作体ぐらい平気で作れるだろうとメタ読みしたんですがやられましたw
作者からの返信
ノーダメージだけど痛いっぽいらしいですよ。
黒き暴君の島 暴君 4への応援コメント
リモートかと思ったらメタモーフだった
作者からの返信
リモート、と言うか、オートマター的な物は作れますが、そっちの方が有能だったりします。
創世竜は、面倒くさいことは嫌いなので、自分で操る手間を嫌がります。
編集済
黒き暴君の島 はぐれ少女・純情派 2への応援コメント
> 御大臣なのだ
お大尽
ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応、どちらでも良いことにはなっているようですが、一般的に使われる文字に直します。
ぬぬ?!ファーンが調子こいて連呼して多様な気がしてましたが・・・・・・。カシムまで言ってた気がしてましたが、一カ所しか見当たらない。直し残しがありましたらどなた様でもお知らせ下さい。
編集済
黒き暴君の島 黒竜の宝 3への応援コメント
> あまり多めに盛っていく
持っていく
余談ですが、運転中とかはandroidの読み上げアプリで
聞いてるので、ここまでの誤変換とかもいくつか
見落としているかもしれないです。
作者からの返信
第四巻は、かなり読み返して確認したはずなのに、ボロボロとボロが出て恥ずかしい限りです。
教えていただいて助かります。
編集済
黒き暴君の島 大失態 5への応援コメント
> ジュリアンもファーンも息を呑む。
ジュリアンも息を呑むのか。
言った本人がハッと息を呑んでるんだったら、
とても私好みなシュールさで面白いw
実際は、二人ともごくりと喉を鳴らすとかかな?
擬音入れて動作指定したほうが良さそう
作者からの返信
ジュリアンを含めて、黒竜島の人たちは、何度も黒竜を間近で見たことがあるし、襲撃を受けた経験のある人もいるので、黒竜を想像するだけで恐怖を感じると言う土台があるので、言って思わず息を呑んだ感じだったのですが、確かに「生唾をゴクリと呑み下す」とか、「思わず息をひそめた」の方が良いかも知れませんね。むむむ。どっちにしようか・・・・・・。ジュリアンちゃんに聞いてみます。
編集済
黒き暴君の島 大失態 3への応援コメント
> ともあれ、印刷技術だけは高いので、念写したものも、本や雑誌として印刷することが出来るようになっている。
印刷技術の技術 or 印刷の技術力 or 印刷能力
最初読んだ時「念写した~」の前と後ろが繋がらなくて意味がわからなかったんですが、1分ほど考えて「高い」は「技術」に係ってるのかと気付いたら理解できました。
この話題中「印刷技術」は、ラベルとしての固有名詞の扱いだったので、
一つの話題中に同じ単語を別の意味として使わない方が良いかなと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
私も文章を読み直してみて考えて見ました。言葉を足して、わかりやす苦鳴るように工夫してみました。
で、直しながら思い出したのは、元々の文章が、印刷技術の発展について、長々と一話分くらい説明していたのを、「迂遠、克つ、無意味」と一挙に割愛した事でした。
投稿した話しでも、ちょっとクドく感じるので、簡潔にわかりやすく伝える事って、本当に難しくって、スッキリ入ってくる文章を書く人って、本当に凄いなと力不足を痛感します。
Hayate_Ewingさんの指摘には、ハッとさせられるので、とても有り難いです。
編集済
白竜の棲む山 ドラゴンドロップ 2への応援コメント
吟遊詩人が味方で良かった
テンプレ出歯亀吟遊詩人だったら、酒場に入るたびに
悶絶する歌にされるところだった
ランダも手加減しただろうけど、結局カシムのレベルは
いくつなんだろう?
覚醒状態とはいえ、竜とタイマンでいいところまで
行ったんだから、37ぐらいかな?
作者からの返信
リラさんは、とっても魅力的な女性ですね。
仲間たちも、これからどんどん活躍するのと、やり取りが楽しくなっていくので、お楽しみ下さい。
あと、私の「近況報告」で、世界地図や、各巻の地図を載せていますので、読む際の参考にしていただければと思います。
編集済
白竜の棲む山 2人の買い物 1への応援コメント
> 世代が新しい、つまりハイエルフに近い世代ほど
世代が古い
じゃないでしょうか?
大森林外のハイエルフの子(第1世代)は、第5世代
から見ると高祖父にあたるので。
にしても、ハイエルフ同士の子でも大森林外で生まれたら
エルフになるのか。前の説明の時は見落としたか。
意外だ。精霊の加護的なものなのかな
作者からの返信
本当だ!!指摘されて気付きました!!
ハイエルフに関しても、その他の様々な事に関しても、おいおい明かされていきます。
と言うか、Hayate_Ewingさん。凄いペースで読み進んでくれて、しかも誤字 脱字などのチェックもしながらで驚きです。
ありがとうございます!
編集済
白竜の棲む山 ギルドの司書様 3への応援コメント
> そんな現代の本から、まだ、技術がなく、一冊ずつ写本を作っていた時代の、革装丁の重厚な本まで、
> 印刷技術と共に、リザリエ様が発案された、念写に変わる、「写真」の技術もすでにあるらしいが、
前話に引き続き。
「まだ技術がなく」「~時代の革装丁の」
「~共にリザリエ様が~」「念写に変わる「写真」」
読点の多用は強調する効果があるとは思いますが
これらの文は重要な一文ではないと感じますので読点を整理した方が
読みやすいのではないかと感じました。
読点の多用は癖みたいなもので、無意識に今後も頻出するかと
思いますので、以後の指摘は気付いたとしても自重します。
追記
わかります。私も読点を手癖で打ってた時があって
矯正するのにだいぶかかりました。
推敲の方が3倍くらい時間かかったりで、割と大変でしたw
作者からの返信
ありがとうございます。考え込みながら売っている時と、一瞬目を離した時など、取り敢えず句読点をポチってしまうクセがありますね。
これは、最新の巻でもやらかしていて、そっちは数度の読み直しで、大分改善していますが・・・・・・。
白竜の棲む山 ギルドの司書様 2への応援コメント
> ある程度で、止めないと、
> このセンネの町は、田舎の町とはいえ、
フィーリングの類のため、これを指摘するのは少々
行きすぎかと思います(文章表現は作者の専権事項のため)
が、読点が多いので、係り受けの観点から中間の読点は
不要な読点だろうと私は思いました。
作者からの返信
いや、おっしゃる通りです。
売っている時は気付かない物だし、読み返してもスルーしてしまうので、指摘してもらえて有り難いです。時々こうした書き方があると思います。
句読点は、気になると読んでいてどうしても引っかかる所です。
コメントも指摘も、感謝しております。
編集済
旅の仲間 冒険開始 1への応援コメント
いや流されすぎではw
厭世的になってどうでもよくなってるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りで、カシム君は現在、結構どうでも良くなっています。
旅の仲間 冒険者登録 4への応援コメント
> 冒険者証を執行してしまう。
> 執行すると再発行に
失効
どちらもですね。
作者からの返信
誤字の報告ありがとうございます。
1,2、3巻は、チェックが特に甘かったので、教えて頂けて助かります。
自分でちゃんとチェックしないといけないと反省しております。
冒険の始まり 創世竜 2への応援コメント
> ギルバートは自信が「剣聖」
自身が
過去の30万字以上企画から来ました
楽しんで読めそうです。
お試しで読んでたので4,5カ所スルーしてましたが、必要であれば
誤脱字報告もしていきますので、ご入り用であればおっしゃってください。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
コメントも、誤字脱字の報告も、とてもありがたいです。
長い長い話しですが、お付き合いいただければ嬉しいです。
外伝 短編12 告白タイムへの応援コメント
リラさんすごい頑張ったっと思いきやw
やっぱりポンコツかわいいリラさん
アールに押され気味の元妹ポジのミルにも頑張ってほしい。カシムはもう妹作るな
久々にカシムと仲間達楽しかったです
第三部楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リラさんなら無敵だと思うのに、色々こじらせてるから・・・・・・。
カシムの妹ハーレム(?)また増えたらごめんなさい。
第三部スタートは、ガッツリ、カシム達の冒険です。張りまくった伏線もちょいちょい回収されつつ膨らんでいくので、再開まで少しばかりお待ち下さい。
いつも応援ありがとうございます。
魔都ガイウス 地獄教壊滅 3への応援コメント
ベホ○ミにケア○ラw
まだ上があるのね
リラさん最強
作者からの返信
いつかベ〇マズンとか欲しいですね。
凄い勢いで読み進めて貰ってて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第三巻 白竜の棲む山 あとがきへの応援コメント
ここまで読んで凄く楽しく読めてます。続きも楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、とても嬉しいお言葉、大変励みになります。
完が進むごとに面白くなっていくと思いますので、どうかお付き合い下さい。
第一巻 冒険の始まり 序章への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
まさかに王道作品だと思います。
ゆっくりですが、読ませてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い物語になりますので、ゆっくりお付き合いいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
第十一巻 ギルド戦争 あとがきへの応援コメント
びっくりしました!
楽しく読ませて頂いています。
応援しています!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!本当に励みになっていて感謝しております。
勝手にお名前挙げさせて貰って申し訳ありませんでした。
引き続き楽しんでいただけたらと思います。
第一巻 冒険の始まり 序章への応援コメント
初めまして、永礼経と申します。
自主企画へのご参加ありがとうございます。
スタートの軽快な戦闘場面からの、重厚な世界観のご紹介、
そして何より、姿が思い浮かぶかのような王の描写――。
先の展開が気になる始まりで、大好物でした(笑)
じっくりと拝読してゆきたいと思います。
作者からの返信
初めまして、三木カイタです。
このお話を読んで下さってありがとうございます。
今風では無いスロースターターな作品ですが、読み進めれば読み進めるほど面白く、サクサク読める作品になっていると思いますので、長い物語ですが、お付き合い下さい。
よろしくお願い致します。
第一巻 冒険の始まり 序章への応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
朝の朝間に失礼します。重厚な世界観を思わせる世界の説明と獅子王の、というかパパの娘溺愛っぷりがちぐはぐしていて序章から面白いですね。娘の為なら世界滅ボシタル! とか、どんだけ娘らぶなんだ?(笑)
とりあえず企画参加のご挨拶まで。失礼します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い話しですが、この世界の人たちは、みんな生きている世界観の話しですので、良かったら今後もよろしくお願いいたします。
冒険の始まり 遺跡の謎 3への応援コメント
数字を使ってイメージをしやすくしているのがすごく参考になりました!!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
ちょっと説明臭くなってしまうところもありますが、情景をイメージして頂けたようで嬉しいです。
是非ゆっくりお付き合い下さい。
黒き暴君の島 コッコ 4への応援コメント
確かにこれは旅の終着点...〆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うらやまけしからん限りです。