冒険の始まり 創世竜 1への応援コメント
さらさらと読み始めましたが、面白くなってきました。話数も多くて楽しめそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い話しですが、どうかお付き合い頂ければと思います。
魂の翼 魂の在処 3への応援コメント
> 荒れ狂っていた紫竜を沈めたのは
鎮めた or 静めた
3語とも同源のようですが、意味合いからすると「鎮」、読みやすさを取るならニュアンスが変わりますが「静」かと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。この場合は鎮めるで間違いありません。
地獄への呼び声 マスターへの道 1への応援コメント
> 名はマイアス・ゼクナ・ジーヴァ。オオカミ獣人で、黒い稲妻マイアス・アインの祖父
2ヶ所半角になってます
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
地獄への呼び声 竜の団を賭けて 2への応援コメント
> 遥かに信じられる気がいた
気がした
地獄への呼び声 超越者達 5への応援コメント
> 元々敵愾心を持っていた
ルビがずれてます
> 甚(はなは)だ疑問だ
ルビになってないです
ルビ化の仕様、全部の小説サイトで統一してほしいですよね。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
ルビも自動で振ってくれると良いのですが、後でルビ振ってるところをチェックして直す手間を考えると、執筆中に、つい振らないで済ませようかと考えてしまいます。
それは読んでくれている人に対してとても失礼な事ですが・・・・・・。
地獄への呼び声 確執 3への応援コメント
> レントン大使。ファーンは、今日は私のお目付役出来ている
> レントンの台詞に、ファーンが吹き出す
> レントンはそう言うとニヤリと笑う。
お目付役「で」来ている
あと、レントンが半角になってます
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
不思議なのは、レントンに関しては、編集の表記では全角なのです。他は大丈夫だろうか?
外伝 黎明の惑星 神々の箱庭 1への応援コメント
> 人造人間の所庫治癒能力を高める必要
自己治癒能力
かな?
> 人造人間は死後22時間で復活した。
死亡確認から22時間後に復活
復活に22時間かかるとも読めなくもないので、表現をもうちょっと絞り込んだ方がよさそうに思いました。
死亡から復活までに時間がかかればかかるほど、地獄との境界にねじれを引き起こす力が強いんでしょうか?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
表現を丁寧に改めました。
時間がかかる事では無く、単純に死者蘇生がやばい感じです。
外伝 黎明の旅人 遙かな宇宙の旅 4への応援コメント
おー。ちゃんとSFしてる
天皇家も消えちゃったのかな。
分裂したときに、さすがに分家は置いていったとは思うけど
作者からの返信
黎明の人々は、今後も関わってきます。どう関わるか、お楽しみに。
黄金の髪の魔王 連鎖 3への応援コメント
> お金を預かって貰えるとなると、所持金を限定して持ち歩いて、ガンガン冒険に集中出来るな。
「持ち歩く所持金は必要最低限にして」
言い回しが気になっただけなので、気が向いたらで。
> 話しの中で外せなかったのは
話
> 創世竜との制約がありますので
創世竜から制限されているという意味では「誓約」
「制約」を使うのであれば、「創世竜と取り決めした制約」
あたりかなと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
言い回しも変えましたが、こうして考えると、これまでギルド銀行無いエレスって、やっぱり相当文化レベル、経済レベルが低かったと感じました。
黄金の髪の魔王 カシムの思い 2への応援コメント
> 「席を取っておいてくれ。ケイの事を任せたぞ、アール」
> 訳が分かっていないケイとアールが席に取り残される。
蛍太郎は城に置いてきたのでは?
誰も残ってないから、荷物を見ていてもらうぐらいでしょうか。
手荷物もないのか。
作者からの返信
あ!?何でこうなったんだろ?完璧なミスです。これは実に恥ずかしいです。
報告ありがとうございました。
黄金の髪の魔王 時の放浪者 5への応援コメント
> ケイタロウは、地獄の話し、魔王チヅルの話し、46年前に何があったのかと言う話し。
話
ここの3ヶ所の「話し」は動詞的な使い方ではないので、送り仮名なしの「話」が正しいです。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
紫竜討伐 武器語り再び 10への応援コメント
> 悪名を利用した無いように変更
しないように
> 精霊エアを付けるとか問題だったが
とかいうorという
かな?
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
紫竜討伐 武器語り再び 7への応援コメント
甲野善紀先生の影抜きを動画見たことがありますが、浮心が魔法のような技術とはいえ、不安定な足場であれをやるラゴラのヤバさがすごい
作者からの返信
カンフー映画の様な事が、実際に出来るとすごいですね。
編集済
紫竜討伐 恒例行事 5への応援コメント
> 深く考える機能を失って「むらさき」しまったようだ。
(snip)
> 何だか、思考が纏まらない。何か余計な事を口走ったかも知れない「むらさきだった」。
普通の「」が文節の区切りに入ってきていたため初見では意味が分からなかったんですが、何度かくり返し読んでみたら、思考に割り込んでリフレインしてる状態ということですね。
『』もあるので、こっちが思考?もう頻度を少し増やすとかすれば分かりやすいかと思いました。
口に出してないのであればシンプルに()か――の方がいいように思います。
うーん。ここ2,3巻では()がルビの代わりに使われてるので、変えるとしたら――なのかなぁ
最初に頭の中でぐるぐる回って最終的に口に出たのであれば、最後の「むらさきだった」は口をついて出てそう。
深く考え――むらさき――る機能を失って――むらさきだった――しまったようだ。
ともあれ――三角――、俺は冷――バッチリ見えた・・・三角・・・――静に――むらさき――司書様に声を掛ける。
(snip)
何だか、思考が纏まらない。何か余計な事を口走ったかも知れない。
「むらさきだった」
ちょっとくどいか?
せっかくDT感がいい感じに出てるので、記号の整理だけでもいいかと思います。
作者からの返信
このシーンは、非常に漫画的な場面だったので、文字にするとややこしいですね。ご指摘を受けて、色々表記をいじってみましたが、どれもしっくりこず、『』に落ち着けてみました。
紫竜討伐 至高のメイド 4への応援コメント
> カシムは自分より身分が低ければ気にしないし
低くとも
かな?
作者からの返信
この場合は、「低ければ」で合っています。ここは身分が高いアクシス視点でカシムをまんじりともしない感じに考察しているので。
紫竜討伐 不動星 2への応援コメント
> 無理させたくないから、今回はシャットダウンしてます
シャットアウト
閉め出す、面会謝絶なのであれば、シャットアウトですね
作者からの返信
報告ありがとうございます。シャットアウトでしたね。修正しました。
外伝 短編14 「二人王女」への応援コメント
> 内面はかなり衝撃的で負けず嫌い
衝動的
かな?衝撃的でもあるのか?w
作者からの返信
はい。こちらの場合、「衝撃的」です。久しぶりに登場すると、必ず爆弾を投下するのがアクシスの役目です。「ヒロインは絶対に譲らない」という強い意志を感じます。
二日間の戦い 12月21日 8への応援コメント
> 一頻りリラにお説教をされた
ひとしきりのルビ
常用されないのでパッと見で読めないのと、これまで気を使われて
ルビを振ってこられたパターンから、ここもルビがあった
方がいいかなと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
二日間の戦い 処刑海岸の戦い 9への応援コメント
> 魔法屋魔法使いに対して
魔法や
かな?
気がついたら初見の巻に入ってました。
相変わらずピンチシーンの設計がうまい。面白いです
作者からの返信
新しい話しにようこそです。
そう言っていただけると、非常に恐縮ですが、嬉しいです。
報告ありがとうございます。修正しました。
それぞれの戦い 白銀の騎士伝説(後編) 3への応援コメント
sniper elite 5とかやると、ただのゲームですら警戒をさせずに敵基地に侵入して
殲滅するのがいかに難しいかがわかるんですが、暗殺者の里に対して
それを余裕をもってやるジーンのヤバさに震える。え?人間?
作者からの返信
ジーンは、無自覚チートキャラ的な人ですから。執筆している最新話あたりで、ジーンのチートが判明します。
代わりに人間性的な何かが欠落しています。
それぞれの戦い 最強の戦い(後編) 4への応援コメント
改めて
モータルvsイモータルの戦いなんて、落とし所はおろか、経過すら極めて難しいのに
一連の描写は面白かった。素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言ってもらえると少し自信が持てます。
励みに、頑張っていきます。
編集済
血海航路 嵐 2への応援コメント
> 時期に追いつかれちまいます
じきに
漢字だと「直に」ですが「直ぐに(すぐに)」と似ているので、ひらがな表記が丸いかと思います。
1年半前のコメントでも海洋小説の話書いてて恥ずかしかった
血海航路 アール海 4への応援コメント
> 無論近づきすぎれば、座礁はおろか
改行入ってます
帆船小説はロマンあっていいですよね。トマス・キッドとか好きで読んでました。
書く時は船の機動と帆の具合をすり合わせるのが大変そうです。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
エレスには、まだ火薬兵器はないので、大砲のない帆船戦闘・・・・・・。
『海皇紀』だ。と言う事で、海皇紀が教科書です。
魔都ガイウス 地獄教壊滅 3への応援コメント
> 今回の儀式のために、現状集められる、ほぼ全ての人員をアインザークに配置している。
行頭に謎の空白が。
文字選択して伏せ字になってるのか確認してしまったw
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
届かぬ思い 聖竜 2への応援コメント
> 多分そっちを補足していると思う
捕捉
捕と補を改めて並べて見ると、パッと見わかりにくいですねこれ
> リラさんが風邪の精霊魔法で止めを刺す
風の
アウトブレイク起こす魔法あったら恐いなあ
作者からの返信
相変わらず読むのはやい上に、完璧な注意力と読解力に舌を巻きます。
修正しました。ありがとうございます。
エレスの魔法は、病気に極端に弱いから、かなりやばい魔法になりそうですね。
神の創りし迷宮 異界 2への応援コメント
> 創り死迷宮
創りし
タイトル気づいたときは二度見したw
> 収穫、凄惨、工芸を司る神で
生産
かな?
作者からの返信
吹いた!!
私も指摘されて確認して驚きました!!予測変換してくれるから、このタイミングで間違えるとは思っていなかったです。
どちらも修正しました。ありがとうございます。
王城 カロン逆侵攻 5への応援コメント
信長と劉備とレオニダス1世を足して0.1で割ったあとにチートを与えられた男
誰が勝てるんだこんなんwww
作者からの返信
項羽にハンバルも入っているので、誰も勝てません。アクシス以外は。
王城 カロン逆侵攻 2への応援コメント
ここ難解ですね。
外伝を含めた中盤までを読んだ前提で、ある程度世界観を咀嚼した今なら漠然と意味を察せなくもないですけど、初見の時はふわっと読み飛ばし気味にスルーしていたように思います。
おためごかしかもしれないですけど、ぶっちゃけ平均的な読者自身の読解力的な力量というのを想定するなら、もう少し突っ込んだ匂わせがあってもいいのかなと思いました。
作者からの返信
・・・・・・さすがとしか言い様がない突っ込みです。
ここ、私も急いだり、はしょったりしたので、エンタメ性にも欠けるし、どうかと思っていました。何より、自分が読み返す気になれないので、やはり修正の必要があるかと反省しております。
いずれ、書き直せれればと思います。
ご指摘、ありがとうございます。
獣魔戦争 火炎魔獣 4への応援コメント
> 俺も、相手に悟られない歩方で、ジリジリと迫る。
歩法
うちの画面では改行挟んでたから2度見しちゃった
> とっさの事に取り乱し駆けた時に
取り乱しかけた
「やりかける」は「遣り掛ける」なので、正確には「取り乱し掛けた」になるでしょうが、漢字表記では常用しないのでひらがなでよいかと思います。
作者からの返信
歩法をミスっていたとは、恥ずかしいばかり。
報告ありがとうございます。修正しました。
外伝 短編 2 竜殺しの英雄への応援コメント
これ外伝2忍者マスターの後に移した方が、創世竜の人知を超えた強さを印象づけられていいかもしれませんね。
次の巻で白竜と出会うんだろうなという匂わせにはなっちゃいますけど、メリットの方が大きいように思えます。
まずは、タイマンにもかかわらず竜種相手に相打ちまで持っていった、カシムの地力を表現させる補強材料になる。
かつ、この外伝が先に出ていれば、ランダのレベルが明らかになったあとでも、ランダがなんとかしてくれるかもしれないという予断すら許さずに、白竜がカシムたちに吐く青いブレスのシーンでの絶望感も強調できる。
作者からの返信
あ!!!
確かに!!
全く気付きませんでした!!
編集済
旅の仲間 冒険開始 1への応援コメント
完全なる私見です。読み流してください。
なんで2巻が終わるまで設定集を読んでる気分になるんだろうと思いながら読み返してました。
救出劇もあるし、修行もある。それなりに見せ場はある。
ではなぜ?
それでこの項を読んでいて気がついたことがあります。
せっかくの覚醒シーンの緩急の切り替えが緩やかすぎるんだと。
具体的には
> それよりも、俺は今まで何をしていたのだろうか?
から
> そうした事が、俺から当たり前の事を忘れさせていた。
と、
> 良く乾燥したその辺に落ちていた小枝で
から
> 今以上のダメージも何度も負っている。
の記述を削ると、追い詰められた→さあ反撃だ!の切り替えが良くなると感じました。
そして削った記述は、次項冒頭からの
> 剣を振るい、ギリギリの動きで避け
から
> どれくらい切り続けただろうか。
までの間のアクション描写を(せっかくの反撃感を出すために)大幅に増量し、戦闘描写の合間に先ほど削った心象シーンを
ちりばめていくことで、力強さと修行に裏打ちされた実力を示すことができる。
のではないかなと感じました。
序章から相棒までの世界観の説明も、地の文で説明が入るから(人によっては)間延び感があるので、別項または外伝的な
エンサイクロペディアみたいなものにまとめて、地の文で説明を最小限まで削ればテンポ感も出てくるんじゃないかなと。
読み返していると結構おちゃらけもあって、なんとなく前回読んだ時の設定の記憶が蘇ってくるんで、地の文の説明をスキップ気味に
読んでいると、テンポ感も初見のときより全然悪くないんです。
物語の冒頭では初出の設定が出てくるので、せっかく設定したからと張り切って書いているような、そんな印象を受けました。
地の文による世界観の説明は私は慣れてるし好きなのでいいんですが、なろう界隈で戦うのであれば、読みやすさやテンポ感を重視する
読者の傾向にある程度までは迎合するのもいたしかたなしといったところでしょうか。
とまあ戯れ言を書きはしましたが、欲を言えば完結を見届けたいので、修正は完結してからでも・・・。
願わくばお身体ご自愛いただいて、末永く創作活動を続けていけますように。
追記:
ファーンが何もしないというのが、無能が大嫌いな私にとってストレスだったので、ファーンが突っ込んだアドバイスをする時に
メモを見返しながらアドバイスをすることで、ファーンにとってのメモの重要性をほのめかせていいんじゃないかなと
ふと思いました。
それから、
> 忘れていた。「無明の行」。
の前後のどこかで、右目の死角の視界にワイヤーフレーム的な無明の描写があれば、無明を起動したのがわかりやすく熱くていいかも?
作者からの返信
うわあああ!!
メチャクチャ読み込んでいて下さって、また、しっかり分析下さってありがとうございます!!本当に嬉しいし、有り難いです。
正直、私も1,2巻は面白くないと思っていて、ほとんど読み返しておりません(おい!)。
なので、ガッツリ書き直す予定ではあります。
やっぱり、一巻が面白くないとか致命的だし。
おっしゃるとおり、完結してからかきなおすつもりでいます。
完結まであと2巻と半分。そしたら、Hayate_Ewingさんのアドバイスをしっかり生かして、読みやすく、もっとワクワクする話しにしていきます。
引きつづき、何か気付いた事とか、感想とかありましたら、お伝え頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
編集済
旅の仲間 悪魔の鎧 2への応援コメント
気の置けない仲間とパーティー名を考えながら歩く道中
想像するとこちらまで楽しくなっちゃいますね
作者からの返信
ありがとうございます!
すごく読み進めて下さっていて、とても嬉しいです。
仲間が揃ってからどんどん楽しくなると思いますので、引きつづきお楽しみ下さい。
ギルド戦争 帰郷 2への応援コメント
> 敵から摂取した馬に
敵から奪った馬に
かな?摂取は食事のイメージが強いから。
軍事的行動の匂いを出したければ、徴発とか。
柔らかくしたいなら、失敬とか入手とか取り上げたとか。
webにある連想類語辞典べんり
作者からの返信
ありがとうございます。
ここは「接収」のつもりでした。タイプミスです。
ギルド戦争 モンスター指定 5への応援コメント
> 前にも行ったが
言った
作者からの返信
ありがとうございます。
早速直させていただきました。
この話、珍しく「ザマァ」な感じになっているのと、カシム君がキレまくっているのが面白いなぁと思ったりします。
編集済
ギルド戦争 モンスター指定 3への応援コメント
面白い
ここで、一旦世界統一を成したグラーダが、冒険者ギルドを
立ち上げたという経緯が生きてくるんだなぁ。
なろうワールドで当たり前の超国家的なギルドっていうのは、
本筋的にはファンタジー世界では基本的に相容れない武力組織
だけど、世界を(後世への影響を考慮しつつ)主導する
グラーダと歩調を合わせるギルドに、設定的な破綻がない
のが素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます。
当たり前の冒険者ギルドの運営からバックボーンなども、ご都合主義にならないようにと、グラーダ三世の気持ちになって世界を構築してきました。
いろんな思惑も明かされてきて、今読み返すと、更に面白かったりするかも知れませんね。
私も直しで時々読み返して、つい読みふけったりしてしまったりです。
ギルド戦争 モンスター指定 1への応援コメント
> ギルド長ゼンネルを、明日の朝に、正式に登城する旨を伝える。
ゼンネルに or 登城するよう命令する。
関係性的に命令は強すぎると思うので、てにをはを変える方がいいかなと。
作者からの返信
読み直してみたら、私的には逆に強さが足りなかったので、より強い命令的な文に変えました。
今回はグラーダ国として強権を発動した形になります。
強権を発動したら、ギルドも、ケルベロスも従わない訳にはいかなくなります。
これまで強権を用いなかったのは、グラーダ三世の為人です。
ギルド戦争 人質 6への応援コメント
> 来方は任せる
どうやって来るかは
これは私の好み的な指摘です。
口語的には「来かた」で通じますが、文字にしたときに
筋がちょっと良くないと感じます。
どちらでも意味は通じますのでお好みで。
作者からの返信
そうですね。
来方を「らいほう」とうっかり読んで、「なんだこりゃ?」ってなりそうですし、ひらがなに直させていただきます。
ギルド戦争 人質 5への応援コメント
> 『ハイエルフ職』
これどういう意味でしょう?
ハイエルフ色ならわかるけど『』で囲われてるから違うよなぁ。
直近のステータス記載どこだかわからないので職業の確認できないし。
作者からの返信
「ハイエルフならではの特技を生かせる職業」という意味です。
特技ありすぎなハイエルフという種族をそのまま職業に見立てた感じです。
人間からすれば、ハイエルフがいるだけでありがたいですから。
編集済
ギルド戦争 人質 1への応援コメント
コッコは視線を感じるとか言ってキマってたから
呪文がぶっこわれてて、もしや行動制限されてる
ことに気付かないのではw
作者からの返信
かなりあやふやな条件設定らしく、カシムが主体的に動く意志を持っていれば発動しないし、監禁されていても数日程度では感知出来ないようですね。
いざ黒竜が動くとなると、かなり大惨事になるのは確かなので、誓約の内容を早々に見直したいところですよね。
ギルド戦争 聖バルタ共和国 6への応援コメント
> 国民に指示されている
支持
共和国政府ラジコン説あるな(ない)
作者からの返信
はい。支持ですね。
しかし、この話は結構怖い話しですよね。現実にもこういったことは起きているし。
編集済
第十巻 血海航路 あとがきへの応援コメント
やはり勉強されてましたか。
ラノベ作家さんみんながそうだといいんですが。
読み専のくせに僭越ですが、リアリティは細部に宿ると確信しているので(伏線を含む作中説明・描写がない事象は、作中世界に存在そのものが無い。とも)、いやおかしいだろとか、描写少なすぎだろみたいなのが多くて。
その点では本作は引っかかりもほとんどなく、楽しく拝読いたしております。
本巻においても、海戦発生前の乗船中暇な時間に、ちゃんと船についての話を聞いている描写があって、ウンウンと頷きながら読んでました。
楽しませていただいています。ありがとうございます。
トマス・キッドシリーズは大砲のある時代なんですが、
こちら(エレス)の作中でもまず魔法による砲撃戦からの乗り込みという設定だったので、大砲がなくてもほぼ一緒だなぁ(船の旋回回数が少ないだけぐらいか)と思いつつ読んでました。
それから、特定の語をググるときは
作品名 "特定の語"
でOKです。
本作の場合は、
エレス冒険譚 "細工は"
とかですね。
作者からの返信
大変光栄な言葉を頂けて、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
帆船のシーンを描くに当たって、映画もいくつか見ました。残念ながら、大砲を乗せている時代の物が圧倒的に多かったですが、動くシーンは参考になりました。
ググるやり方を教えていただきありがとうございます。
自分の小説がググって出てくるという発想がそもそも無かったです。
試してみて、出て来た時はビックリしました。
血海航路 アール海 3への応援コメント
> 考えが合って
あって
あえて漢字にするなら有ってでしょうが
ひらがなの方が丸いと思います
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも通りの誤変換→チェックで気付かず、です。
血海航路 世界会議 6への応援コメント
キメゼリフの細工は流々をクグったとき
見つからなかったのは言い換えてたからかぁ
作者からの返信
あ。言い換えてますね。
じゃあ、「隣の魔法道具屋さん」で言ってるかな?
あとは12巻とか・・・・・・。調べてみます。
旅の仲間 文化都市アメル 1への応援コメント
でも、コイツ嫌いだな〜
作者からの返信
おお。良い感じに嫌われてますね。