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合金と言語への応援コメント
硬度と重量ならタングステン何てのもありますよ。
魔力関係は通さなそう(笑)
追記
返信ありがとうございます。
読むのが遅くなったにも関わらず、コメントから1日と経たずに返信頂いて恐縮です。
魔力通らないは勝手なイメージですので、今後登場する様でしたらお好きになさって下さいね(*´∀`)
さて、軽い金属として有名なアルミニウムですが、柔らかく高温にも耐えずで合金(ジュラルミン系等)にしないと実用的ではなかったりします。
その合金も複数の元素を千分の一単位で混ぜ合わせなければいけないので、作品には合いにくいと個人的には思います。
軽さ重視でいくならチタンが候補に上がりますが高温に強いだけで硬度はそんなに無いので、じぁあミスリルで良くね?と思ってしまいました(笑)
作者からの返信
返信遅くなりました。
金属材を調べた際にタングステンも考慮したのですが、魔力を通さない金属というのは思い浮かびませんでした。
むしろアルミニウムをどうしようかと、そっちの方に考えがいってた気がします。
魔導士の護身具への応援コメント
投擲がメイン戦術に組み込まれてる投剣士って発想が面白いですね。
おそらくPTの1.5列目物理アタッカーで間合い制御の為の素早さと隠密系の技量が高い感じかな?
…それなんて忍者?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
投剣士の発想は、この話を書いてる時に思いついた設定なんですが、ヘリオスオーブ独自の戦い方に沿っているかなと思います。
昔は合金がなく、ミスリルとかでも寿命が短かったので。
戦い方としては、近接戦用の短剣と投擲用の短剣を使い分けることになりますから、敏捷性は必要になりますし、言われてみれば忍者かもしれません。
魔法で忍術っぽいこともできるでしょうし。
ただ、あくまでも戦い方からそう呼ばれているだけなので、隠密系の技量は必要があれば習得という感じで、これは他の戦闘職でも変わりません。
テメラリオ大空壁の終焉種への応援コメント
誤字報告
「【4】匹もの終焉種を討伐~」
↓
【5】
メジャーリングの項目への応援コメント
間違ってる訳ではないのですが、小数点は「.」表記の方が良いと思います。
主な理由は2つ
1.日本では「.」表記が一般的であること(詳しくはWiki等で)
2.「魔力耐久値と魔力蓄積率~」の数値も「,」で区切っているので使用意図が違うのに混同しやすいこと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
全部修正するのは大変なので、修正はおいおいとなるかと思います。
アーク・オーダーズコートへの応援コメント
誤字報告
「リチャードさんが【売った】剣なら」
↓
【打った】
「いくら娘ベッタリ折れるだろうよ」
↓
「いくら娘ベッタリ【でも】折れるだろうよ」
作者からの返信
返信遅くなりました。
誤字法コックを頂いた過去数件分、修正終了です。
ありがとうございました。
ハーフエルフの第三王女への応援コメント
誤字報告
「ハイドランシア公爵の不正の証拠を【付けつけ】られ」
【突き付け】
ヘリオスオーブの魔物への応援コメント
これまでの感じでは
一回の探索で手に入れた中で一番良いものが
一定以上の価値があり
とても珍しい部類のものだった場合とりあえず献上って感じだったのに
アルカ献上する話すら出なかったのは違和感あったのよな
今回所有権を主張してないとは言ってるけど
王族に異世界人いるから所有権はあるだろうし
やっぱ献上しないのはしそれもまた不思議ではある
迷宮攻略では一番上物だろうコアと
さらに守護者の献上まで当たり前の風潮だったみたいだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンコアを献上する最大の理由は、迷宮氾濫を防ぐためです。
王城に保管している限り迷宮氾濫は起こりませんが、貴族などが自分の屋敷に隠していた場合は起こります。
これは前例もアリです。
なのでハンターとしても、ダンジョンコアは物騒なシロモノと言えるので、献上という名の厄介払いというのが正確かもしれません。
守護者の魔石などの献上は慣習になっていますが、魔物を分類するための資料でもあるので、既に王家が所有していれば献上する必要はありません。
素材に関しては特に献上する必要はないんですが、希少な物なので一部を献上し、対価を受け取るのが一般的です。
そしてアルカに関してですが、聖母竜やアルカを管理しているコロポックルから、発見者の大和の所有物として断言されていますし、上記の理由で献上しなければならない理由もありません。
ですから大和達の拠点として、誰も異を唱えることなく即決されることになりました。
文章足らずで混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
運命の出会いへの応援コメント
読み返しに参りました。
主人公は元から能力者だったんですね。
それが異世界に来ても無双出来るとか、相当強かったんでしょうね日本?でも。
作者からの返信
返信遅くなりました。
大和はヘリオスオーブ転移時点でレベル50を超えていましたが、地球にもレベルがあった場合でも同じレベルになります。
設定では、地球にレベルがあったとした場合、一般人の平均レベル20前後で、刻印宝具の生成者は最低でもレベル40以上、学生だとレベル30に届けば優秀なので、大和は同世代どころか30歳以下なら、上から数えた方が早い実力者です。
ただし大和の親世代は、大和と同じ年の頃に様々な事件に巻き込まれていたため、この辺りはレベルが突出しています。
そのため大和でも、両親やその親友達には手も足も出ません。