日常編(39,40話あとがき)

◆寝正月


「放課後のタルトタタン~穢れた処女と偽りの神様~」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054954440294


 第三部の序盤は日常的なエピソードが続きますが、この辺りから様相が変わってきます。


 正月休みでしたが、ほぼ寝てるからくがきをしてるかで読み書きができませんでした。


 やる気はあるのに脳が拒否してる感じです。困りました。


 いちおう最後まで書き終えてはいるのですけど、公開分の推敲をろくにしなくなったのでちょっと大丈夫かなあと。


 どこかで筆が止まるだろうなとは見越していたのですけど、もう1ヶ月くらいはもってほしかったですね。2月は丸々休んでKACで再始動という形が理想だったんですが。


 このあとがきもストックが尽きてリアルタイムで書いていかないといけなくなってきたのでちょっとピンチですね。


 ランキングは124位から125位で安定。



◆39話「ビタースイート・メモリー」


 瑞月に続いて今度は蒼衣の家を訪問します。


 町のモデルはさいたま市南区の鹿手袋しってぶくろです。作家の住まいにはぴったりだなあと。


 ここはあとで加筆したいです。



◆40話「キトンブルーには戻れない」


 蒼衣の家庭事情が語られます。これも瑞月と同様ですね。そこから六花の話につなげて、今後のキーワードとなる《KK文書》に言及しています。


 このネーミングも仮のものをそのまま使うはめになってしまいました。もちろん意味があるのですが、なんかもっとふさわしいネーミングがあるだろうと思えてなりません。


 蒼衣のキャラを掘り下げるエピソードなので、ここもちゃんと書き直したいところです。

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