このエピソードを読む
2022年2月26日 08:01
山形弁の連発による筆運び、感動的ですらあります!
作者からの返信
いつもありがとうございます。本人はとても不安なんです。どこまで通じるものか。私も津軽弁や北秋田弁のネイティブで話されると、半分も分かりません。いえ、それなら英語の方がまだわかります。それだけに、私の山形弁もネットの皆さんには、所詮、同じく見られてはいやしないかと、汗顔しきりです。分かりにくいときは遠慮なく、いつでも言ってください!
2021年5月9日 06:14
二人は許嫁。逢い引きは密使の仮の姿。 うーん。そうきましたか……。 村の命運をかけた闘いの中で、そっと開いた恋の花もなかなか秀逸な設定で感心しました。
ありがとうございます。赤雪さんにそのように言っていただき、嬉しいです。峰一郎の幼少期については、石合戦の腕白ぶりや、神童ぶりを示すエピソードはあるのですが、時代を考えれば当たり前ですが、ちょっと色気のある話がひとつもありません。ですので、梅ちゃんは作者のわがままで勝手に登場させていただきました。
山形弁の連発による筆運び、感動的ですらあります!
作者からの返信
いつもありがとうございます。本人はとても不安なんです。どこまで通じるものか。私も津軽弁や北秋田弁のネイティブで話されると、半分も分かりません。いえ、それなら英語の方がまだわかります。それだけに、私の山形弁もネットの皆さんには、所詮、同じく見られてはいやしないかと、汗顔しきりです。
分かりにくいときは遠慮なく、いつでも言ってください!