編集済
隠し方が上手くなっただけで、こんな役人、現代にも居るようですね。ときどきでてきます。
役人体質というのはこの頃の特権意識から培われてきたのでしょうか。ましてあの当時は玉石混交。
峰一郎たちは、汚いものを他山の石として育ったからこそであったのかも知れませんね。
ところでアドバイスです。
文字を書き込む編集画面の左上、×の左にルビや傍点、頭の一マス開けなどの小道具がありますので、ご利用されては如何でしょうか。
一太郎などでルビに使う()はカクヨムではただの()にしかなりません。
漢字《かんじ》のような括弧を使っております。
また、よろしければ、2、3点、小説文章の決めごとなどによる校正などさせていただければとも思っておりますが。
作者からの返信
ありがとうございます。ぜひ、ぜひ、よろしくお願いします。ルビの付け方も、試してみます。
追伸
さっそく、段落頭の字下げを、試しました。字下げが出来ていないのがいくつかありましたので、やったら、とても簡単。ワンタッチで全部に一字下げができました。
これまでも文中の方言の使い方に唸っておりましたが。
この話では非常にいいですね!
血の通った感じが出ています。
あと、赤雪さんがコメントで言っておられる「一字下げ機能」。
めっちゃ便利ですよ! この機能があるだけでも、カクヨムを使う価値があると水ぎわは思ってます(笑)!
作者からの返信
ありがとうございます。自分では当たり前の方言でしたから、どこまで解説を入れたら良いか悩んでいました。しつこいとうるさすぎて本編の邪魔にならないかと心配です。
改めてご指摘ありがとうございます。一字下げはしましたが、ルビはまだし忘れていました。改めて赤雪さんの読み返して気づいたのて、ルビもやってみます。