応援コメント

第3話 決戦!小鶴沢川(改)」への応援コメント

  • 石合戦って、うちの田舎でも川をはさんで行われていました。あぶない。あぶない。つぶてビュンビュン。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうなんですか、嬉しいですね。

    ということは昭和も結構近くまで石合戦の子供文化が残っていたとは素晴らしいです。海石榴さんの地元は皆さんたくましい環境で育ったんでしょうね。素晴らしい!

  • 方言が分かってしまう嬉しさ(笑)
    昔のここまでキツい方言を文字に起こして意味を伝える事ができる。
    作者様のお力を実感できます。
    山辺町行った事ありますよ! 長閑でいいですよね……まぁ、山形県は基本長閑ですが(^^;

    私は白鷹の出身であります。
    現在は残念ながら離れてしまいましたが、同郷の方の作品に巡り会う事が出来て嬉しかったです。
    時間があるときに今後寄らせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。白鷹町は毎日のように仕事で行っています。清十郎は織物関連の仕事をしていますので、米沢・長井・白鷹を回っています。白鷹のお召しの織物は非常に独特で希少価値の高い製品です。織物に題材を取った歴史物がないものかと考えています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 石合戦。昔の武将も子供の頃によくやっていたみたいですね。
    敵を引き付けて「半渡に乗じる」ということでしょうか。

    方言の台詞がすごくいい雰囲気だな、と思って読ませていただいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。明治の元勲の幼少期のエピソードでも何度か見ました。テレビゲームも球技もない時代は、やっぱり体を思い切り使う水遊びや相撲、そして、これのようです。

    方言、分かりにくい時は遠慮なく教えてください。地元では当たり前の言葉が、一歩、県外に出ると意味不明ということはよくありますので。

  • 地の文と会話のバランスがいいなと思って読ませていただきました。
    そして会話のなかのリズムが、非常にいいんですね。
    セリフがするっと入ってくる。違和感がありません。

    だからお話もテンポよく進むんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。解説がくどいかな、だけど、説明が伝わっているかな、……それがジレンマですっと悩みながら書いてます。そう言っていただき、嬉しいです。

  •  川に入って追撃してきたのが運の尽きということになりそうです。

     峰治郎はここで良い友に巡り会えそうな気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。さすがです。すべておっしゃる通りですね。わたしには、まだまだひねりが足りませんね。