応援コメント

scene 3. In the Wee Small Hours of the Morning [Side Tedi]」への応援コメント

  • おこんばんはですー!
    (/ω\)イヤン、ユーリってばいったいどんな攻め方をしたのだ!w
    そちらはP…さんのほうで後日読めるようになるのかな?
    テディの自己嫌悪的な部分がユーリとのふれあいで軽くなってるというのはやはり、オープンリレーションシップがうまくいってるからなんでしょうね。
    以前のテディならヤケ起こして外に欲望のはけ口求めたり、最悪ドラッグに逃げたり、どうしてそんなに自分を傷つけちゃうんだチミはー!゚(゚´Д`゚)゚ って感じだったのが、だいぶ落ち着いてくれたようで、だいぶ安心して見れるようになったですよ。
    ああそして明日いよいよルカがお迎えにくるのかな。
    タバスコまみれのチョコレート、楽しみにしてまーす!w

    作者からの返信

    NORAさん、おいでやすー♪
    はい、エスカレート気味でサディスティックなえっちシーンは明日、Pさんのほうに一挙アップしまーす☆ ってかそっちがもともとあった部分なんで、もったいつけることはないんですけどね(笑)
    こういう三人の関係じゃなくても、たとえば旦那と喧嘩してむしゃくしゃしてるときでも、出かけて友達とかに会ってなら、ふつうに機嫌良く話せたりしますよね。そういうのと似たようなもんかなと想像すると、この一緒に過ごす相手を変えるというのは、かなり有効なのかもという気がします。まあだから、えっちは別にしなくていいんだよキミタチ(笑)
    明日はそうです、ルカがお迎えに来ます。ルカはとっても甘ーいチョコレートを持ってくるんですよ? もちろん。甘々の激甘ww
    っていうか、タバスコのチョコほんとにあった! https://www.thechocolatetraveler.com/tabasco-personal


    追記:にゃん、NORAさんもう☆ぽちぽちしてくれたんですか、ありがとうございます!

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    「いつもと違う、ちょっとサディスティックな」「少々エスカレート気味な」、、う~ん、どんなんだったんだろう。。想像してしまいますね(^^)
    昏い想いをぐるぐる廻らせてしまう癖は相変わらずですが、暴走をユーリが受け止めてくれているのがいいんでしょうね。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    想像してしまいましたか、琳さんのえっち☆ っていうか差し替える前の部分に書いてあるんですけどね(笑)
    こんなふうにテディの心の中を書くことってあまりないので、自分でもなんだか新鮮でした。いいなあテディ……私はエスカレート気味なえっちは要りませんが、ユーリに料理を作ってもらって、キッチンを磨いて欲しいです(笑)