こんにちは~!
ワタクシもティールブルーすごく好きなんですけど、『レイクプラシッドブルー』って知らなくてググってみたらば、あああ!って思わず声出ました。すっごく好きこのギターの色!って思ったことあったギターがいっぱい出てきた!w
そして彼らのオープンリレーションシップがうまくいっているようなのでホッとしつつ、いやほんと一番大変なのはユーリかもしんないよね~。
んで冒頭の「風呂? ふーん……いや、なんでもない」ってルカの言葉にクスッとしちゃった。(つまりそういうことですよルカさんw)
ワタクシもチョコはビター派ですが、彼らの関係がビターなのは辛いな……
ってかタバスコ……? ぇっΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
NORAさん、まいどー♡
レイクプラシッドブルーは、ほんとはわりと青みのほうが強いんですけど、ヴィンテージのギターとかだと黄色く焼けてきちゃって、緑が濃い感じになるんです。テディは(ってか私は)そのちょっと焼けた状態の色が好きなんです♪ 他にもう一色、オリンピックホワイトも好きなんですけど、こちらも焼けて黄色みがかるといい感じのクリーム色になるので、そのくらいがお気に入りです。好きな色味でおまけにヴィンテージ感もあるって最高☆
ほんとにねえ、ユーリは損だわ大変だわで、この先テディ以外に決まった人とか作らないのかしらと心配になります(^^; ……はっ! だからユーリが絡むと決まってエロエロになっているのか!(笑)
そして。甘いチョコにタバスコ……さて、誰が振りかけると思います?(謎笑
こんにちは、千弦さん。
ヴァレンタインに合わせての連載、粋ですね~(^^) 甘いホットなチョコになるのか、それともちょっとビターな味が混じるのか、楽しみです。
ルカはユーリと連絡をとってたんですね。なんというか、お互い大人。まあ、あれだけいろいろあれば大人にもなるさ、とルカはため息と一緒にこぼしそう。。
結局テディの最後に帰るべき場所はルカなんでしょうね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
「まあ、あれだけいろいろあれば大人にもなるさ」(溜息)……ぷぷっ、目に浮かぶようです(笑)
ユーリはちょっといい人になりすぎかも? テディのことが大事で、テディはルカと一緒にいるほうがいいのだからとそれを懸命にサポートしてる感じですが、あんまりやりすぎると痛い人になっちゃうので加減が難しいです(^^;
甘いホットなチョコか、ちょっとビターか……私はビターなのが好きですが(笑) そうですねえ、今回は甘くなりそうだったところにタバスコが入るかもです(ぇ
オープンリレーションシップ。初めて知りました。確かに、一人では抱えられないこともありそうです。3人のバランス、素敵だなぁと。
ティールブルーの愛に、想いの深さを感じます。
作者からの返信
プラナリアさん、こんばんは。
オープンリレーションシップ、ちょっと前はわりといろんな記事で目にした言葉なのですが、最近は「ポリアモリー」のほうが取り上げられているようです。微妙に意味は違うらしいのですが。
テディは子供の頃、不幸な環境にあったという設定があり(シリーズの1、2作めで書いています)、ちょっと精神的に不安定なところがあるのです。
そしてティールブルーは私の好きな色でもあります(笑)
読んでくださって嬉しいです。コメントありがとうございました!