@Teturoさん、コメントありがとうございます。

　>え？　何を現実にするの？
　ご想像の通りです(笑)

　メアリーは鈍感ですよね(笑)　他のことは察しがいいのに、何故自分に向かってきている好意に気づかないのか……。エドワードが気の毒だなと思います(;´∀｀)

　こちらの作品は、昨年改稿版として投稿したものですが、改稿前のものは随分と昔に書いたので色々と思い入れがあります。最近はあまり読まれていなかったこともあって、沢山ある作品の中から@Teturoさんに手に取っていただけたことがとても嬉しかったです。

　そして、最初から最後まで丁寧に読んで下さり、また評価もして下さってありがとうございました。この作品を読んで、少しでも楽しい時間(寂しい場面もありましたが……)を過ごせたのであれば幸いです。

　@Teturoさん、お優しいコメントをありがとうございます。

　たった一人で楽しかった記憶が残るこの建物にいる、というのは寂しいですよね……。

　老人の気持ちを想像して下さって嬉しいです。
　メアリーは、老人にとって大切なオルゴールを受け取ることが、良いのかどうか分からず、迷っているところもあったようですが、私も老人は喜んだと思います。

　十神　礼羽さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
　こちらこそ、「読まれたらうれしい　という人の集い」という企画を立てて下さりありがとうございます。暫く読まれていなかった作品なので、コメントをいただけたこと、とても嬉しく思います。

　>旅荷物を詰め込まれた車が出てくる話が好物なのでここの話が好きです。(笑)
　お好みの内容で良かったです！
　無理せず、続きも楽しく読んでいただけたら幸いです。

　こんにちは！
　久里 琳さん、コメントをありがとうございます。
　読んで下さった方の感想が聞けてとても嬉しいです！　また「不思議な空気感のある物語」という表現は、『メアリー探険記』にぴったりだなぁと思いました。
　そうですね。メアリーとエドワードの話や、その他のみんなの話が生まれたら書いてみようと思います。

　それから、応援の通知を頂きながら、久里 琳さんが一話ごと丁寧に読んで下さっているのを感じました。最後までお読み下さりありがとうございます！

　中澤京華様、コメントありがとうございます。

　仰る通り、おじいさんはあの建物に思い出があり、どうしても離れたくなかったようでした。
　>人それぞれの思い出と一緒に住んでいる家への愛着の思いも人それぞれに染み込んでいくのかもしれませんね。

　そうですね。
　中には家に執着しない人もいるとは思いますが、例えば実家から離れて一人暮らしをし、戻って来た時なんとも言えない安堵感を感じるのであれば、きっとその人にとって家に「愛着」があるのだと思います。
　メアリーたちの探検から中澤様が推察して下さったことは、まさに私が読者の方に伝えたかったことだったので、コメントを頂いてそれが分かったことがとても嬉しいです！

　>探険の緊張感や人物描写からも人間味が伝わり、心に染みる物語だと思いました。
　この言葉、じーんと心に響きました。
　作中には拙い部分もあったかとは思いますが、最初から最後まで丁寧に読んで下さった上に、素敵な感想を下さりありがとうございました。