プロ級の宣伝文句は伊達ではないなと痛感しあまりの自分の不甲斐無さに筆を粉砕して新しいの買いましたよ。(筆折れ!)
1人称のでの表現とは? のお手本として申し分が無い。異世界モノの一人称の小説多すぎてやりたくないので三人称?で書きましたがやはりしっかりしたものは面白い。
それと初心者やブレがちな書き手に対する漢字の表現の正しいやり方?があるような気がします。
私も含めて
「難しい漢字や表現、古いネタ使うと相手に伝わらないのではないか?」
「段落こまめに、小刻みした方が読みやすいかなぁ?」
「数字はアラビア数字か漢数字に統一? それヤダ、ノリが悪い」(私の場合)
その迷いを一掃する一例としての答えが描かれてる気がします。
では最終章まで読み終えてまた駄文を……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! 一人称と三人称はどちらも書いたことがありますが、どちらかと言えば、一人称のが得意かもしれません。
また数字は統一しとかないと、社会人になると確実に指摘されますね。
面白いし読みやすいですね! 先が気になる展開でグッドです!
文に無理がなく、一人称ということもあってかスムーズに読み進めることができました。
テンポも良くて、一話一話が長めというのにも関わらず、一話にちゃんと序破急があるので読み手を飽きさせません。
主人公のタフな感じが素敵ですね。格好いいです!
作者からの返信
感想コメントありがとうございます。指摘された箇所は意識して書いておりました! ちゃんと読み取ってくれて書き手として素直に有り難いです!
「共感覚」というものがいいアクセントになっていますね。俗にいう「オーラ」のようなものでしょうか。
これからの展開にこの「共感覚」がどのように関わってくるのか気になります。
鳳来さんの過去もこれからの物語における伏線となってくるような感じですね!
作者からの返信
共感覚にも理由があります。後半で明かされるのですよ!